友香の素 vol.144  ガーデニングは格闘技

2014.10.27 Vol.629
 ひと雨降るごとに気温も下がって、肌寒いを通り越し、寒くなってきた今日このごろ。気が付けばもうすぐ11月ですよ! 早いものです。  今年の春に作ったハーブガーデンは、春・夏でそれぞれのハーブが大きく成長し、始めは10センチ程度の苗だったものが、今ではこんも〜りとした立派な株に成長。美しい庭に育ってくれています。この秋は、来年も元気に育つように、伸びきった枝葉を切って姿を整える「切り戻し」という作業をしました。そして、来年の春に向けて、チューリップやスイセンなどの球根類を200球ほど、土中に植え込みました。  後は、冬に備えての作業を残すばかり‥‥っと思いきや。ひとつ、とって〜も気になることがあるのです。今年、初めて植えてみた2本の「皇帝ひまわり」ちゃん。それこそ春は10センチの苗でした。現在、見上げてもてっぺんが見えないくらい巨大に成長、測ってみたらなんと3メートル60センチもある! 今まで育てたなかで一番大きい‥‥。当初、ネームプレートには「巨大生物シリーズ・皇帝ひまわり」と書いてありました。確かに、巨大生物です。そして、ひまわりと名のつくことから、花は一個で咲く時期は夏かと思いきや、たくさんの花を付け、咲くのも「晩秋」なんです。11月から12月の初めに咲いてくれるようです。この間の一度目の台風が過ぎ去った後、庭に駆け付けてみると、あの暴風雨で1本が根元から横倒しになっており、もう1本も斜めに倒れかけていてグ〜ラグラ。「晩秋、晩秋!」と楽しみにしていたのが、このまま駄目になったら?! ショックでした。元に戻すのも、なんせ相手が大きくて重さもあるから、汗はかくわ、息はゼイゼイ切れるわで、ちょっとした格闘技です。でも、またすっくと地面に立つ姿を見た時は安心しました〜。2度目の台風は対策をしたので無事でした。  ガーデンも落ち着き始めた今日このごろですが、晩秋は皇帝ひまわりちゃんの出番です。立派な花を咲かせておくれよ〜!

友香の素 vol.143 「全種類、お願いします」

2014.09.29 Vol.627
ここのところ、朝晩が肌寒くなってきましたね。あんなに盛大だったセミの鳴き声も、もう聞こえなくなりました。ガーデンで作業をしていると、トンボやバッタの姿をよく見かけます。先日の散歩では、紅葉の葉が枝先のほんの何枚かですが、黄色や赤に色づき始めているのを発見。思わず足を止めて眺め入ってしまう美しさでした。行楽の秋、今年は紅葉を観に旅行に行くのもいいかも。大人女子旅ですね。 でも、同じ秋でも、女子にとって気を付けたいのが…食欲の秋。ついつい美味しくて食べ過ぎちゃう。ご飯ですでに食べ過ぎているところに、デザートのフルーツまでもが美味しい季節ときてますからね。この間も、友達と行ったフレンチのお店でコースのお料理を満喫した後(この時点ですでにお腹いっぱい)、デザートでやっちゃいました〜。支配人さんが「デザートでございます」と運んできたのは、デザート全種類が美しく盛られたワゴン。ケーキ四種類に、果物のコンポート3種類、アイスクリーム2種類に、小さなグラスに入ったパフェが2種類…。うおーっ、見たら欲しくなっちゃうじゃないか〜!? 思わず「デザート全種類、お願いします」と言いたくなりましたが、それはいくらなんでも調子に乗って食べ過ぎ、まだ秋は始まったばかりだし、まだまだ美味しいものが待っているはず。なので、ここはちょっと我慢をして、ケーキの全種類で手を打つことにしました。「ケーキ全種類、お願いします」。思い切って言っちゃった〜! そして食べちゃった〜!!  「全種類」。このワード、女子にとっては危険ですね。「全種類、お願いします」。ある意味、夢です。甘〜い、夢。でも、1回思い切って使っちゃうと、次回はサラッと使っちゃってる自分がいそうでコワイ。甘〜い夢は太るよ〜、いかんよ〜。よしっその分、スポーツの秋だ、乗馬も頑張ろう。

友香の素 vol.142 ウエスタン乗馬にチャレンジ!

2014.09.01 Vol.625
 乗馬を始めて随分経ちますが、この間、ウエスタン乗馬にチャレンジしました。  乗馬には、ブリティッシュ乗馬、ウエスタン乗馬の2種類あって、私はブリティッシュ乗馬をしています。ブリティッシュは、大会になると燕尾服と乗馬パンツを着用、そしてシルクハットを被ります。ウエスタンは、カジュアルなシャツにGパン。イメージはカウボーイですかね。ブリティッシュのレッスンを受ける場合は、ポロシャツに乗馬パンツに着替えていましたが、ちょうどその日に着ていた服が、ガーデニングをしていたこともあってシャツにGパンでした。馬に乗るからといって、着替える必要もなく長靴からウエスタンブーツに履き替えるだけで、そのままの格好で馬に跨がれます。  人間の生活や仕事のパートナーとして馬を育てることを目的に発展してきたウエスタン。乗った馬はとても大人しい性格の子で、クオーターホースという種類の馬です。体格は背が低くて、全体的にがっしり、そしてずんぐりむっくりとしています。その子は外乗(野山に出て乗ること)も大丈夫。人が乗ってそのまま道に出た時に、車がブ〜ンと横を通っても全然平気なんです。その日は天気も良かったのでレッスンを受けた後、そのままポコポコと馬の背に揺られて、のんびり田舎道を散歩しました。外乗って気持ちが良い! 途中で降りると、馬はその場で大人しく草を食んで人間の帰りを待っています。これには驚きました〜。  規定の枠内で、動きの正確さや優美さを求めるブリティッシュ乗馬とは全く違った世界‥‥。以前、仕事でハワイ島の広大な牧場で、カウボーイの方と牧羊犬3匹と牛の群れを追ったことがありましたが、馬をパートナーに仕事をするウエスタンとブリティッシュが違って当然ですね〜。今回、また新たに馬の可能性を知り、魅せられました。紅葉の時期の外乗が楽しみだなあ〜!

SPECIAL INTERVIEW 唐沢寿明『イン・ザ・ヒーロー』主演

2014.09.01 Vol.625
 観客に顔を見せることなく、ヒーローのスーツを着てアクションを行うスーツアクター。その道25年のベテランについに訪れた大チャンス、それはハリウッド映画の超危険なアクションだった! 主人公のスーツアクター・本城渉役を演じられるのは唐沢寿明以外にいない。製作陣にそう言わしめた理由とは!?

友香の素 vol.141 真夏の革ジャン

2014.08.04 Vol.623
 このところの、暑さったら、もうたまりませんね〜。夏ってこんなに暑かったかな? 空を見上げると青空と白い雲のコントラストがキレイで気持ちいいけれど、それにしても眩しい。だから、怒ってないのに眉間にしわ(笑)。  降り注いでいる紫外線もすごいんでしょうね〜。ロケの時は、日焼け止めを塗って、日傘をさしていても、やっぱり灼けてます。スタッフさんは一日中、太陽にあたっているから、半袖灼けが日に日にクッキリ。みんなでダラダラと汗を流しながら撮影する毎日です。  今、撮影しているドラマでの私の役は、バイクに乗る女子。なので衣装がなんと革ジャン! この気温で革ジャン、そしてヘルメット!なので、本当に熱中症に気を付けています。革ジャンは羽織っただけでプチサウナ。でも、革ジャンよりももっとすごかったのが、ウインドブレーカー。ウインドブレーカーという名の通り、ウインドをブレーカーしちゃう。しかも首までファスナーを閉めたので、暑い暑い。減量中のボクサーかってくらい、背中を流れ落ちる汗の量ったらなかった。ウインドブレーカーよ、侮っていたが、おまえは革ジャンより最強だったぜ。  熱中症対策としては、氷のうでリンパの流れる個所を冷やしたり、保冷剤を身体に巻き付けたり、服や頭が冷えるスプレーを使ったりといろいろしています。それと、こまめな水分・塩分の補給! いつも以上に汗をかいてるから、意識して補給することを心掛けています。そして、この間、撮影でお邪魔した水道局に張ってあった熱中症防止対策のポスターに、睡眠も大事とありました。撮影中は時間が不規則になるので、これは深い眠りになるようにアロマを使うことで手助け。最後にバランスの摂れた食事。きちんと取り入れていきたいところです。でも食いしん坊な私はお弁当を食べながら、これもバランスだもんね、とついつい食べ過ぎてしまう。太らないように気を付けなきゃ!もう一回ウインドブレーカー着ようかな。

友香の素 vol.140 都会の脆さを集中豪雨で実感

2014.07.07 Vol.621
 最近、天気が本当にころころと変わりますね。雷と共に雨がざあっと降ったかと思うとすぐにやんだりで、しかも場所によって天気が全然違ったりするから、しばらくは、バッグに折りたたみ傘を入れておいたほうが良いかな?!という日々です。  この間の集中豪雨の時は、都内の雨が凄かったようですね。ロケで八王子市にいたので、ちょうど帰ったころには雨があがっていたので、その凄まじさは見ていないのですが、買い物に行こうと家の近所のスーパーに向かったところ、道路のマンホールが外されていたのには、ビックリしました。夕方でちょっと薄暗くなってきていたので、このまま暗くなったら、もしかしたら誰かが落ちるかも! 外されているといっても15センチ程度ずれているだけなんだけれど、下を見ないで歩いてたらそのまますぽっと足がハマりそうで危険。足でぐいぐい押しても蓋が重くて全然動かないし、もし動いたとしても、もしかしたら誰かが潜っていたらと思うと勝手に蓋を閉められないし、でもこのまま放っておくのも危険だし、どうしようかと思って辺りを見回すと、その道を管理しているという会社の張り紙を発見。思わず「マンホールが外れてますよ」と電話しちゃいました。すると、ご丁寧にありがとうございます、先程の集中豪雨の為に外していたものと思われますが早急に確認しますとの事。思い切って電話してみて良かった!  でもマンホールをずらして雨水を流さないといけなかったくらいの雨の量だったとは‥‥自然の力を前にした時の都会の脆さを目の当たりにしたようで、防災という意味でも、気が引き締まるような出来事でした。そう感じる反面、最近は仕事の関係でガーデニングに出掛けていませんが、このところの雨のお陰で、植物たちは物凄く成長して大きくなっているだろうなっと雨を有難くも感じます。また暑い日が続くと思われますが、皆さんも体調には気を付けて下さいね!

友香の素 vol.139 自転車のダース・ベイダー

2014.06.08 Vol.619
 毎日、暑い日が続きますが、皆さんお元気ですか? もう夏ですか?っという感じの陽射しの強さにはびっくりします。数年前までは日傘というものをあまり使いませんでしたが、今年はもう手放せない! お昼に外に出る時は、日傘に日焼け防止の黒手袋が必需品となりました。  よく自転車に乗ってる方が、ダース・ベイダーのようなあの仮面を付けて走っていらっしゃいますが、実はあれにも興味あり。でも歩いてる人でダース・ベイダーを付けている人は見たことないかもしれない‥‥。あれは、自転車という乗り物に乗っているから良いのだろうか? 自転車のリュームが、あのちょっと機械的な仮面とのバランスを取っているような気がする‥‥。あれでトコトコ道を歩いてたら怖いし、ダース・ベイダーになって趣味のガーデニングをしてるのも、見た人がびっくりするか。例えば、ダース・ベイダーがラベンダーの花を摘んでいるとか、ダース・ベイダーが草刈りしてるとか。逆に笑えていいな。ガーデニングする時に付けてみようかな。  私にとっては陽射しが気になる季節だけど、植物にとっては本当に今が成長時で、4月に植えたたくさんのハーブやお花が今一斉に花を付けていて、ガーデンが本当に綺麗になりました。ラナンキュラスやジキタリスなど、縦に長く伸びるものは風に揺れて綺麗だし、カモミールは良い香りを辺りに漂わせてくれています。  でも、この間、やっちゃいました! 雑草を抜いていて、ちょっと疲れたので立ち上がって腰を伸ばし、よしまた頑張ろうとしゃがんだ時に何かに当たり、ポキンっとある感触が。ん?と思って後ろを見たら、ヤマユリの花が不自然に落ちていた‥‥。その瞬間、「ギョエー」っですよ。せっかく植えて、やっと花が咲いたばっかりだったのに、お尻で折るとは!「ごめんよ、ヤマユリちゃん」と反省した私です。

友香の素 vol.138

2014.05.11 Vol.617
大阪出身の私。大阪から上京して、銀座線に初めて乗った時、「せまっ」と思ってしまった。実際、ウィキペディアによると、日本初の地下鉄として1927年に営業開始。当時は東洋唯一の地下鉄道というキャッチコピーが使われていたそう。そして、トンネルの断面が小さいので、車両自体も小さいとある。なるほどな〜。鉄道に歴史ありですわ。  さて、さて……。大阪といえば、お笑い! ということで、私は中川家さんの漫才が好きなのだが、そのなかでも特に好きなのが鉄道ネタ。弟の礼二さんは子供のころに車掌さんになりたかったそうで、毎日のように「出発進行〜」とやっていたらしい。なので、礼二さんの車掌さんのアナウンスは本物かと聞き違えるほどにコツをつかんでいる。私はその車掌さんネタを見るたびに笑ってしまうのだ。疲れた時に見ると元気になる(笑)。特に好きなのが大阪の淀屋橋から出ている京阪線の車掌さんアナウンスの真似。これが最高、一度京阪に乗ってみたいと思うくらいだ。  アナウンス聞いたくらいで実際乗ってみたいと思うか? もしや鉄子か? と言われると困るが、決して鉄子ではない。確かに新幹線も好きだけど。あ、ちなみに言うと、新幹線もたくさん種類はあるけれど、一番は東海道新幹線ね。あの白い車体に青のラインが清々しいし、どんどんデザインが良くなってる。前、走ってた500系は色も違うし、車体が丸過ぎて荷物を上に置きにくかったからあんまり…って、こんなに感想あるけれど決して鉄子ではないのだよ。(十分、プチ鉄子じゃん?!)そんなプチ鉄子の普段疑問に思うこと…車内で流れる次はどこそこ駅です。何々線はお乗り換え下さいっていうあのボイスは、人の声なの? 機械の声なの? 人の場合だと「これ実は僕(もしくは私)の声なんだ」とか思ってる人が確実にいるって事でしょ?! え、そんなこと気にした事ないって? やっぱり私、鉄子なのかしらん。

ラジオで日本を元気にする番組 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』

2014.04.26 Vol.616
第55回 4.19OA    黒谷友香さん(女優) スタイルキープの秘密は…!?  今回のゲストは女優の黒谷友香さん。意外なことに実はもうすぐデビュー20周年という。  女優として転機となった作品をたずねると「つかこうへい先生の舞台がやっぱり私の中では転機になったのではないかと思います」という。  そして「舞台はお客様と一緒に作っていけるというところが一番いいところですよね。お客様の反応によって、同じセリフでも日々違うんです」と舞台の魅力を語る。  黒谷さんといえば「乗馬」というくらい、乗馬が得意。スポーティーでアクティブに過ごす秘訣とは? 「乗馬はデビューした当時くらいから始めているので、20年弱くらいになります。体にももちろんいいですけど、心にもいいですね。ダンスと同じでやったあとはリフレッシュもできるし、元気になりますね」  乗馬はやるのと見るのとでは大違いのスポーツらしい。 「ダンスなんかとは違って、どこの筋肉を動かしているというのがなかなか見えにくいスポーツなんですよね。でも実際は有酸素運動ですごくカロリーも消費できると思うので、スタイルキープにはとっても役立っていると思います」という。  スタイルの気になる人はちょっと試してみる!?

友香の素 vol.137

2014.04.14 Vol.615
 ガーデニングに燃える季節となりました! この季節が一番過ごしやすくてうれしいです。暑くもなく寒くもなく、ちょうど良い感じ。ガーデニングをするのに最適な気候です。  5月の新緑の季節になるちょっと前の4月は、冬の間パワーを蓄えながら眠っていた植物たちが、むくむくと起き出して、小さな芽を出し始めます。近くで見るととっても可愛いですよ!柔らかな葉っぱをあちこちからいっぱい出して、イキイキとしています。見ているだけで元気をもらえている感じがします。  今、新たにハーブガーデンを作ろうと奮闘中なんですが、全然疲れない(笑)。アロマ効果抜群!? ハーブを触ってみたりしたことがない方はちょっと分からないかもしれませんが、有名なラベンダーやローズマリーは、さあっと手のひらで葉っぱを撫でるだけでもフワッと辺りに香りが漂うんです。その香りにはリラックスやリフレッシュ効果が。室内でもオイルを焚いてアロマテラピーをしますが、植物の力ってすごいです。  他にも、レモンバームやミント、タイム、ラムズイヤー、ユーカリ、ヤロウ、カモミール、キャットニップなどを植えました。ハーブ以外では、ジキタリスやルピナス、ギガンチューム、クレマチス、ヤマブキ、クリスマスローズ、紫陽花、アイビー。今の季節、他のガーデンではチューリップやムスカリ、水仙、ヒヤシンスがきれいな花を咲かせています。来年、私の庭にも咲くように、秋になったらそれらの球根類を植えてみたいと思っています。  できたてのホヤホヤ、それぞれがまだ小さいガーデンですが、私の心にプレゼントしてくれるものは大きいです。この先、何年かしたら今よりもっと素敵なガーデンになっているように、大切にお世話をして行きたいし、一緒に成長して行こうと思います。

友香の素 vol.136

2014.03.17 Vol.613
先日、映画『イン・ザ・ヒーロー』の撮影が終わりました。アクションシーンがあったので、年末から共演者の皆さん全員と共に、アクションジムに通って殺陣の練習を開始。木刀、蹴りやパンチ、マット運動などの練習を行いました。
その中でも特殊だったのが、トランポリンや、ワイヤーの練習! 
トランポリンの形は丸で、大きさは直径1メートルくらいのミニサイズ。足を着いてビョンビョン飛ぶ布の部分は、さらに小さくて直径50センチくらい。そこに向かって5メートル程離れたところから走り込み、トランポリンの1.5メートル程手前から踏み切って50センチの布に飛び乗ります。そこにかかった力をトランポリンのバネが跳ね返し、ビョンと飛ぶはずなんですが、身体の動かし方のコツがわかるまでは、体重をトランポリンに上手くかけられない状態なのでバネが受ける力も少な過ぎて、ピョコンっみたいなミニジャンプになったり。コツを掴むと高く飛べて面白いんですけど、それまでが大変でした(笑)。
それから何といっても特殊なのが、ワイヤー。トランポリンは、自分でも地面からジャンプするのでその感覚は元々ありましたが、ワイヤーは空中に浮きます。強いて例えるなら遊園地のブランコみたいな物に座って、スタートするとワイヤーで吊られながら高くまで上がっていって機械がグルグル回って身体が斜めになって風を切って飛ぶ……あれにちょっと似ている感覚! ワイヤーも人力で引っ張ってフワッと身体が持ち上がる場合とコンピューターを使う場合がありますが、ジャンプと違い、当たり前だけど自分の意志で浮く訳ではないので、皆さんの「せーの」の掛け声で浮きます。最初のフワッとなる瞬間は重力に逆らう感じがあって、日常にはないその瞬間の感覚を楽しめるのが、ワイヤーアクションの醍醐味かもしれません。
ワイヤーで吊られるなんて、なかなかないことだけに印象深い作品になりそうです。

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