卓球の五輪代表決定。女子は団体金を狙える布陣

2020.01.09 Vol.726
 日本卓球協会は1月6日、2020年東京五輪代表の男女各3選手を発表した。  シングルスは男女とも世界ランキングの日本人上位2人で、男子は張本智和(木下グループ)と丹羽孝希(スヴェンソン)、女子は伊藤美誠(スターツ)と石川佳純(全農)の4人が正式に決まった。  団体要員の各1枠は男女ともランキング3番手で男子は水谷隼(木下グループ)、女子は平野美宇(日本生命)を選出。新種目の混合ダブルスは水谷と伊藤で組むことも発表した。  張本と平野は初出場、水谷は2008年北京五輪から4大会連続、丹羽と石川は12年ロンドン五輪、16年リオデジャネイロ五輪に続き3大会連続、伊藤はリオ五輪から2大会連続出場となる。  男女とも2008年北京五輪から実施の団体戦では打倒・中国を目標に掲げる。  特に女子は12年ロンドン五輪が銀、16年リオデジャネイロ五輪が銅と五輪3連覇中の中国との一騎打ちとの見方が強い。中国が第1シード、日本は第2シードを確保するとみられ、順当なら決勝で激突する。  今回はエース格で世界ランク3位の伊藤、五輪3大会連続出場と経験豊富な左利きの石川、攻撃的なスタイルの平野と強力な布陣となっており、自国開催の大舞台で悲願達成を狙う。

女子は早田ひなの大活躍で日本生命レッドエルフが優勝【3・17 Tリーグ】

2019.03.18 Vol.Web Original
 卓球の新リーグ「Tリーグ」女子のプレーオフファイナルが3月17日、東京・両国国技館で行われ、木下アビエル神奈川と日本生命レッドエルフが対戦。ヴィクトリーマッチにもつれ込む熱戦の末、日本生命がマッチポイント3-2で木下を退け、初代王者に輝いた。

石川佳純が平野美宇に2週連続ストレート勝ち【Tリーグ KA神奈川vs日本生命】

2019.02.10 Vol.Web Original
 卓球の「Tリーグ」の「木下アビエル神奈川(KA神奈川)vs日本生命レッドエルフ(日本生命)」(2月9日、神奈川・横浜文化体育館)でKA神奈川がマッチカウント3-1で勝利を収め、勝ち点を47に伸ばした。

石川佳純、浅田真央のエールで気合「最高の形で東京五輪を迎えられたら」

2018.09.19 Vol.Web Original
「エアウィーヴ」の新商品発表会が19日、都内で行われ、フィギュアスケーターの浅田真央と卓球の石川佳純がゲストとして登壇した。今秋新たに投入する「FUTONシリーズ」とカスタマイズが可能になるなど睡眠の質を追求した「ベッドマットレスシリーズ」に合わせ、浅田が和を意識した和装、石川は洋装で登場した。  発表会では、新商品を試したり、いい結果を出すために心がけていることや、よりよい睡眠についてトーク。イベントを終え、石川は「2020年に向けて、しっかり練習をして、いい睡眠をとって、2020年に最高のプレーができるようにと思った」と話した。

全日本卓球 女子・石川と男子・水谷がともに3連覇

2016.01.23 Vol.659
 卓球の全日本選手権が1月11〜17日の日程で千駄ヶ谷の東京体育館で行われた。女子シングルスは石川佳純が3年連続4度目、男子シングルスは水谷隼が3年連続8度目の優勝を果たした。  石川は17日の決勝では15歳の平野美宇と対戦。4−1で快勝した。いきなりの4連続得点で平野美の出ばなをくじくと、相手の積極的な仕掛けにも粘り強く対応。勝利を意識した第4ゲームこそ失ったが、第5ゲームも4−9からの一挙7連続得点で試合を決めた。  女王の座を守った石川は「素直にうれしい。全体的にいいプレーができた」と語った。  今大会では3年ぶりの日本一を目指す福原愛が6回戦で19歳の加藤杏華に逆転負けを喫する大波乱。4強へはその加藤と平野美、15歳の伊藤美誠が進出するなど10代の躍進が目立ったが、石川は決勝まで2ゲームしか落とさず、きっちりその実力を見せつけた。  男子の水谷は10年連続の決勝進出で史上最多に並ぶ8回目の優勝。10日ほど前から腰痛を抱え、最終日は痛み止めを飲んでの戦いだったが、準決勝では強化してきたバックハンドの攻撃的レシーブ「チキータ」が機能し、前回大苦戦した笠原を4−0で圧倒。決勝も張一博に4−1で快勝。男子ダブルスと合わせて2冠を制した。

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