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注目若手・黒川想矢と堀越麗禾に山里亮太がアドバイス「僕の大師匠・鶴瓶さんから教わった」

2026.03.16 Vol.web original

 

 アニメーション映画『ARCO/アルコ』の公開アフレコが3月11日、都内にて行われ、日本語吹き替え版声優を務める黒川想矢、堀越麗禾、山里亮太が登壇。山里が注目の若手2人の才能に感嘆しつつ、芸能界の先輩としてアドバイスを贈った。

 ナタリー・ポートマン製作総指揮、ウーゴ・ビアンヴニュ監督による、フランス発のSF冒険ファンタジー。

 この日は、はるか未来からやってきた少年アルコ役の黒川、2075年の地球で暮らす少女イリス役の堀越、そして2人を追う3人組の1人を演じる山里が報道陣の前で公開アフレコ。

 最初は緊張した様子の黒川と堀越だったが、いざアフレコが始まると見事な熱演を披露。途中、黒川が「もう1回、やってもいいですか」とリテイクを希望すると、山里が「なんというプロ意識」と感嘆しつつ「皆さん、黒川くんのミスだと思ったでしょ? オレが(セリフを)飛ばしてるんです(笑)」と告白し、一同大笑い。

 2人の見事な声の演技に山里は「主人公2人がこんなに素晴らしいなんて。今日のやりにくい環境でもこのパーフェクトぶり」と感嘆。2人も声優の難しさと緊張を語りつつ、山里の言葉に笑顔を見せた。

 この日が初対面という3人。おかっぱ頭にサングラスという風貌のキャラを演じる山里が「キャスティングで“おかっぱで使い勝手のいいヤツ”と検索したら僕が出てきたんだと思う。前は似ていたんですよ」と言うと、山里の“おかっぱ頭”時代を知らないという黒川と堀越が「へえ~!」。

 山里の印象を聞かれると、黒川は「テレビで見たままで…お会いできて光栄です。優しそうな方だなと。今日も控室で優しく話しかけてくださって」。堀越も「テレビのままの赤い眼鏡だ!と。面白くて、赤い眼鏡の印象だったので」と目を輝かせた。

 黒川は大ヒット中の映画『国宝』での演技も話題。一方の堀越も日本舞踊市川流の舞踊家・四代目市川ぼたんの名跡を担いながら、俳優としても活躍中。

 大注目の2人に“芸能界の先輩”としてのアドバイスを、と報道陣から求められると、山里は「私の大師匠・鶴瓶さんから教わったのは“何が起きても笑っておけ”と。笑っておけば何でも過ぎ去るらしいです」と言いつつ「教えることは何もない。教えてほしいことばかり」と2人に頼もしげなまなざし。

 この日は、作品にちなみ「この春、冒険したいことは?」という質問。黒川は「山に登ってみたいです」と回答。「どんな山に?」と聞かれ「高尾山」と答えた黒川に報道陣もほっこり。山里も「ケーブルカー使えばすぐだから」と“アドバイス”。

 そんな山里自身はと聞かれると「あったんですけどね…」。実は小説に挑戦しており、7割ほど書き上がっているというが「最近、オードリー若林正恭の『青天(あおてん)』を読みまして。あまりにも良すぎて(筆が)止まっちゃってる。今、僕が出すと比較されるなと。ほとぼりが冷めるまで“冒険”は休んでおきます」。若林にその感想を伝えたかと聞かれると「伝えてない。悔しいから」とネガティブ全開で笑いを誘っていた。

山里亮太「唯一無二の声と言ってくれる」妻・蒼井優からの励ましを明かす

2026.03.16 Vol.web original

 

 アニメーション映画『ARCO/アルコ』の公開アフレコが3月11日、都内にて行われ、日本語吹き替え版声優を務める黒川想矢、堀越麗禾、山里亮太が登壇。山里が、妻で俳優の蒼井優からの励ましの言葉を明かした。

 ナタリー・ポートマン製作総指揮、ウーゴ・ビアンヴニュ監督による、フランス発のSF冒険ファンタジー。

 この日は、未来からやってきた少年アルコ役の黒川、2075年の地球で暮らす少女イリス役の堀越麗禾、そして2人を追う3人組の1人を演じる山里が報道陣の前で公開アフレコ。初めは緊張した様子ながらも、いざアフレコが始まると見事な声の演技を披露した2人に山里も大絶賛。

 アニメや日本語吹き替え版で声優としてもキャリアを重ねている山里だが「僕は声の引き出しが大小しかない。“遠くにいる人に話しかける”とか難しいですよね。初めてでそれがつかめている2人はすごい」と注目若手の2人に感嘆しきり。

 世界各地の映画祭で高く評価されている本作。日本語吹き替え版出演について家族の反応はと聞かれた堀越は「父(市川海老蔵)がアフレコ前に頑張って来てねと言ってくれました。(完成作を見たら)頑張ったねと言ってくれると思います」と笑顔。

 一方、山里は妻で俳優の蒼井優からの励ましの言葉を披露。「声の仕事で自分に自信がないときに“自分が思っている以上に唯一無二の声なんだから頑張ってきな”と言われるんです。“テクニックが…とかで自信を無くすのではなく、あまりいない声として呼んでもらったと思って”と励ましてくれる」と感謝した。

 この日は、物語にちなみ「もしタイムトラベルができるとしたら?」という質問。「未来に行きたい」という2人に対し山里は「過去に行きたい」と答え「昔、日本アカデミー賞の授賞式でインタビュアーをやりまして、歴史に残るすべり方をしたので…体をつかんで“行くな!”と止めたい」と回答。

 自虐ネタで笑いを誘った山里だったが、報道陣から「過去を変えると現在が変化するかも」と言われると「確かに。この“未来”好きだから、やっぱり変えたくないかな」と、納得していた。

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