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久井大夢がドロー防衛に納得できず「3月にでもやりたい」。ゴンナパーの「5Rでやりたい」には「5Rでも7Rでもいい」【KNOCK OUT.61】

2026.02.16 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの2026年の後楽園大会第1弾となる「KNOCK OUT.61」(2月15日、東京・後楽園ホール)のメインイベントでKNOCK OUT-REDライト級王者の久井大夢(TEAM TAIMU)がゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)を相手に初防衛戦に臨んだ。試合はドローで久井が王座を守った。

 2人は昨年12月30日に久井が王者のゴンナパーに挑戦する形で対戦。延長にもつれ込む接戦を制した久井が新王者となった。しかし試合内容に納得がいかなかった久井、判定に納得がいかなかったゴンナパーともに再戦を要望。今回のダイレクトリマッチで雌雄を決することとなった。

 KNOCK OUTでは今年からルールを変更し、王座決定戦やトーナメント以外は延長戦はなしに。そしてタイトル戦で判定が難しい試合が続いたことから、タイトル戦は5人ジャッジ制を導入するなど、万全の体制を敷いてのタイトル戦だった。

「絶対にKO」のゴンナパーに王者・久井大夢「どういう展開になっても圧倒的に勝てる」と完封勝ちに自信【KNOCK OUT.61】

2026.02.14 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの2026年の後楽園大会第1弾となる「KNOCK OUT.61」(2月15日、東京・後楽園ホール)の前日計量が2月13日、都内で開催された。

 今大会ではメインとセミで2つのタイトル戦が行われる。

 メインイベントの「KNOCK OUT-REDライト級タイトルマッチ」で対戦する王者・久井大夢(TEAM TAIMU)は62.45kg、挑戦者のゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)は62.40kgでともに規定体重をクリアした。

 2人は昨年12月30日に久井が王者のゴンナパーに挑戦する形で対戦。延長にもつれ込む接戦を制した久井が新王者となった。しかし試合内容に納得がいかなかった久井、判定に納得がいかなかったゴンナパーともに再戦を要望。今回のダイレクトリマッチでの初防衛戦が実現した。

 会見でゴンナパーは「今回の試合に向けていい準備をしてきました。そして対戦相手についても完璧に研究してきました。明日は絶対にリベンジするべく全力で戦いたいと思います」、そして「今回は勝つために厳しい練習を重ねてきました。タイミングを見計らってその瞬間が来れば絶対にKOして勝ちたいと思っています」とKOという形での完全決着を目指す。

久井大夢がゴンナパーと初防衛戦。わずか1カ月半での再戦にも「上を行ってしっかり倒す」。今回から延長なしの5人制ジャッジ導入【KNOCK OUT.61】

2026.01.06 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが1月6日、都内で「KNOCK OUT.61」(2月15日、東京・後楽園ホール)の第2弾カード発表会見を開催した。

 昨年12月30日の「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」で行われた「KNOCK OUT-RED ライト級タイトルマッチ」で王者ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)を破り、新王者となった久井大夢(TEAM TAIMU)がダイレクトリマッチでの初防衛戦に臨むことが発表された。

 前戦でゴンナパーは強烈な圧をかけて左右のフックを強振。それを足を使ってかわした久井が右ジャブなどを的確に当て、ゴンナパーの顔を赤くはらす。ゴンナパーのアグレッシブなファイトと久井の的確さにジャッジの判定が分かれ、本戦は1-1のドローで延長に。延長ラウンドはガス欠気味のゴンナパーに左右のパンチを当て続けた久井が2-1の判定で勝利を収め、KNOCK OUTでは4本目となる王座を獲得した。

 しかし試合内容に納得がいかなかった久井、判定に納得がいかなかったゴンナパーともに再戦を要望。山口元気代表も大会後の総括で「リング上で久井選手に“再戦してはっきりしようよ”と言った。久井選手も“やります”とのことだった」と再戦を示唆していたのだが、次回大会という予想を超えるスピード感での再戦となった。

 KNOCK OUTの山口元気代表は「判定に関して、いろいろ物議を醸している。タイでも非常に話題になっている。そんな中で久井君のお父さんから“2月にも試合をしたい”ということを言われて、誰がいいかと僕も考えたんですけれども、やはりここはもう1回やってスッキリさせたほうがいいんじゃないかと思った。久井君と久井君のお父さんも“すぐにでも再戦したい”と言っていましたし、ゴンナパー選手も“すぐにでもやらせてくれ”と言っていた。両者とも“ぜひ”ということで決定となった。異例の1カ月と15日でのダイレクトリマッチでタイトル戦。今度は完全決着を目指してお互いに戦ってほしい」とこの試合が決まった経緯を説明した。

久井大夢がゴンナパーに判定勝ちで4本目のベルト獲得も「内容に納得していない」と再戦アピール【KNOCK OUT】

2025.12.31 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)のメインイベントで行われた「KNOCK OUT-RED ライト級タイトルマッチ」で挑戦者の久井大夢(TEAM TAIMU)が延長にもつれ込む接戦の末、王者ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)を破り、新王者となった。

 久井はこれまでKNOCK OUT-REDスーパーフェザー級、BLACKスーパーフェザー級、BLACKライト級の3つの王座を獲得。今回でスーパーフェザー級とライト級の2階級2種目を制覇した。

 ゴンナパーは今年2月にKNOCK OUTに初参戦。初戦で古村に判定勝ちを収めると、6月には重森陽太(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)をKOで下し、REDライト級王座を獲得。8月の「KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~」では下地奏人にKO勝ちを収め3連勝。KNOCK OUTのライト級の絶対王者ともいえる存在となっていた。

12・30メインはゴンナパーvs久井大夢。セミでは海人が初防衛戦でシッティチャイと対戦。Kihoと山田真子の再戦は第16試合【KNOCK OUT】

2025.12.24 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが12月24日、年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の試合順を発表した。

 今大会では5つのタイトル戦が行われる。メインイベント(第19試合)は王者ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)に久井大夢(TEAM TAIMU)が挑戦する「KNOCK OUT-REDライト級タイトルマッチ」となった。久井は11月11日に行われたカード発表会見で「圧倒的に倒して勝つ」と語ったうえで山口元気代表に「メインでやらせてほしい」とアピールしていた。

 セミファイナル(第18試合)はKNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級王者の海人(TEAM F.O.D)がシッティチャイ・シッソンピーノン(タイ)を相手に初防衛戦に臨む。海人は2021年2月に日菜太を破りこの王座を獲得するもホームであるシュートボクシング(SBに加えRISE、GLORY、ONE Championshipにも出場となかなかKNOCK OUTへ参戦することができず、今回が初防衛戦。シッティチャイは元GLORY世界ライト級王者でムエタイとキックボクシングで11度の世界王座獲得歴がある強豪。2020年からはONE Championshipに参戦。昨年6月には野杁正明のONEデビュー戦の相手を務め、判定勝ちを収めている。8月にONEからのリリースが発表され、その動向に注目が集まる中、同月の後楽園大会で山口代表がシッティチャイと複数試合契約を結んだことを発表。海人にラブコールを送っていた。

 第17試合ではKNOCK OUT-BLACKウェルター級王者の中島玲(KNOCK OUT クロスポイント渋谷/ハイブリッドアカデミー)がユリアン・ポズドニアコフ(ウクライナ)を相手に初防衛戦に臨む。中島は昨年12月30日の「K.O CLIMAX 2024」で渡部太基を破り王座を獲得するも、王座戴冠後の初戦となった4月にポズドニアコフに判定負けを喫し、今回はリベンジマッチとなる。ポズドニアコフは6月にはBLACKスーパーウェルター級暫定王者の漁鬼も破っている。

久井大夢が高速ミット打ちで好調な仕上がり。「倒せる技も用意しているので楽しみにしてほしい」とゴンナパー撃破に自信 【KNOCK OUT】

2025.12.06 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)に参戦するKNOCK OUT-REDスーパーフェザー級、BLACKスーパーフェザー級、BLACKライト級の元王者・久井大夢(TEAM TAIMU)が12月6日、都内で公開練習を行った。

 久井は今大会では「KNOCK OUT-REDライト級タイトルマッチ」で王者ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)に挑戦する。

 この日は1分半のミット打ちを披露したのだが、ほぼノンストップでパンチ、蹴り、ヒザ蹴りを出し続けるハードなもの。

 練習後の会見で久井は特に息も切らさず「常にこんな感じのミット打ちです。自分のスピード感だったりとかはこういうところから来ていると思う」と語った。

ゴンナパーに挑戦の久井大夢が「圧倒的に倒して勝つ。メインでやらせてほしい」と山口元気代表に志願【KNOCK OUT】

2025.11.11 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)のカード発表会見が11月11日、都内で開催された。

 ほぼ決定と思われていた久井大夢(TEAM TAIMU)が王者ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)に挑戦する「KNOCK OUT-RED ライト級タイトルマッチ」が正式に発表された。

 久井は6月に龍聖を相手にKNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王座を防衛。試合後には階級を上げBLACKライト級王者の大沢文也とREDライト級王者のゴンナパーの持つ王座を狙う意思を表明した。保持していたBLACKとREDのスーパーフェザー級2冠を返上し、7月の後楽園大会でREDライト級でロムイーサン・TIGER REON(タイ/REON Fighting sports GYM)と対戦。ロムイーサンとは昨年11月に福島・KNOCK OUTアリーナ常葉のこけら落とし大会で対戦し延長の末、判定で敗れており、リベンジマッチでもあったこの試合でまさかのダウンを奪われたうえでの判定負けを喫した。しかし9月5日に行われた「ONE Friday Fights」でONE Championship初参戦を果たすと中国のチャン・チンタオをテクニックで完封しての判定勝ちですぐに再起。10月の「KNOCK OUT.58」では古村匡平にKO勝ちを収め、試合後にゴンナパーへの挑戦をアピール。山口元気代表も試合内容を評価し、事実上のゴーサインを出していた。

久井大夢が古村匡平に壮絶KO勝ち。12・30代々木でのゴンナパーへの挑戦に山口代表が事実上のGOサイン【KNOCK OUT】

2025.10.13 Vol.Web Original

 KNOCK OUTスーパーフェザー級のBLACKとREDの前王者・久井大夢(TEAM TAIMU)が「KNOCK OUT.58」(10月12日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで古村匡平(FURUMURA-GYM)から計3つのダウンを奪ってKO勝ちを収めた。

 久井はこの勝利で12月30日に行われる代々木大会で、REDライト級王者のゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)への挑戦をほぼ確実なものとした。

 1R、オーソドックスの構えの古村とサウスポーの久井。いきなり前蹴りで飛び込む久井。久井は右ジャブ、左ミドル、左インカーフ。古村はパンチで前に。久井は右ジャブ、左インカーフ。久井の右ジャブで古村のあごが跳ねる。古村がワンツーも久井はガード。久井のジャブで早くも古村の左目付近がはれ始める。古村のパンチをかわしてパンチを返す久井。しかし久井の左インカーフに古村が右ストレートを合わせ先生のダウンを奪う。立ち上がった久井に襲い掛かる古村。しかし久井は組み止め、連打を許さず。そしてヒジ打ちの動き。

KO勝ちで再起の重森陽太「いつでも再戦できる準備ができている」とゴンナパーへのリベンジに手応え【KNOCK OUT】

2025.10.13 Vol.Web Original

「KNOCK OUT.58」(10月12日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで前KNOCK OUT-REDライト級王者の重森陽太(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)が小林司(Sports 24)にKO勝ちを収め、再起を果たした。

 重森は6月に行われた国立代々木競技場 第二体育館でのビッグマッチでゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)を相手に初防衛戦に臨むも、KO負けを喫し王座から陥落。この日はそれ以来の試合だった。

 1R、オーソドックスの構えの重森とサウスポーの小林。圧をかけるのは小林。重森が右ハイ、右インロー、右ストレート。小林は左インロー、左ストレート。重森は右ハイを飛ばす。今度は重森が圧をかけて前蹴り。小林は左ミドル。重森は距離を詰めて右ヒジ。距離を詰める小林に重森はカウンターでパンチを放つ。重森は距離が空くと右ハイ、距離が詰まるとヒジ。

“魔王”古村匡平とエースの久井大夢が対戦。勝者は内容次第で12月のビッグマッチでゴンナパーに挑戦へ【KNOCK OUT】

2025.09.16 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが9月16日、都内で会見を開き「KNOCK OUT.58」(10月12日、東京・後楽園ホール)の追加対戦カードを発表した。

 現在、ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)が猛威を振るうライト級戦線で「ストップ・ザ・ゴンナパー」に直結する2カードが発表された。

 メインイベントでは古村匡平(FURUMURA-GYM)と久井大夢(TEAM TAIMU)が対戦する。

 古村は今年2月にKNOCK OUT初参戦となるゴンナパーを迎え撃つも無念の判定負け。それ以来の再起戦となった8月の後楽園大会ではプンルアン・バーンランバーを3RにKOで下し、復活とライト級の“魔王”となることを宣言。合わせてゴンナパーへのリベンジをアピールした。

 久井は6月の代々木でのビッグマッチのメインイベントで龍聖を相手にKNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王座を防衛。試合後には階級を上げBLACKライト級王者の大沢文也とREDライト級王者のゴンナパーの持つ王座を狙う意思を表明した。そして保持していたBLACKとREDのスーパーフェザー級2冠を返上し、7月の後楽園大会でREDライト級でロムイーサン・TIGER REONと対戦。ロムイーサンとは昨年11月に福島・KNOCK OUTアリーナ常葉のこけら落とし大会で対戦し、延長の末、判定で敗れており、リベンジマッチでもあったこの試合でまさかのダウンを奪われたうえでの判定負けを喫した。

 試合後には「やってもうた」と肩を落とした久井だったが、9月5日に行われた「ONE Friday Fights」でONE Championship初参戦を果たすと中国のチャン・チンタオをテクニックで完封しての判定勝ちを収め、再起を果たしている。

ゴンナパーが下地奏人にKO勝ちで3連勝。“魔王”古村匡平が「ストップ・ザ・ゴンナパー」をアピール【KNOCK OUT】

2025.08.30 Vol.Web Original

 KNOCK OUT-REDライト級王者のゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)がKNOCK OUTの「KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~」(8月29日、東京・後楽園ホール)で下地奏人(フリー)にKO勝ちを収め、改めて「ムエタイ大魔神」っぷりを見せつけた。

 ゴンナパーは今年2月にKNOCK OUTに初参戦。初戦で古村匡平(FURUMURA-GYM)に判定勝ちを収めると、6月には重森陽太をKOで下し、REDライト級王座を獲得。この日の勝利で無敵の3連勝となり、KNOCK OUTのライト級では「ストップ・ザ・ゴンナパー」が急務となった。

 1R、オーソドックスの構えの下地とサウスポーのゴンナパー。下地の右ハイにゴンナパーは左ストレートを合わせる。下地は右インロー。ゴンナパーは左フック。下地の前蹴りに右フックを合わせるゴンナパー。圧をかけるゴンナパー。下地はカウンターで右ストレート。圧をかけるゴンナパーのボディーに右ストレートの下地。なおも圧をかけるゴンナパー。首相撲でのヒザの打ち合いからゴンナパーが左のショートフックでダウンを奪う。立ち上がった下地に圧をかけるゴンナパー。ゴンナパーは左ミドル。下地も右ミドルを返す。ゴンナパーは左ローから左ストレート。

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