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村重杏奈が『ViVi』とグラビアマガジン「おしゃれなんですけど大興奮できるエロ本」!?

2022.11.06 Vol.Web Original

 

 元HKT48で、タレントの村重杏奈がグラビアムック『びびぐら 村重杏奈』(講談社)を発売、6日、都内で発売記念お渡し会を行った。

『『びびぐら 村重杏奈』は、女性向けファッション雑誌『ViVi』(講談社)がグラビアに挑戦したグラビアマガジンの創刊号にあたるもの。一冊まるごと村重で構成しており、ファッショナブルからセクシーまでさまざまな村重の表情を収めている。

 村重は、イベント前に会場が窮屈に感じられるほど集まったメディアの取材に対応。

 発売にあたって、村重は「嘘みたいですね、夢のようです。HKT48に10年間所属していたんですけど、その間に同期とかが写真集出してるの見て羨ましいなあ、自分もアイドルのうちに出せたらいいなって思ってたんですけどかなわないまま卒業しちゃって。もうアイドルじゃないし写真集出せないだろうなと思ってたら、まさかの『ViVi』さんから出せるなんて。仕事めちゃめちゃ頑張ってよかったなってめちゃくちゃ思いました。最高にうれしいです。もう世界で一番幸せ!」

 テレビで見ない日はないといっても過言ではない人気ぶり。撮影は、都内のスタジオをはしごして1日で行ったそう。「すごくないですか? あんまり撮影時間も取れなくて、結構カツカツの中スタッフさんたちも協力してくれて、素敵な1冊になるように写真を撮りました」。また、「カメラマンさんのことをその日はマジで彼氏だと思って超モチベーションを上げて撮影したので、超楽しい撮影になったのが結構思い出です」と付け加えた。

ミスマガジン2022、グランプリに瑚々と咲田ゆな ミスマガ史上初のダブルグランプリ

2022.10.18 Vol.Web Original

『ミスマガジン2022』のグランプリ発表イベントが18日、都内で行われ、瑚々と咲田ゆなの2名がグランプリに輝いた。グランプリが2名となるダブルグランプリは『ミスマガジン』の40周年の歴史のなかで初めて。

 瑚々と咲田には歴代のグランプリからミスマガジンのたすきがかけられ、トロフィーが贈られた。2人は仲良くひとつのトロフィーを持って受賞の挨拶。

 瑚々は「40周年という記念すべき年にこのような素晴らしい賞をいただけて本当に光栄」としたうえで、「グランプリを取れたのはファンの皆様や家族、友達、事務所のかたのおかげ」と感謝。事務所のオーディションでグランプリをもらったことがあるといい、「(ミスマガジンと)その時のとまったく感覚が違う。今日からまた新しいスタートをきるつもりで頑張っていきたい。女優、モデルとして大きく成長できるように精進してまいります」

 ベスト16ではひとり事務所には所属していない状況で臨んだ咲田は「本当にたくさんの方々に支えられて今ここに立てていると思います。家族には毎日遅くまで相談にのってもらったり、リハーサルも一緒にしてくれたり精神面でも支えてくれたところがたくさんあるので感謝をしたい。ゼロからのスタートだったんですけど、私を見つけて応援してくれた方々、ファンの方々、フォロワーの方々にうれしい知らせができることがうれしい。これからもいろんなことに挑戦して頑張っていくので応援してください」。今後については、声優アーティストとして活動していく傍ら、芸事の幅を広げていけるように日々精進したいと意気込んだ。

志田音々「3年越しの夢かなった!」ファースト写真集発売 試行錯誤で「ありのままをまるっと全部」

2022.07.16 Vol.Web Original

 

『めざましテレビ』のイマドキガールとしておなじみの志田音々がファースト写真集『nene-まるっとぜんぶ-』(講談社)を発売、16日、都内で発売記念会見を行った。

 志田は、ファースト写真集の出版は「グラビアを始めてからの大きな夢でもあったので、それを3年越しに叶えられてすごしうれしい」とにっこり。
 
 タイトルの『nene-まるっとぜんぶ-』は、自分の愛称である「ねねまる」にかけたものだそうで、「(タイトルを)続けて読むと“ねねまる”になる」。また、「まるっとぜんぶ」のフレーズは、溺愛する妹の発案だといい、「(妹は)いつもツンツンデレぐらいなんですけど、そんな妹が考えてくれたので、使いたいと編集部にお願いしました」

ミスマガジン2022ベスト16お披露目 中川翔子はムラムラ? 「いい香りがしますね」

2022.07.06 Vol.Web Original

 

 多くのタレントやアイドルを輩出してきた『ミスマガジン2022』のベスト16が決定し、5日、都内でお披露目イベントが行われた。

 エントリーした3108人から選ばれた16人。お披露目会では、司会者に呼びこまれて一人ずつ登壇すると、自己紹介。候補者によっては、Y字バランス、開脚、歌、モノマネなど自身の特技を披露してアピール。なかには、2つのリコーダーを同時に演奏して『剣の舞』を演奏する候補者もおり、報道陣はもちろん他候補者たちも驚かせた。

 この日は、2002年に「ミス週刊少年マガジン」を受賞した中川翔子がゲストとして登場し、一生懸命な候補者たちを見守った。中川は「かわいい。まぶしいですね。お肌がつるつるで弾ける! いろんな夢や希望が満ちあふれていると思うとめちゃくちゃ応援したくなりますね」と興奮気味。

めざましテレビ イマドキガール 志田音々、ファースト写真集からお気に入りカット公開「身体が固いなりに……」

2022.06.10 Vol.Web Original

 志田音々が、24 歳の誕生日(7月15日)に発売するファースト写真集(講談社)から、お気に入りのカットを公開した。

 公開されたのは、ビーチで振り向く見返り美人ショット、キュートな表情にきゅんとするツインテールのカット、そして元気いっぱいの足裏ショットの3点。

 ファースト写真集は、旅をテーマに、奄美大島と加計呂麻島で撮影。 ビーチや滝、マングローブの林、古民家やリゾートホテルなどで、 水着姿、初めてのランジェリー姿を披露しているほか。写真集ならではのサプライズSEXYにも 挑戦し、キュートでフレッシュ、オトナでダイタンという、彼女の魅力のすべてを詰め込んでいる。

 志田は、「24歳の誕生日に発売されるこの写真集は、”今”の”ありのまま”の志田音々が盛りだくさんです! 同じ時間や場所を私と共有できるような、そんな一冊になってくれればうれしいです」と、コメントを寄せている。

 志田は、『めざましテレビ』のイマドキガールとして活躍する一方で、「日本一可愛いビキニの女子大生」の キャッチフレーズで、グラビアでも人気を集めた。今年春に大学を卒業、今後は女優業にも力を入れていくという。

ミスマガジン2020の早川渚紗が初写真集「大満足の1冊、大事にして」

2022.02.13 Vol.Web Original

 ミクスチャーロックアイドル「Pimm’s」のメンバーで、ミスマガジン2020の読者特別賞を受賞した、早川渚紗がファースト写真集『なぎちぃ』(講談社)を発売、13日に都内でお渡し会を開催した。早川はイベント前に取材に対応、「元気な表情から大人っぽい表情、セクシーな刺激的なカット、コスプレ、たくさん楽しめる大満足の一冊になっています。大事にしてください」とアピールした。

 写真集は沖縄で撮影。さわやかな振り向きショットや食事を前に「いただきます」のポーズ、話題を集めたコスプレや、夜景をバックにワイングラスを傾ける大人っぽいポーズも。水着のセクシーショットも収めている。

 表紙の写真はファッション誌を思わせるようなカット。「少しセクシーさもあるけれどオシャレだな、と。恥ずかしさもありましたけど、上じゃなくて下を出すんだなという感じ(笑)。女の子も喜んでくれるんじゃないかな」と、本人。

アイドルイベントの聖地!2022年1月「書泉」女性タレント写真集売上ランキング

2022.02.10 Vol.Web Oiginal

“アイドルイベントの聖地”と呼ばれる秋葉原の「書泉ブックタワー」。同店を含む書泉店舗が1月の「女性タレント写真集売上ランキング」を発表した。

菊地姫奈がファースト写真集「終わりではなくて始まり」2020年のミス週刊少年マガジン

2021.10.06 Vol.Web Original

 2020年の「ミス週刊少年マガジン」、菊地姫奈がファースト写真集『はばたき』(講談社)を発売、5日、講談社で発表会見を行った。

 写真集のコンセプトは「普段の私」だそうで、「自然体で身近に感じることができる一冊になっていると思います」と笑顔。

 撮影中にはハプニングも。泳ぎが苦手で、海に飛び込むカットを撮影するために、プールで練習をしたところ溺れかけたと笑うが、「写真集は100点。完璧。一枚一枚こだわりを持って作った写真集なので」と胸を張った。

 写真集のタイトル『はばたき』には、「ミスマガジン2020の活動は終わってしまうのですが、写真集を出すことが終わりではなく始まりという決意を込めた」という。

 橋本環奈があこがれ。「女優、演技の仕事を頑張っていきたいなと思っているので、橋本環奈さんにあこがれを持っています。目標に頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

新井遥がファースト写真集!ミスマガ2020のグランプリ

2021.10.06 Vol.Web Original

「ミスマガ2020」グランプリの新井遥がファースト写真集『Far away』(講談社)を発売することになり、5日、講談社で会見した。

 自身の名前に由来するタイトルの写真集は屋久島と高知県で撮影。「自然だったり異国の雰囲気だったりとか、いろんなロケーションで撮影できました。すごく大人っぽい今までとはちょっと違ったシーンもあるのでぜひ見てください」と、アピール。屋久島ではマイナスイオンを浴び、高知ではおいしくかつおを食べたそう。

 撮影について聞かれると、「虫が苦手なので、砂の上とか岩の上とか(の撮影)が大変でした」と笑ったが、出来映えには大満足。点数をつけると100点だそう。「100点のなかには、やり切ったというのが入っています」と本人。

 ミスマガジンのグランプリを獲得して1年。いろいろな経験ができたという。「グラビアをやっていなかったらいけなかった場所にいけたり、人にたくさん会えました」と振り返った。

 8頭身のスタイルで注目を集める。美の秘訣を尋ねられると、「体を動かすことが好きなのでランニングをしています。毎日、ジムか家の周りを、5~10キロ走っています」と話していた。

<ミスマガジン 2021>和泉芳怜がグランプリ! 初めてのマントに「意外と重いんだな」

2021.10.05 Vol.Web Original

 グラビアタレントを始め、タレントや女優などさまざまな才能を輩出している「ミスマガジン 2021」が5日、講談社で発表され、グランプリに和泉芳怜(かれん)が輝いた。和泉は、前年のグランプリである新井遥にガウンをかけてもらうとキラキラの笑顔でポーズ、喜びを語った。

「グランプリを取りたいと頑張ってきましたが、自分が選ばれたことにびっくりですし、うれしい」とコメント。さらに「グランプリを取れたのはうれしいんですけど、結果をすごいたくさんの人が喜んでくれたことがうれしかったです。グランプリを取れたのはいつも近くで応援してくれたスタッフさんや家族、今活動しているグループのPiXMix(ピックスミックス)が支えてくれたのと、それ以上に応援して下さったファンの方のおかげです。本当にありがとうございます」と、頭を下げた。

 さらに「この恩をたくさん返していけるように頑張っていきたい」とし、「この1年間はグラビアやいろんなことに挑戦していきたいと思います。これから6人で頑張っていくのでよろしくお願いします」と意気込みを語った。

 人生で初めて着たというマントについては「意外と重いんだな」と笑った。

 今後の目標について聞かれると、グラビアの仕事に加えて、「アニメとか漫画が大好きなのでそれに関わった仕事だったり、将来なりたい声優のお仕事もやっていきたいと思います」と瞳を輝かせた。

佐藤あいりがファースト写真集を発売!『全裸監督 2』で体当たり演技

2021.06.24 Vol.Web Original

女優、グラビアアイドルとして活躍している佐藤あいりがファースト写真集『Prima donna』(講談社)を28日発売する。

 佐藤によれば、写真集は「誕生(卵)から蛹になって成長する過程を表現」。華やかなドレスや、はじめてのランジェリー撮影、一糸まとわぬ姿にも果敢に挑んでいる。

 映っているのは「ありのままの私」だという。

「リアルな私、素の私……そのままの私を、表情や身体全体で表現したものです。ただ、自分で写真をみて「カメレオンのようだな」とは感じました。全てナチュラルな私なんですが、それほどに「さまざまな私」がいる。そして、男性だけではなく、女性にも手に取りやすい写真集を目指しました! エロ路線じゃありませんから(笑)。24歳の女の子の等身大の姿なので、友達にもどんどんみてもらって共感してほしいです。ただし、写真集の中でしかみられない私も、ちょっぴり入っています(笑)」

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