劇団EXILEの小澤雄太がプロデュ―スした絶品バーガー「浜松サンドン」の提供が、29日、LDH kitchen THE TOKYO HANEDAでスタートした。静岡県の浜松うなぎを使用したバーガーで、10月31日までの期間限定で販売する。
この日提供開始を控えて、小澤と浜松市の鈴木康友市長、そして小澤とタッグを組んでメニューを開発した地元食材の可能性を追求する浜松パワーフード学会の秋元健一会長が出席して、「浜松サンドン」の発表会が行われた。
劇団EXILEの小澤雄太がプロデュ―スした絶品バーガー「浜松サンドン」の提供が、29日、LDH kitchen THE TOKYO HANEDAでスタートした。静岡県の浜松うなぎを使用したバーガーで、10月31日までの期間限定で販売する。
この日提供開始を控えて、小澤と浜松市の鈴木康友市長、そして小澤とタッグを組んでメニューを開発した地元食材の可能性を追求する浜松パワーフード学会の秋元健一会長が出席して、「浜松サンドン」の発表会が行われた。
劇団EXILEの小澤雄太がプロデュースした絶品バーガー「浜松サンドン」が完成した。浜松うなぎを使用したバーガーで、9月29日~ 10月 31日までの期間限定で、LDH kitchen THE TOKYO HANEDAで提供する。
劇団EXILEの小澤雄太が8月22日、静岡県浜松市を訪問した。EXILE ÜSAが率いる株式会社dancearthと浜松市の地方創生に関する連携協定の一環として、小澤が浜松の食材を使用した新メニューを開発することを7月に発表。コラボレーションを進めるために、同市のさまざまな食材を視察した。視察に先立って、鈴木康友浜松市長を訪問。市長からは「静岡の産物は本当をパワーが出る料理を作る事ができる。食で浜松を盛り上げてください」と送り出された。
小澤は、俳優として活躍する一方で、「食人のまかない飯」をコンセプトに数々の「男THE飯」をプロデュースしてきた。今回は浜松パワーフード学会の秋元健一会長とタッグを組み、浜松の新しいグルメを開発する。
「BEYOND 2020 NEXT FORUM-日本を元気に! JAPAN MOVE UP! -」Vol.3「日本の食のグランドデザイン」が8月30日、都内にて開催。若手起業家、企業経営者、アーティストなど各界の有識者が「2020年以降の日本を元気にする」というテーマを掲げ活動するするプロジェクト。フォーラム第3回となるこの日は「日本の食」をテーマに、さまざまな業界で、日本の食の可能性に挑む6名が登壇した。
第1セッションは「食のテーマパーク 食とテクノロジーの融合」と題して、日本の食文化をそれぞれのかたちで発信する3名が登場。
人気番組「料理の鉄人」などを手掛け、現在では若手料理人コンベンション「RED U-35」を手掛ける小山薫堂氏(放送作家・脚本家)、農林水産省で日本の食文化を国内外に発信している西経子氏(農林水産省/食料産業局 食文化・市場開拓課長)、地方自治体とのコラボレーションメニューを開発するなど、エンターテインメントの世界から日本の食の魅力を発信している俳優の小澤雄太(劇団EXILE)が、それぞれが現在行う活動や、食文化発信の可能性を語り合った。ファシリテーターは「BEYOND 2020 NEXT FORUM」の発起人代表で株式会社ヘッドライン代表取締役の一木広治氏。
劇団 EXILEがメンバー全員9名が揃う初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を開催することになり、26日、都内で製作発表を行った。青柳翔、秋山真太郎、小澤雄太、鈴木伸之、町田啓太、小野塚勇人、SWAY、八木将康、佐藤寛太の全員で会見に臨み、意気込みを語った。
劇団EXILEの小澤雄太が浜名湖うなぎなど浜松の食材を使用した新メニューを開発することがわかった。26日、浜松市が発表した。EXILE ÜSAが率いる株式会社dancearthと浜松市の地方創生に関する連携協定の一環。
さまざまな飲食店を擁するLDH kitchenと浜松の地元食材の可能性を追及している浜松パワーフード学会がコラボレーションする。メニュー開発を担当する小澤は、これまでに食人のまかない飯をコンセプトに数々の「男THE飯」をプロデュースしてきた。今回は浜松パワーフード学会の秋元健一会長とタッグを組み、浜松の新しいグルメを開発する。
今後は、8月に小澤が浜松市を訪問し、秋元会長のコーディネートで食材の視察を行う。その後、秋元会長の監修のもとメニュー開発に入り、9月には「LDH kitchen THE TOKYO HANEDA」で期間限定メニューとして提供。その後、浜松市内の飲食店でも提供する予定だ。
小澤は「コラボメニューを開発させていただける事を大変光栄に思います! 男THE飯は男らしさや、下町の食人さんが作るまかない飯をコンセプトにしているので、親しみやすく、真新しい、元気の出るご飯を作りたいと思っています! うなぎももちろんですが浜松市にある食材を吟味してみなさんが食を通して楽しんでいただけるようなご飯を提供できるように頑張ります!」と意気込んでいる。
秋元会長も「浜名湖はうなぎの養殖発祥の地であり、浜名湖うなぎはまさに浜松パワーフードの代表格! うなぎをはじめとする浜松の食材の魅力をたくさんの人に知ってもらえるように、小澤さんおよびLDHの皆さんと一緒にコラボメニューの開発とPRをしていきたい」と、コメントしている。
浜松にはさまざまな食材があるが、今回のテーマとしてうなぎが選ばれたのは、2020年に浜名湖でうなぎの養殖が成功してから120周年を迎えるため。
コラボレーションは、両者が2018年12月に結んだ連携協定の一環として進められる取り組みで、今回は第2弾。5月に第1弾としてDream Ayaが浜松市を訪れ、本紙WEBサイトで連載しているフォトコラム「フォトバイアヤ」で1泊2日の旅の様子をリポートした。
山下健ニ郎(三代目 J SOUL BROTHERS)主演する、映画『八王子ゾンビーズ』(原作・脚本・監督、鈴木おさむ)が7日、クランクインした。山下は「ただのゾンビ映画ではなく笑いあり感動あり、そして夢がある方の背中を押せる作品になればと思っています」と、意気込んでいる。
2018年8月に赤坂ACTシアターで上演され大好評のうちに幕を下ろした舞台を映画化するもの。山下のほか、久保田悠来、藤田玲、丘山晴己、小澤雄太、高野洸、牧島輝、早乙女友貴、RIKACOが続投。そこに、坂東希、勝矢、松岡充らが加わる。
山下は「鈴木おさむ監督と舞台に引き続きタッグを組ませていただきますが、映像作品では初めてなので色んな引き出しを開けていただいて成長したいです。舞台から約一年が経ちましたが、同じキャスト陣はすでにチームワークが出来上がっているので顔合わせから楽しかったですし、新しいキャストの方も増えていますが、2019年も熱い夏にして主演としてしっかり引っ張って、皆さんから愛される作品になるように頑張ります!!」と、コメントを寄せている。
映画は、ダンサーになる夢に敗れ、自分を見つめなおすたために、八王子の山奥にある寺にたどり着いた主人公が、墓場で出会った「八王子ゾンビーズ」を成仏させるために、ダンスを教えるという物語。
2020年春頃公開予定。
埼玉県が夢や目標に向かってチャレンジしてほしいという想いで取り組んでいる「夢のかけはし教室」。劇団EXILEの小澤雄太と小野塚勇人が講師として招かれ、1月19日に行われた。
教室は埼玉県在住の小学4~6年生が対象で、さまざまな職業の方が講師となって授業をするプロジェクト。
山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が初主演し、好評を博した舞台『八王子ゾンビーズ』のDVD発売イベントが23日、都内で行われ、山下と、共演の小澤雄太(劇団EXILE)、演出を担当した鈴木おさむが登壇した。イベントでは、映画化が決定したことも発表。山下は「舞台だけで終わらせるのはもったいないと思っていたので、いろんな形で映像化して、他にも広がっていったら」と喜んだ。
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。(ナビゲーター:一木広治/Chigusa)