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公約通り5RKO勝ちの中川麦茶。希望する那須川天心戦は「帝拳さんがご判断されること。10%くらいの期待で」【3150FIGHT】

2023.04.17 Vol.Web Original

 プロボクシングの日本スーパーバンタム級3位の中川麦茶(一力)が4月16日、かねてから対戦を希望していた那須川天心との対戦を改めて口にした。

 中川はこの日、プロボクシングの元3階級制覇王者の亀田興毅ファウンダーがプロデュースするボクシングイベント「3150FIGHT vol.5~東京を殴りにいこうか!~」(東京・国立代々木競技場第二体育館)でロビン・ラングレス(フィリピン)と対戦し、計2つのダウンを奪い、5RでTKO勝ちを収めた。

 中川は試合後の会見で次の目標を問われると「言わせようとしてますね。ボクシング界を騒がせている、新しい風をボクシング界にくれた天心選手とできれば一番いいんですが」と那須川天心の名を挙げつつも「意味のある試合だったらなんでも大歓迎なので、ばっち来いって感じです」と続けた。

ウクライナ色に頭髪を染めた中川麦茶「戦争なんてリングの上だけでいいと思いませんか?」と世界平和訴える【3150FIGHT】

2023.04.17 Vol.Web Original

「3150FIGHT vol.5」で予告通りの5RKO勝ち

 プロボクシングの元3階級制覇王者の亀田興毅ファウンダーがプロデュースするボクシングイベント「3150FIGHT」の東京での初開催となる「3150FIGHT vol.5~東京を殴りにいこうか!~」(4月16日、東京・国立代々木競技場第二体育館)でKO勝ちを収めた日本スーパーバンタム級3位の中川麦茶(一力)が試合後のマイクで「戦争はリング上だけでいい」と世界平和を訴えた。

 中川はこの日、ロビン・ラングレス(フィリピン)と対戦。「5年前にマニラでスパーリングをした時は、僕は弱かったのでやられた」という中川にとってはリベンジマッチの意味合いを含んだ試合だった。

 1R、ともにオーソドックスに構える2人。ラングレスのボディーに中川は左ジャブを突いて右ストレート。中川は長いリーチを生かした右ストレートから、なおも打ち下ろしの右ストレートを続けダウン奪う。ラングレスは立ち上がるとすぐに反撃し大振りの右フック、左ボディー。中川は打ち下ろしの右ストレート。

中川麦茶「今は本当に尊敬している」と改めて那須川天心戦をアピール。そして「勝算は全然普通にある」

2023.04.15 Vol.Web Original

亀田興毅氏プロデュースの「3150FIGHT vol.5」に出場

 那須川天心のデビュー戦に名乗りを挙げたものの実現には至らなかったプロボクサーの中川麦茶(一力)が4月15日、改めて那須川との対戦をアピールした。

 プロボクシングの元3階級制覇王者の亀田興毅ファウンダーがプロデュースするボクシングイベント「3150FIGHT vol.5~東京を殴りにいこうか!~」(4月16日、東京・国立代々木競技場第二体育館)に出場する中川はこの日、前日計量と会見に参加した。

 会見で今後の展望についての質問が飛ぶと中川は「次は天心選手とやりたいと思っている。あの年であんだけのファンがいて、いろいろなものを背負って表舞台でやっている。普通にすごく尊敬しているし、彼は彼で、多分僕とやればどの程度の実力か分かると思う」などと語った。中川はこれまでもSNSやYouTubeなどで那須川との対戦をアピールしていた。

 会見後の取材では「(那須川の試合は)家で見ました。速いなって思いました。あとは思ったよりボクシングに適応していて、本当に実力者だなと思いました。(適応というのは)距離感ですね。僕もキックをやっていたんで。キックとボクシングは距離感が違うんですが、その距離にも適応していた」と那須川のデビュー戦の印象を語る。

 そして那須川のパンチについては「ないんじゃないんですか。でもパンチがなくてもボクシングは勝つことはできると思うんですが、どうなんですかね。あのパンチじゃ、スーパー・バンタムでは厳しいと思いますが、でもあれはデビュー戦なので。ここからまだまだ彼も上がっていくと思うし、あれはあれでいいんじゃないですか。山中慎介さんとかも最初はあまりKOするタイプじゃなかったけど、感覚をつかんでからばたばた倒しだしたじゃないですか。ああいう感じで化けそうな感じもします」などと分析。「スピード重視で握ってないんじゃないかと思う。握ったらもうちょいパワーが出ると思う。でもその分、スピードが落ちるんで、どっちを優先するか。彼は多分、スピードを優先したんじゃないですか」などとも語った。

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