日本最大級の羊文化イベント「羊フェスタ2025 in なかのアンテナストリート」が11月1・2日の2日間、中野セントラルパークで開催される。
「羊フェスタ」は、「食」「文化」「交流」をキーワードに、全国の生産者や飲食店、輸入業者、そして愛好家と羊好きたちが一堂に会するイベント。2日間で延べ3万人超が来場する。
日本最大級の羊文化イベント「羊フェスタ2025 in なかのアンテナストリート」が11月1・2日の2日間、中野セントラルパークで開催される。
「羊フェスタ」は、「食」「文化」「交流」をキーワードに、全国の生産者や飲食店、輸入業者、そして愛好家と羊好きたちが一堂に会するイベント。2日間で延べ3万人超が来場する。
EXILE SHOKICHIが企画監修を手掛ける肉のイベント「MEAT MANIA JAPAN supported by SUNTORY」が10月12日にキラナガーデン豊洲にて開催されることが発表された。同イベントの開催は、昨年に続き、2回目。
SHOKICHIは7月26日、同所で行われた『キラナ フレシネフェア スペシャルデー/EXILE SHOKICHI × フレシネ スペシャルイベント』に登壇し、出店ラインアップを発表。今年のイベントには、昨年に引き続き、焼肉ジャンボ(本郷三丁目)と、焼肉うし松(広尾)、銀座ちかみつ(銀座)の都内の各店が出店。新たに一石三鳥(赤坂)、神戸焼肉金虎(高田馬場)、西麻布 焼肉 X(西麻布)が加わる。
SHOKICHIは、「2年目はより一層、繁殖農家、肥育農家、餌業者、肉卸業者、レストラン、そして食べ手となる人々へ繋がっていくその過程にフォーカスし、どの区間のバトンを欠いても『美味しいという幸せ』に辿り着けない“命のリレー”というテーマと向き合います」とコメントしている。
台湾の屋台グルメやエンターテイメントなどが集まる「屋台湾フェス 2025 ~あつまれ!究極の屋台グルメ~ in 芝公園 」が7月11日、港区の都立芝公園4号地でスタートする。
会場では、魯肉飯や大鶏排、小籠包に、ネギパイや?仔煎(牡蠣オムレツ)など台湾の夜市の定番や人気メニューが並ぶ。食べ歩きしても、テーブルでくつろぎながらでも思い思いのスタイルで楽しめる。
ドリンクも、黒糖タピオカミルクティー、水果茶(フルーツティー)、 四季春、アールグレイ、フルーツスムージーなど台湾気分を堪能できるラインアップ。 アルコール類は、金牌ビールが樽生で提供されるほか、 マンゴー、ライチ、グァバな甘さと華やかさで人気の台湾フルーツビール、台湾ウイスキー「KAVALAN」のハイボール 、 ジャスミン茶×焼酎の「茉莉花 JJ(ジャスミン茶割)」 など。「海瓜子(アサリ炒め)」や「羊母鴨 (鴨の生姜炒め )」 「五味中巻 (いかの五味ソース)」といった軽いおつまみも用意されている。
代官山のスプリングバレーブルワリー東京(SVB東京)は、6月21・22日の2日間、「寿司×クラフトビール フェス in SVB 東京」を開催する。
スプリングバレーブルワリー株式会社の創業10周年を記念した特別企画の第4弾「ENJOY! CRAFT 夏祭り2025」のスタートイベント。日本の“夏祭り”をテーマに、クラフトビールや食のエリアでものづくりに関わる人たちと組んで、クラフトビールと日本の食文化の新たな魅力を体験できる企画を展開するもの。
当日は、グルメ回転寿司「まぐろ問屋 三浦三崎港」などの株式会社ネオ・エモーションで、クラフトビールと寿司のペアリングを提案する。
イベントには、CRAFT BEER BASE(大阪)、大山Gビール(鳥取)、CHORYO Craft Beer(奈良)、Far Yeast Brewing(山梨)、ヤッホーブルーイング(長野)、横浜ベイブルーイング(神奈川)、SPRING VALLEY BREWERY(東京・京都)などクラフトブルワリーが10社が参加。提供されるクラフトビールは「日本ならではの醸造技術で実現したビール」をテーマに選ばれている。また、城山ブルワリー(鹿児島)、Teenage Brewing(埼玉)、南横浜ビール研究所(神奈川)とは寿司に合わせたコラボビールを開発した。
日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS」が4月18日に六本木ヒルズアリーナで開幕する。日本各地から厳選された120の酒蔵が集結し、29日までの12日間、日本酒好きはもちろん、ビギナーも含めて、日本酒そのものや、食事とのペアリングを通じて、日本酒の魅力を届ける。
開催期間中、毎日異なるお酒のテーマが設けられ、テーマに合わせた10の酒蔵が登場する。各蔵の自慢の酒はもちろん、この日のために仕込んできた特別な日本酒など、こだわりの銘柄を味わえる。
また、フードでは、予約困難な有名レストランをはじめとする15店のトップレストランが登場し、各酒蔵の日本酒の魅力を最大限に生かすつまみを提供する。また、DJによるパフォーマンスもイベントを盛り上げる。
「CRAFT SAKE WEEK」はオーガナイザーを務める中田英寿が日本各地を巡り、日本酒、日本茶、工芸などを中心に数多くの生産者と出会い、日本が誇る文化や技術に触れるなかで、特に日本酒に奥深さと可能性を感じたことから2016年にスタートした。これまでに、東京・六本木で6回開催。博多、仙台でも開かれ、100万人超が来場している。
29日まで同所で。平日は15~22時、土日祝は12~21時まで。ラストオーダーは営業終了時間の30分前。オリジナル酒器と飲食専用コイン12枚がセットになったスターターセット(4200円)を購入して参加する。会場でも購入できるが、公式ウェブサイトから事前に購入することもできる。コイン12枚で日本酒3~4杯を楽しめる。
鍋料理をテーマにした食の祭典「鍋の国 JAPAN 2025 in 神宮外苑」が1月10~2月2日まで、神宮外苑で開催される。 日本各地の鍋料理と銘酒を集めた野外イベントで、今回が初開催。
会場では全国から選りすぐりの鍋22種類が楽しめる。福岡の福岡めんたいもつ鍋に博多水炊き、京都の京鴨鍋や京すき焼き(松阪牛)、北海道の釧路カニ鍋に石狩鍋、茨城のあんこう鍋、石川の能登ぶり鍋、横浜の中華街トマト鍋、中華街麻辣鍋、広島牡蠣鍋、秋田きりたんぽ鍋、信州キノコ鍋、千葉漁師なべなど、海の幸も山の幸もおいしく食べられる。
国内外から羊肉が集まるフードイベント『羊フェスタ2024 in なかのアンテナストリート』が中のセントラ―ルパークで、11月2・3日の2日間にわたって、中野セントラルパークおよび中野四季の森公園で開催中だ。
昨年は約4万名が参加した国内最大級の羊肉イベント。今も会場にはオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、ウエールズ、アイスランド、国産などの羊肉のおいしさを最大限に楽しめるフードの屋台が並ぶ。
EXILE SHOKICHIが主催する肉イベント『MEAT MANIA JAPAN supported by SUNTORY』が10月12日、キラリナガーデン豊洲で開催中だ。和牛生産者や肉カルチャーへの興味を喚起することを目標に掲げたイベントで、肉についての書籍を発売するほど大の肉好きで知られるSHOKICHIが推す焼肉店が全国から集結、参加者は各店の自慢の肉を自分で焼いて、ほおばっている。
今回が初開催。イベントスタート前の取材で、SHOKICHIは、自身が故郷の北海道で育てている銘柄牛「八将牛」(はちまさうし)がこの企画の発端であるとし、「いろんな方々にたくさん教えていただく中で、生産者、えさ屋さん、肉屋さん、レストラン、そして自分たち食べ手がいて、どこの情熱を引いても最高の感動にたどり着けないという命のリレーに感動しました。八将牛が初出荷になるので、教えてくださった皆さんや出会ってきた皆さんに感謝の気持ちを込めてイベントができたら恩返しになるのかな、と。そして感動したことをシェアできたら素晴らしいなと思いました」と、説明。
EXILE SHOKICHIがまた新たな挑戦をしている。10月12・13日に開催される肉イベント『MEAT MANIA JAPAN supported by SUNTORY』がそれで、和牛生産者や肉カルチャーへの興味を喚起することを目標に掲げている。一般のフードフェスとは一線を画すものだそうで……。
「バッタバタです。初めてには大変なことがつきものなんだなと思っています。1年以上前から準備を始めて、あと10日というところまで来て、まだまだ時間が足りない。1年間本当にしっかり進めてきたんですけどね……やばいです」
そう言いながら、ずっとニコニコしているEXILE SHOKICHI。準備が楽しくてしかたがないらしい。
来週に開催が迫った『MEAT MANIA JAPAN supported by SUNTORY』は和牛を取り上げた2日間のフェス。初日が日本各地の予約困難店や有名店の焼肉を野外で自分で焼いて食べるフェスで、2日目は完全招待制の生産者と有名シェフのコラボイベントで構成。和牛生産者および肉カルチャーへの興味を喚起すること、イベントを通じて仲間と集う場を創り提供することなどを目的としている。
SHOKICHIを筆頭に、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSが所属する事務所LDH JAPANの北海道出身メンバーが出演する番組『EXILE TRIBE 男旅』(UHB)がきっかけで始まった「八将牛プロジェクト」がイベントの源流だ。
「番組で大橋牧場の大橋遼太君を訪ねたんです。4年前かな、北海道を代表する新しい銘柄牛を作ろうじゃないかと。コンセプトも作って、3年前から育て始めました。ついに今年10月に初出荷を迎える予定で……ひとつのポイントを迎えるというか、4年間の集大成というか。大切に育ててきた牛を出荷する、命と向き合うことでいろいろ学ぶことがあるし、感動的な部分もあるんですよ。この感動を、自分はエンターテイナーとしてやらせていただいているので、ちょっと“らしく”というか、たくさんの方々と分かち合えたらなと、イベントをやっちゃおうかって。命と向き合う大プロジェクトですし、みんなにこういう活動を知ってもらえて、牛たちの存在を知ってもらえたら、少しでも報われるんじゃないかって」
東京・立川市の国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーンにて、9月20~29日の10日間、全国のおいしいものが大集合する日本最大級のフードフェス「ぐるぐるグルメカーニバル in 立川」が初開催される。
芸能界きっての『肉マニア』でもあるEXILE SHOKICHIが企画監修に携わる肉イベント「MEAT MANIA JAPAN supported by SUNTORY」が10月12、13日に、キラナガーデン豊洲で開催される。和牛生産者及びミートカルチャーへの興味喚起を促すのが目的。
開催に向けてEXILE SHOKICHIは、「イベントを通じて、命、愛を分かち合い、生きるという美しさをミートカルチャーと共に皆様と共有できたらうれしく思います」とコメントしている。
DAY1は、焼肉フェスで、予約困難店から名店まで全国から厳選した焼肉店が集結する。DAY2は、完全招待制のイベントで、肉の匠が愛情を注いだ食材と食材を最大限に生かすシェフの1日限りのコラボレーションが実現する。