「その体験、お持ち帰りください」渋谷で新しい土産を作る社会実験 長谷部区長らがランニング

2019.06.04 Vol.Web Original

 新しい渋谷土産を作る社会実験「SHIBUYA MIYAGE LAB」が3日、渋谷川沿いの公共空間「渋谷リバーストリート」でスタートした。渋谷の街で体験したことを土産として持ち帰ってもらおうというもので、この日は渋谷の街をランニングしながら街の魅力を体験してもらう実験が行われた。実験には、渋谷区の長谷部健区長らが参加し、渋谷川沿いを代官山方面に向かい、往復。約3キロのコースを走った。 

今年も渋谷駅周辺でカウントダウンイベントを開催

2018.12.21 Vol.Web Original
 大みそかから新年にかけて渋谷駅前の交差点エリアで行われるカウントダウンイベント『YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 2018-2019』が今年も開催されることが21日、発表された。 『YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 』は2016年の初開催以来、好評を博している渋谷のカウントダウンイベント。3回目を迎える今年も12月31日から1月1日にかけて、警視庁の交通規制(車両通行禁止)により渋谷駅周辺を歩行者用道路とし、イベントを行う。交通規制は渋谷駅前のスクランブル交差点や道玄坂、文化村通り、井の頭通り、公園通り、周辺小道など。車両交通規制は31日21時から1日午前2時まで。歩行者への道路開放時間は31日の22時30分から1月1日の午前1時を予定している。  渋谷カウントダウン実行委員会副会長を務める長谷部健渋谷区長は「この試みは、近年問題となっている年末の社会課題に対し、官民が一体となって解決を目指す、2016年より開始した取り組みです。本年も秩序をもって誰もが楽しめるカウントダウンを実現したいと考えています。渋谷区は、カウントダウンなどの取り組みを通じて、成熟した国際都市、生活文化の発信拠点“創造文化都市渋谷”の実現を目指します」とコメントを寄せている。  今年のハロウィーン時期には渋谷駅周辺で迷惑行為などのトラブルも目立った一方、このカウントダウンイベントでは毎年、多くの人が安全に楽しむ姿が見られる。今年も楽しく晴れやかに新年の瞬間を迎えたいものだ。

表参道に冬が来た! 光が踊るインタラクティブなイルミ点灯

2018.11.30 Vol.Web Original
 表参道に冬が来た! 29日、「Google Pixel presents 表参道イルミネーション 2018」点灯式が行われ、小松菜奈が出席。「OK、グーグル」の呼び声で、イルミネーションを点灯した。  初めての点灯式でワクワクするとあいさつした小松は、沿道に集まった人たちと一緒にカウントダウン。「OK、グーグル! 表参道のイルミネーションをつけて」と話しかけると、神宮橋交差点から表参道交差点まで約1.1キロメートルの並木がキラキラと輝き出した。点灯式を見ていた人たちからは、自然と「ワーッ」という声があがった。 「感動です。この瞬間を味あわせていただくなんて思っていなかったので。すごい素敵ですね」と、小松。「毎年、表参道のイルミネーションを楽しみにしているので、点灯式をやらせていただいてすごくうれしくて。暮れのいい思い出になりました」と、話した。

新しい渋谷の“まちびらき”「渋谷ストリーム」「渋谷ブリッジ」が開業

2018.09.14 Vol.Web Original
 オフィスやレストラン、ショップなどからなる大規模複合施設「渋谷ストリーム」と「渋谷ブリッジ」が開業、13日に「渋谷川まちびらき/渋谷ストリーム オープニングセレモニー」が行われた。渋谷区の長谷部健区長をはじめ、グーグル合同株式会社のピーター・フィッツジェラルド氏、アイドルグループ「欅坂46」のキャプテン、菅井友香らが出席し、テープカットを行った。  施設がオープンしたのは、以前、東横線の渋谷駅ホームや線路があった場所と、その周辺。「渋谷ストリーム」は地上35階地下4階の建物で、約30店舗が集まる商業ゾーン、177の客室を備えるホテル、オフィス、スタンディングで約700名を収納可能なホールなどからなる。「渋谷ブリッジ」は、渋谷川沿いに整備された遊歩道の先に位置する2棟の建物で構成される複合施設で保育所型認定こども園、オフィス、店舗などが入居。この日、ホテルやカフェなど一部が開業した。

1964年の渋谷に欽ちゃんが「もう見られないと思っていたものが見られて懐かしい」

2018.08.21 Vol.Web Original
1964年の渋谷駅周辺を3DVRで再現
 テレビプロデューサーの土屋敏男氏(日本テレビ シニアクリエーター)が代表理事を務める「1964 TOKYO VR」が8月21日、都内で「タイムマシン体験会~2018年・夏」の記者発表会を開催した。  この「1964 TOKYO VR」は昨年10月に1964年の東京オリンピック当時の渋谷駅周辺の街並みを3DVRで再現しようという「1964 SHIBUYA VR プロジェクト」をスタート。  過去の航空写真から街並みやビルの高さを再現し、そこに同プロジェクトに賛同した個人・法人の賛助会員や一般から寄せられた当時の写真を張りつけ、過去の風景を再現する。今回は10カ月が経ち、ある程度の形ができたことから発表会と体験会が行われた。  機器を背負い実際に歩く形で渋谷駅周辺を歩く体験では、渋谷の上空や駅近辺の工事中の建物の上から渋谷をながめられるといった現在のテクノロジーならではの体験ができる。

SHIBUYA109新ロゴは「つなげる」&「見守る」
藤田ニコル「ダントツにかわいい」

2018.07.23 Vol.Web Original

 東京のランドマークで、マルキューの呼称で愛される渋谷の商業ビル「SHIBUYA 109」の新しいロゴが決定、22日、お披露目・発表会が、店頭のイベントスペースで行われた。  新ロゴに決定したのは、インハウスデザイナー兼イラストレーターのハナガキダイジュさんと、さまざまな店頭ポスターなどのクリエイティブなどを担当する池田敦美さんによるロゴ。  ハナガキさんは、イチマルキューという呼びかたのマルという部分にここだわったそうで、「109のロゴがつながっているのは、渋谷という街の人々をつないけるような109であり、(ロゴは建物の)上の方につくので渋谷をいつでも見ているような目のような役割を果たせたら思った」と説明。  池田さんは「変わっていく時代のなかで多くの人に親しみのもってもらえる丸みのあるデザインを意識した。これから多くの人に好きになってもらって定着するよになっていけば」と、話した。  特別審査員を務めた藤田ニコルは「直感的に、これがダントツにかわいいと思っていた。これからの時代にふさわしいロゴだと思う」と、喜んだ。

【インタビュー】長谷部健(渋谷区長)に聞く、歌とダンスで楽しむ夢あふれる渋谷区基本構想 

2018.05.15 Vol.706
 渋谷区では、20年ぶりに新たに策定した区の基本構想をより多くの人に知ってもらおうと、歌やダンスなどさまざまな表現で展開。区民が基本構想を知り、街づくりに参加することの大切さを長谷部健渋谷区長に語ってもらった。(聞き手・一木広治)

渋谷で「多様性社会」をテーマとした都市型サミット「DDSS」開催中

2017.11.13 Vol.Web Original
13~15日にメインカンファレンス開催。別所哲也氏が開会宣言
 渋谷区発の「多様性社会」をテーマとした都市型サミット「DIVE DIVERSITY SUMMIT SHIBUYA 2017」が11月7日から渋谷の各所で開催されている。  13~15日には明治神宮会館でメインカンファレンスと称して基調講演とパネルディスカッションが行われる。  初日となる13日には、最初に渋谷区観光協会名誉理事長で今回のイベントの発起人である俳優の別所哲也氏が開会宣言に立ち「みなさんとって多様性とはどんなものでしょうか。多様性を当たり前とするそんな社会。なかなか当たり前のことを当たり前と言えない社会ということ自体に問題があるんですが、ここ渋谷から多様性について一緒に考えていける。そんな発信を世界に向けてやっていけたら。そしてそのお手伝いができたらと思っています。今日から3日間のカンファレンスで皆さんにとっても新たな気づき、出会いがあることをお祈り致します」と挨拶した。

AIキャラクターが渋谷区民に 区が特別住民登録

2017.11.04 Vol.Web Original
 渋谷区が4日、AI(人工知能)キャラクター「渋谷みらい」を特別住民登録したと発表した。自治体がAIの特別住民登録をするのは日本初。同日、代々木公園で行われたふるさと渋谷フェスティバルで、長谷部健区長が発表した。 「渋谷みらい」は、渋谷区と日本マイクロソフト株式会社が共同で開発したコミュニケーションアプリ「LINE」を使ったAI会話アカウント。行政を身近に感じてもらうことや、区民や渋谷区に関わる人の声を聞き、区政に活かしていくことを目的としている。  7歳のおませな男の子の設定。「LINE」で友達になると、日常的な会話を楽しんだり、しりとりゲームができたり、「渋谷いくんだけど、おすすめある?」「渋谷でご飯を食べたいんだけど」など渋谷に関する話も聞ける。また絵をかくのが好きで、写真を送るとモヤイ像風にアレンジして返してくれる。顔の表情は渋谷区主催のイベントで撮影した渋谷区民の顔を合成して作られており、今後も撮影や合成を続けて、顔も成長変化していくという。  長谷部区長は「(渋谷みらいが成長していくと)渋谷の子供たちがどんな夢を持っているんだろう、どんな悩みがあるんだろうとか、多種多様な渋谷区らしいことが分かるんじゃないかと思います。(キャラクターが)区と一緒に成長していくと、自動でいろんなことに答えられるんじゃないか、そういうところにつながるんじゃないかなって思っています。みんなで一緒なって育てていただければ」と話した。

YOU MAKE SHIBUYA! 渋谷を愛するすべての人が参加する新しい街づくり 長谷部健さん(東京都渋谷区長)

2017.03.27 Vol.687
“日本を元気に”していく各界のキーマンに、JAPAN MOVE UPプロデューサー・一木広治が迫るインタビュー企画。今回は、就任以来、渋谷区を活性化する新たな取り組みを積極的に行っている長谷部区長にインタビュー。にぎやかなイメージの一方で、多様な人々と未来へ歩む、渋谷の現在を語ってもらった。

渋谷の魅力とは!? 長谷部健さん(渋谷区長)

2016.01.10 Vol.658
 もともと渋谷区の原宿エリア出身。博報堂勤務から2003年に渋谷区の区議会議員に初当選。そして去年、渋谷区長に当選。 「議員のときと一緒で、自分では区長になろうとは思っていなかったんです。前区長が退任を発表されてからいろいろざわつきだして。後継指名みたいにしていただいたのも光栄でしたし、周りに担いでいただいたのもうれしかったです。そこからやってみようかという思いになりました」  渋谷の魅力とは? 「みんなが集まってくれるというのはいろんな要素があるから。もちろん先端のものもあれば、昔からずっと続いていることもある。僕もこの街でずっと生まれ育ってきて感じるのは、常に変化しているということ。上手に変化していて、守るところは守っているので、それが評価されているのだなとは感じますね。あと、シティープライドみたいなものは僕なんかも高いんですが、そういう人が多いんだと思うんです。だから魅力的な街になる。住んでいない人の中にも“渋谷が好き”って言っている人がたくさんいる。決して住んでいる人だけが“いい”って言っているわけではなくて、働いている人もそうだし、渋谷だから会社を起こしたいという人もいる。いろいろな人がシティープライドを持ってもらえる街なんだと思います」  長谷部さんの元気の秘訣は? 「よく寝てよく食べて運動するということですね」 『JAPAN MOVE UP』ポッドキャストも配信中!! 未公開音声もノーカットでお届けします!!  http://www.jfn.co.jp/moveup/

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