シンガーソングライターの佐藤広大が新曲「LAZY」を配信リリースした。
同曲は、音楽配信サービス「Spotify」の「RADAR: Early Noise 2023」にも選出されたFurui Rihoが作詞・作曲を担当している。佐藤とは長年交友が有り、佐藤によれば「兄妹のような存在」だという。「とても感慨深いですし、新たな佐藤広大を感じられる一曲になっていると思います」と、佐藤。
シンガーソングライターの佐藤広大が新曲「LAZY」を配信リリースした。
同曲は、音楽配信サービス「Spotify」の「RADAR: Early Noise 2023」にも選出されたFurui Rihoが作詞・作曲を担当している。佐藤とは長年交友が有り、佐藤によれば「兄妹のような存在」だという。「とても感慨深いですし、新たな佐藤広大を感じられる一曲になっていると思います」と、佐藤。
音楽とアニメーションによるNARROWORLDが新曲「HONEY DARLIN feat. Aile The Shota」を配信リリースした。
音楽×動物のアニメーション作品を届ける企画で、リリースごとに様々な客演アーティストがキャラクターとなって登場する。今回の作品は、2022年にSKY-HI主宰BMSGレーベルからデビューを果たした Aile The Shotaがゴールデン・レトリバーをモチーフとした犬に扮して登場している。
楽曲はテクノポップの中にグルーブを感じさせるニューサウンドに、遠距離恋愛でのもどかしさといつか繋がりあえるという意味合いが込められたリリックを乗せた純粋なラブソング。
楽曲は、11日に放送されたラジオ番組『Aile The Shota presents AINNOSTATION』(block.fm)にて初オンエアされた。
ミュージックビデオは公式チャンネルで後日公開の予定。
NARROWORLDは、マルチプロデューサーのmaeshima soshiと、シンガー&トップライナーのOHTORA、絵師のDai/NEW JACKの3名で結成されたユニット。
アジアを中心に活躍中のLDHの7人組グループ、PSYCHIC FEVERがファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』を5月17日に発売する。本作では、メンバーが新たな制作手法やサウンドフォームにも挑戦しているという。
本作のリリースに際し、グループはコメントを発表。
「今作は、約半年間のタイでの活動を通して得た経験の成果や、日本や海外で応援してくださるファンの皆さんへの想い、そしてPSYCHIC FEVERの新たな一面を感じてもらえるような、とてもわくわくする内容となっています!」とし、「EPを通して、”世代、言葉の壁、国境”を超えて、僕たちの音楽や世界観を沢山の方にお届けできればと思います」と意気込んでいる。
発売に合わせ、3月25日の千葉・イオンモール幕張新都心を皮切りに、リリースイベントも行う。
6月にはグループ初となるライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”」がスタートする。
7人組ボーカルパフォーマンスグループのPSYCHIC FEVERがデジタルシングル「ForEVER」を3月5日にリリースする。
本作はメンバーが作詞に初参加したファンソング。R&Bテイストでミディアムスローな楽曲で、2022年9月から約半年間タイを含め日本国外での活動も行っているメンバーが、SNSを通じて感じている想いやファンへの感謝の気持ちとメッセージを込めた。ラッパーでプロデューサーのELIONEが作詞監修している。
タイトルの「ForEVER」には、ファンと永遠に歩んでいきたいという想いが込められているという。
グループは「応援してくださる皆さんとだけではなく、これから活動をしていく中で出会う皆さんや、リスナーの皆さんの大切な人に向けても当てはまる楽曲になっていると思います。聴き心地の良いメロディに、メンバーの強い想いが込められた歌詞にも注目して是非、沢山の方に聴いていただけるとうれしいです」と、こめんとを寄せている。
楽曲の配信に先行し、27日に公式SNSにて歌詞の一部が公開される。3月1日0時からはファンクラブ会員限定で楽曲の先行解禁を予定してる。さらに、5日にはリリース記念した生配信をLDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」と、YouTube、TikTokにて同時配信する。
6月から初の単独ライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”」も控える。
3人組ガールズグループのiScreamが、ニューシングル「ALL MINE」を5月10日に発売する。グループは25日に行われたアルバム『i -Special Edition-』リリースを記念したライブ「i2023」の最終公演となる東京公演で発表した。
「あなたの全てが欲しい」「特別な存在じゃなきゃいやだ」と歌う「ALL MINE」は、メンバーいわく、「”好き”の感情がどんどん重く大きく変化していって、実はその恋に“依存”している女の子の恋心を歌った楽曲」とのこと。「あなたにとって沼ってハマっちゃう楽曲になればうれしいです。是非楽しみにしていてください!」とアピールしている。
現在、1週間限定で特別超先行予約を受付中。期間中に予約をすると、メンバー全員のサイン入り限定トレカがもれなくもらえる。
タイで武者修行中のBALLISTIK BOYZがタイのアーティストと初めてコラボレーションした新曲「Drop Dead feat. TRINITY」を配信リリースした。同曲のミュージックビデオも、タイの音楽レーベル「High Cloud Entertainment」のYouTubeチャンネルで公開されている。
新曲は、Trap/EDM のビートに交わるPops とRapが特徴的な楽曲で、「夢へと挑戦する姿」を表現している。「夢」を実現するための戦いに挑むすべての人たちにポジティブなエネルギーと闘志を与えるような楽曲だ。
ミュージックビデオでも、BALLISTIK BOYZとTRINITYが、ともに「世界を目指すという夢」に向かって挑んでいく様を描く。タイの壮大なロケ地で撮影された映像で、映画のような世界観に仕上がっている。
MISIAの名曲「つつみ込むように…」のカバーで注目を集めた3人組ガールズグループのiScream(アイスクリーム)が2023年を本格的にスタートする。ドラマ『花嫁未満エスケープ 完結編』(テレビ東京、毎週金曜深夜0時52分~)のオープニングテーマ「Love Me Better」を20日に配信リリース。そしてリリース翌日の名古屋を皮切りに東名阪の三都市でライブも行う。今年のiScreamはどう愛を叫ぶ? 3人にインタビューした。
――20日配信リリースの最新曲「Love Me Better」について教えてください。
YUNA:初めて聴いた時、私自身「来たなあー!」って思いました。アップテンポだったり、ビートのある曲をずっとやりたいと思ってたんです。2022年に発表してきた楽曲がバラードで落ち着いた楽曲が多かったこともありますし、こういうタイプの楽曲をこのタイミングでリリースできることはうれしいです。
―― 印象として、iScreamがデビュー以前から歌ってきたタイプの楽曲というか、サウンド、ラップのアプローチだったり、カッコいい曲ですね。
YUNA:アップテンポといってもいろいろなタイプがありますけど、「Love Me Better」はちょっとひねりがあるんです。私的には、すごい絶妙なところを行っててめちゃくちゃいいんです!
RUI:楽曲の印象は、私もほぼYUNAと同じではあるんですけど、まずは大人っぽいなってことですね。イントロ、一番頭のパートの雰囲気の感じが、すごいiScreamらしいなと思って。なんか紫のオーラが漂っている感じなんです。強いビートを感じながら、レコーディングが楽しみだなって、ずっと聴いてました。
――紫のイメージなんですね。確かに色に例えるとその感じ、ありますね。
RUI:私は、ですけど(笑)。 もしくは深めのピンクっていうのもあるかも。
――YUNAさんやHINATAさんは「Love Me Better」にどんな色を感じましたか?
YUNA:私はRUIと同じかな。
HINATA:私も同じですね。ちょっと暗くてダークなネオンな感じがしました。
RUI:みんなが考える曲の色って、だいたいいつもかぶるというか、「だよね!だよね!」って賛同することが多いです。今回は大人な雰囲気というか暗めな強めなイメージが強いのか、そういう色のイメージになったのかなと思います。
――この曲はドラマ『花嫁未満エスケープ 完結編』のオープニングテーマ。歌い方であるとか表現の仕方に、ドラマから影響を受けていることはありますか?
RUI:前のシリーズ『花嫁未満エスケープ』でオープニングテーマ「Eyes to Eyes」を担当させていただいていて、この曲は結構明るかったりキラキラしている感じの楽曲で、私たちもはつらつとした感じでポップに歌っていました。今回はドラマも完結編で、ちょっと大人っぽい曲調になったのはドラマに合ってるのかなって。私たちも物語の結末は知らないので、この後はどうなるのかな? 楽しみなのですが、「Love Me Better」で前回より深みが増したところを表現できたらなと思います。
Dream Shizukaが13日にニューシングル「YURALI」を配信リリースする。
「YURALI」は、曖昧な関係をはっきりさせない男性と、はっきりとした答えを出すのが怖くて勇気が出ない自分という不透明なふたりのユラリとした関係を描く楽曲。Shizukaのメロウなボーカルが不安と背中合わせな揺れ動く女性の心情をリアルに表現しているという。
2月14日にはビルボードライブ横浜でバレンタインライブ「Dream Shizuka #myplaylist_Live vol.2 ~ S Valentine Day ~ at Billboard Live」も開催する。
デビュー20年を迎えますます意欲的に活動する彼女に注目だ。
7人組ボーカルパフォーマンスグループのPSYCHIC FEVERが10日に新曲「RICH & BAD」を10日配信リリースする。
同曲は、昨年7月に開催された、Jr.EXILE世代のアーティストたちによる次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』のライブイベントで、第5の新勢力として登場した闇の武器商人「DUNG BEAT POSSE(≠PSYCHIC FEVER)」のテーマソングとして書き下ろされたもので、タフなビートの上をユルめのテンポでバウンスするヒップホップ・テイストの濃い楽曲だ。
メンバーの剣は、「普段のPSYCHIC FEVERが表現している楽曲やスタイルとはまた違った、BATTLE OF TOKYOの世界観に入り込んだ僕たちらしい表現をしています! ギャングスターのような雰囲気を醸し出す音楽や世界観を体感していただきたい」と説明する。
PSYCHIC FEVERは、6月から初の単独ライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”」が決定している。ツアーは6月13日の大阪・Zepp Nambaでのライブを皮切りに、愛知、東京、福岡のZeppを巡る。
WEESAは「会場にお越しいただいた皆さんの事を全力で盛り上げられるよう頑張りますので、楽しみにしていただけたらうれしいです」とアピールしている。
PSYCHIC FEVERは現在、BALLISTIK BOYZとともに、タイのバンコクを拠点に活動を展開している。2月5日にはライブ「BALLISTIK BOYZ VS PSYCHIC FEVER THE SURVIVAL 2023 THAILAND」を開催する。
3人組ガールズグループのiScreamが新曲「Love Me Better」を、2023年1月20日に配信リリースする。
新曲はポジティブな恋愛応援歌。80sのシティポップをベースに、テン年代以降のUSアーバンサウンドを加えて今にアップデイトした進化型ガールズJ-POPで、自分に自信が持てなかった女子があなたに恋をすることで自分のことも好きになれたから、もっとあなたを好きになりたい、と歌う。
メンバーは、「相手を想う気持ちと、自分を想う気持ちの両方を、変化させていく前向きな明るい楽曲です。私達もこの楽曲を歌っている時、とてもワクワクするのと同時に、早く皆さんに聴いてほしい気持ちでいっぱいです。ぜひたくさんの方に届くとうれしいです!皆さんが自分のことをもっと好きになれますように」と、コメントを寄せている。
この曲はドラマ『花嫁未満エスケープ 完結編』(テレビ東京、毎週金曜深夜0時52分~、1月6日スタート)のオープニングテーマにも決定している。ドラマは2022年4月クールに放送され好評を博した『花嫁未満エスケープ』の続編。
iScreamは1月から東京、大阪、名古屋の3カ所で、最新アルバム『i -Special Edition-』のリリースを記念したワンマンライブ「i2023」の開催する。ライブのテーマは“約束の場所”。ファンと一緒に成長し、夢を叶えることを決意するステージにしたいという想いが込められている。日程は1月21日が愛知・NAGOYA CLUB QUATTRO、28日が大阪・Music Club JANUS、2月25日が東京・duo MUSIC EXCHANGE。
TikTokを中心に注目を集めているラッパーのBILLY LAURENTが、21日にニューシングル「Heart Eyes (feat. $HOR1 WINBOY & VILLSHANA)」を全世界配信リリースする。
2021年12月にリリースした「CHODAI(feat. VILLSHANA & $HOR1 WINBOY)」で協業した$HOR1 WINBOY、そしてVILLSHANAを客演に迎えて制作した楽曲は、本人によれば、「あれ、、今俺の目ハートになってるかも?って思っちゃうくらい、一目惚れしちゃった時の気持ちを歌った曲」で、その気持ちを3人のフロウとリリックで表現したアップテンポなナンバーだという。国内屈指のビートメイカーであるJIGGがサウンド・プロデュースを担当、リリックはラッパーのELIONEがディレクションを担当している。
BILLY LAURENTは、「エナジーあふれるサウンドが、僕たちのリリックが描く“ドキドキ”や“ワクワク”な恋心を引き立ててくれてます。テンションが上がる最高な楽曲なのでぜひ沢山聴いてください!」とコメントしている。
アートワークは、「Go Sign」(10月配信)に引き続きDOPEが担当している。