JR両国駅の幻の3番線ホームで、おでんと熱燗が楽しめる冬の恒例イベント「おでんで熱燗ステーション」が、2月1日まで開催されている。「おでんで熱燗ステーション」は、JR両国駅の普段は使われていない3番線ホームを会場に、全国燗酒コンテストに入賞した日本酒10種とおでんが楽しめる人気イベント。3番線ホームはかつては房総方面に向かう列車が発着し、現在は臨時列車や団体列車の発着のほかイベントスペースとして使われている。
この昭和の風情が残る3番線ホームに赤提灯を掲げ、酒蔵ブースと立ち飲みブース、こたつブースが用意され、まるで大衆酒場のような空間でおでんと日本酒が楽しめる同イベント。回を重ねるごとに人気を増し、前売り券が即完売するほどのプラチナチケットなのだ。JR両国駅に到着すると、3番線臨時ホームの入り口通路には来場者が列をなしている。
イベントがスタートするとトレーとカップ、器、割り箸、試飲券10枚が渡され、フードブースでレトルトおでんと「チーちく」が配られ、各自ホーム上のテーブルに席を取って出発、進行! 酒蔵ブースで試飲券1枚につき燗酒1杯を注いでもらい、おでんを器に開けたらあとは自分のペースで飲んで、食べるだけ。しかし、すべての燗酒を飲むには6分に1杯となるハードモードだ。


