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斗麗がテクニックで大脇武を完封。「ケガしている時も負けてる時も世界一になる目標は変わっていない」【Krush】

2026.02.01 Vol.Web Original

「Krush.185 ~in OSAKA~」(2月1日、大阪・エディオンアリーナ大阪=大阪府立体育会館第2競技場)のメインイベントで斗麗(WIZARDキックボクシングジム)がテクニックで大脇武(BOND GYM)を完封し、判定勝ちではあったが復活を印象付けた。

 斗麗は2018年12月に16歳でプロデビュー。そこから6連勝で2021年2月にはKrushフェザー級王者・新美貴士に挑戦も判定で敗れ、プロ初黒星。その後、3連勝を収め、2022年4月のK-1では当時、K-1フェザー級王者だった軍司泰斗との対戦というビッグチャンスをつかみ、延長で判定負けを喫したものの、あと一歩のところまで追いつめた。8月に行われた「K-1フェザー級世界最強決定トーナメント」では1回戦で元王者の椿原龍矢、準決勝でワン・ジュングァンに判定勝ちを収め、決勝で再度、軍司と対戦もKO負けを喫し、トーナメントは準優勝に終わった。しかしその実力が認められ、他団体との対抗戦では王者クラスとの対戦の機会が与えられるも安本晴翔、川上叶に判定負け。2024年10月のK-1大阪大会で兼田将暉にKO負けを喫するとケガのため長期欠場。昨年11月のK-1代々木大会で橋本雷汰と対戦し、延長の末、判定勝ちを収め再起を果たしていた。

 大脇はDBSとRKAの元フェザー級王者。K-1グループには2024年11月から参戦し、ここまで4戦1勝3敗。昨年9月の前戦では関口功誠に判定負けを喫している。プロ戦績は30戦17勝(8KO)12敗1分。

小笠原瑛作が新生KNOCK OUTのメインをKOで締めくくり改めてエース宣言【KNOCK OUT】

2021.03.14 Vol.Web Original

KNOCK OUT-RED スーパーバンタム級初代王座に就く

 3月からブランドが「REBELS」と統合された「KNOCK OUT」の第1弾大会となる「KNOCK OUT ~The REBORN~」(3月13日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「KNOCK OUT-RED スーパーバンタム級王座決定戦」で小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)がKING強介(京都野口ジム/Team fight bull)を3R1分24秒、KOで破り初代王座に就いた。

 このトーナメントは決勝で瑛作と兄の小笠原裕典の兄弟対決が行われる予定だったが、新型コロナの影響で日程の延期と変更が続き、裕典が55.5kgを維持することが難しくなったこともあり、決勝を辞退。準決勝で裕典と延長にもつれ込む熱戦を繰り広げたKING強介が決勝に繰り上がり、今回の対戦となった。

小笠原瑛作が2021年初戦で3つのダウンを奪い判定勝ち【REBELS】

2021.01.11 Vol.Web Original

初参戦の松岡宏宜に3-0

 REBELSの2021年の第1弾大会となる「REBELS ~New Year Festival~」(1月11日、東京・新宿FACE)のメインイベントで小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)が松岡宏宜(闘神塾)を3-0の判定で破り、2021年の初戦を勝利で飾った。

 瑛作は1Rから左のキックでペースを握る。左ローが松岡の下腹部に当たり、ローブローで中断となったが、再開後も左ミドルで攻め込む。松岡はパンチからバックブローも瑛作は冷静にバックステップでかわす。

 瑛作は左ローで松岡にバランスを崩させるとラウンド終盤には瑛作の前蹴りで松岡がスリップダウン。

 2Rも瑛作の左ミドルが冴えわたる。しかし松岡も右ローで反撃。ここで瑛作の左ローがローブローになってしまい、またも中断。再開後、瑛作は左ミドルに左ストレートで攻め込む。押し込まれた松岡が起死回生のバックブローを狙うが、かわした瑛作がパンチの連打を浴びせ、最初のダウンを奪う。

 瑛作はなおも左ミドル。そして左ヒジ。松岡もヒジを狙うが、鼻血が吹き出しドクターチェックが入る。再開後も瑛作が左ミドルで松岡に攻め込んでいく。

小笠原裕典が前日会見で対戦相手に恋愛指南「毎回浮気されるのは本人が悪い」【REBELS】

2021.01.10 Vol.Web Original

試合前には「年間表彰式」で9部門の表彰選手を発表

 REBELSの2021年の第1弾大会となる「REBELS ~New Year Festival~」(1月11日、東京・新宿FACE)の前日計量が1月10日、東京都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。計量後には本戦3試合の出場選手による会見が行われた。

 今大会は「『創世のタイガ』&『無法島』PRESENTS」として開催され、試合前にはKNOCK OUTとREBELSの全大会を対象とした「2020年・年間表彰式」が行われ、最優秀選手賞(MVP)、最高試合賞(ベストバウト)、殊勲賞、敢闘賞、技能賞、優秀選手賞、ベストKO賞、特別賞、新人賞の9部門が発表される。

 試合はREBELSの主力でクロスポイント吉祥寺に所属する3選手と名古屋、関西のジムに所属する3選手が対戦する。

 メインの第3試合では小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)と松岡宏宜(闘神塾)が対戦する。

 REBELS初参戦となる松岡は「こういう素晴らしい大会に呼んでもらい、小笠原瑛作選手という、国内キックボクシング界のトップクラスの選手と戦えることを光栄に思っている。いい試合をして、僕の名前を覚えて帰ってもらいたいと思っている。(瑛作の)印象はテレビの中の世界の選手。今こうやって会見で横にいるには不思議な感じ。オーラもあるし、トップ選手ってこんな感じなのかなと思っている」と語った。

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