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福岡伸一教授「子どもの“センス・オブ・ワンダー”を刺激」、『あけてみよう かがくのとびら』展スタート

2019.08.23 Vol.Web Original

 1969年に創刊された親子向け月刊科学絵本「かがくのとも」。創刊50周年を記念して開催される『あけてみよう かがくのとびら』展に先駆け、22日に都内でプレス内覧会が行われた。

 現在601号を数える「かがくのとも」から生まれた初の科学展。主催者の福音館書店の佐藤潤一代表取締役社長は、アポロ11号の月面着陸やいざなぎ景気などに湧いた当時の時代背景に触れ、「子どもの想像力を育んでいこうと、ひとつの物語のうえに立って科学を楽しんでもらうという意図で創刊され、そうした編集理念はいまでも続いている。著者の方々が子どもの心と向き合って1点1点丁寧に作り上げてくださったのが601号の積み重ねだと思っています」と挨拶した。

 続いて監修を務める生物学者の福岡伸一青山学院大学教授が、本展の見どころを「入ったところにこれまでに出版された601点すべての表紙が出ていて、『こんな本があったな』、『これも覚えているな』と非常に懐かしい思いがした。子どもたちが持っている好奇心、“センス・オブ・ワンダー”を刺激して科学への扉をひらき、目の凝らし方や耳の澄ませ方、鼻の近づけ方をいろいろな形で教えてくれる」と解説。

「猫の殺処分ゼロ」7年目!千代田区のネコイベント/2月17日(土)の東京イベント

2018.02.17 Vol.Web Original

 ボランティア団体・一般社団法人ちよだニャンとなる会と千代田区が共同開催するチャリティーイベント「ちよだ猫まつり2018」が2月17~18日に、千代田区役所にて開催。2月22日の猫の日に向けて、猫にまつわるグッズやフードなどの販売の他、ゲスト来場イベント、ワークショップや猫の譲渡会なども実施。

 同会と千代田区は「飼い主のいない猫」の問題に協働で取り組んでおり、これにより猫についての苦情・トラブルが解消されるとともに、動物愛護が推進され、2011年には全国に先駆けて「猫の殺処分ゼロ」を実現。これらの取り組みと成果は「千代田モデル」として、全国各地の自治体からも問い合わせが寄せられている。区内外から1万3千500人の来場者を迎え大盛況となった昨年に続き、今回で3回目の実施。

「千代田区を住みたい街、住み続けたい街にする」石川雅己さん(東京都千代田区長)

2017.01.23 Vol.683

日本を元気にするために、各市町村が行っている取り組みを紹介する不定期連載。JAPAN MOVE UPの総合プロデューサー・一木広治が、さまざまなキーマンに鋭く迫る集中企画。新年1回目は石川雅己千代田区長が登場。2001年の初当選以後、4回連続当選を果たし、今年5期目を目指す石川区長のこれまでの実績と今後の展望について聞く。

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