SearchSearch

EXILE、ツアーフィナーレでドームツアー“THE REASON”開催発表!福岡・大阪・名古屋の3都市5公演 ATSUSHI「魂からのエンタテインメントを楽しみにして」

2025.06.01 Vol.Web Original

 EXILEが約3年ぶりとなるドームツアー『EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASON”』(以下、 “THE REASON”)を開催する。6月1日に、兵庫・ワールド記念ホールで行われた『EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”』のファイナル公演のアンコールで発表された。

 新たに発表されたドームツアー “THE REASON”では、EXILEからATSUSHI、AKIRA、TAKAHIRO、KENCHI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、NAOKI、SEKAI、TAIKIが出演。さらにアリーナツアーに引き続き、EXILE TRIBEから “STARTING MEMBER”が加わる。メンバーは、陣、神谷健太、山本彰吾、岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹(いずれもTHE RAMPAGE)、澤本夏輝、堀夏喜、木村慧人(いずれもFANTASTICS)が出演予定。11月15日にみずほPayPayドーム福岡公演を皮切りに全国3都市5公演を予定している。

 ATSUSHIは、「EXILEがどんな想いで、今なお在り続けているのかを、いよいよ証明する時が来たと思っています。だからこそ、年末のドームツアー『EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASON”』でそれを伝えることができると思っています。24年間の活動の中でたくさんの壁や、楽しい思い出もありました。出逢いや別れを繰り返し、それでも崩れない絆と僕らの魂からのエンタテインメントを楽しみにしていていただきたい」と、コメント。

 AKIRAは、「僕の中では、EXILEはこのメンバー、この形でなければいけないということはありません。むしろ、皆がEXILEという名字を背負って、それぞれがそれぞれのEXILEを表現してこそ、本当の我々のあり方であり、生き様だと思っています」としたうえで、「我々は、EXILEというグループでありながら、一つのプロジェクト集団であり、一つの組織でもあるのかなとも思っています。愛とか夢とか綺麗事のように聞こえるかもしれませんが、それが究極のところだと思うので、それらを大切にして、これからも声を大にして、「Love Dream Happiness」を体現していきたいと思っています」と、コメントを寄せている。

 この日最終公演を迎えたアリーナツアー『EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”」は、AKIRA、TAKAHIRO、KENCHI、NESMITH、SHOKICHIの5名に加え、EXILE TRIBEから“STARTING MEMBER”として各地域公演毎に異なるメンバーが出演する前代未聞のライブだった。最終公演のアンコールには、EXILE ATSUSHIがサプライズ登場し、「24karatsメドレー」と「RISING SUN」の2曲を歌唱。EXILE完全復活に向けて存在感を示す出演となり、ドームツアーへと期待が高まるステージとなった。

“THE REASON”のチケット先行は各OFFICIAL FAN CLUB にて6月7日15時からスタート。

以下に、ATSUSHI、AKIRAほかメンバーのコメント全文。

FANTASTICS木村慧人、アイドル役でボーカルにも意欲?「またやりたい」

2025.05.26 Vol.web original

 

 映画『君がトクベツ』(6月20日公開)の完成披露舞台挨拶が26日、都内にて行われ、俳優の畑芽育、大橋和也(なにわ男子)、木村慧人(FANTASTICS)らキャストと松田礼人監督が登壇。本作で歌に挑戦したダンサーの木村が歌を「またやりたい」と語りファンを盛り上げた。

 人気漫画家・幸田もも子による同名コミックを映画化。イケメン嫌いの陰キャ女子・若梅さほ子と国民的アイドル桐ヶ谷皇太のまさかの出会いを描くラブコメディー。

 劇中に登場するアイドルグループ「LiKE LEGEND」(ライクレジェンド)を演じるのは、リーダー・皇太役の大橋をはじめ異なるグループで活動している面々。

 FANTASTICSのダンサーとしても活躍する木村は、本作では歌に初挑戦。木村が「ボイトレにも通って一から教えてもらって。今まで普通に歌っていたんですけど“首の後ろで鳴らす”って言われて。最初、何それって(笑)」と振り返りつつ「でもその感覚分かって、歌の楽しさをより知れたので、またやっていきたいと思います」。

 すると一同が「えっ!」と色めきたち、大橋が「言いましたよ!」と盛り上げると、木村は「気持ちはね(笑)」と後付けし、会場も大笑い。

 この日は、LiKE LEGENDのメンバーを演じた大橋、木村、山中柔太朗(M!LK)、大久保波留(DXTEEN)、NAOYA(MAZZEL)が劇中さながらの生パフォーマンスを披露。人気グループから集結した期間限定アイドルに、観客も応援グッズを手にライブさながらの声援を送っていた。

 この日の登壇者は畑芽育、大橋和也、木村慧人、矢吹奈子、山中柔太朗、大久保波留、NAOYA、松田礼人監督。

なにわ男子大橋、FANTASTICS木村ら“期間限定”アイドルグループ”が生パフォ

2025.05.26 Vol.web original

 

 映画『君がトクベツ』(6月20日公開)の完成披露舞台挨拶が26日、都内にて行われ、俳優の畑芽育、大橋和也(なにわ男子)、木村慧人(FANTASTICS)らキャストと松田礼人監督が登壇。大橋らが劇中で演じた国民的アイドルグループになりきって生パフォーマンスを披露した。

 人気漫画家・幸田もも子による同名コミックを映画化。イケメン嫌いの陰キャ女子・若梅さほ子と国民的アイドル桐ヶ谷皇太のまさかの出会いを描くラブコメディー。

 劇中で、アイドルグループ「LiKE LEGEND」(ライクレジェンド)のリーダー桐ヶ谷皇太を演じた大橋は「僕のアイドル像が皇太と似ていたので尊敬の思いで役を演じさせていただきました」と振り返りつつ「松田監督が“大橋和也”を思う存分やってくれと言ってくださって」と肩ひじ張らず役に没頭できた様子。

「皇太が大橋そのもの」と話題になると、さほ子を演じた畑が「大橋さんすぎて…関西弁が止まらなかった(笑)」と暴露し大橋も「止まらな過ぎて何回かNGを(笑)」と苦笑。

 一方で畑は「大橋さんが原作の大ファンで、シーンごとに携帯開いて“この皇太どんな表情だったかな”と原作を確認していらして…」と大橋の熱の入れようを明かし、会場からも大きな拍手。

 この日は、LiKE LEGENDのメンバーを演じた大橋、木村、山中柔太朗(M!LK)、大久保波留(DXTEEN)、NAOYA(MAZZEL)が劇中さながらの生パフォーマンスを披露。観客もこの日は特別に応援グッズを手に声援を送り、会場はライブさながらの盛り上がり。

 事務所の垣根を超えた期間限定の激レアパフォーマンスに、畑も「今日、この場所に選ばれた皆さんはトクベツな1人ひとりなので。ぜひ公開までたくさんの方に感想を広めていただけたら」と映画の応援を呼びかけていた。

 この日の登壇者は畑芽育、大橋和也、木村慧人、矢吹奈子、山中柔太朗、大久保波留、NAOYA、松田礼人監督。

EXILE B HAPPYが子どもたちと一緒にでんでん太鼓で悪者退治!ケガ治療中のEXILE TETSUYAも元気な姿を見せる

2025.05.04 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEのグループからメンバーが集まりダンスと音楽で子どもたちの夢を応援するために活動している音楽ユニットのEXILE B HAPPYが5月2・3日の2日間、大阪のオリックス劇場で単独ライブ公演『KIDS B HAPPY presents “EXILE B HAPPY SHOW 2025”~ビューティフル・ネーム~』を開催した。

 昨年は東京で1公演のみ行われた公演。今年は場所を大阪に移し、昨年の公演をより磨き上げて上演した。普段はEXILEなどLDHのコンサートには入場が適わない3歳以上小学生以下も対象にした「こどもたちにLOVEとPOWERを届けるキッズエンタテイメント」で、芝居と音楽ライブ、ダンス、DJパフォーマンス、大道芸などを組み合わせたショー。でんでん太鼓をみんなで鳴らす演出もあり、大人も子どももメンバーも一緒になって太鼓を鳴らして笑顔に。会場のあちこちから子どもたちの元気な声もあがって、メンバーの表情も笑顔で緩んだ。

これがEXILEだ!最新ツアーで“新しいEXILEエンタテイメント” 9000人が歌って、踊る!

2025.03.30 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのEXILEが最新ツアー「EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”」を3月29日、福井県のサンドーム福井で開幕した。新たなEXILEのエンタテイメントのひとつの形を提案する挑戦的なツアーで、EXILEとEXILE TRIBEの11人が、スタートからラストまで、熱量のあるパフォーマンスを繰り広げた。会場に足を運んだ約9000人は11人と一緒に“EXILEを歌いEXILEを踊って”、EXILEの新たな一歩をフラッグとライトスティックを振りながら見届けた。

「EXILEの形はひとつじゃない」「新しいカタチ」「新しいEXILE」……ライブは、ツアータイトルの「WHAT IS EXIE」が意味するところを紐解くようなメッセージで幕開けした。

 新たに“スターティングメンバー”というシステムを取り入れたツアー。各公演にEXILE TRIBEのメンバーが“スターティングメンバー”として出演し、開催地ごとに異なる顔ぶれでライブを届ける。

 その幕開けとなった福井公演のスターティングメンバ―は、世界と佐藤大樹(ともにEXILE / FANTASTICS)、岩谷翔吾・浦川翔平・藤原樹(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)の6人。ボーカルパートを除いて、ほぼ全編ステージ上でパフォーマンス。これまで見たことがない、新しいEXILEを目撃したような感覚を覚えるライブだった。

 EXILE AKIRAは、公演前に、「時代が移り変わってもEXILEの歌がダンスがエンタテインメントが、そのイズムが、これからもファンの皆様や、世の中の皆さんの心に無限に響き、魅了し続けていけるようにどんな時もEXILEをずっと近くに感じていただけるように新たな創造と挑戦をしていきたいと思っております」と書面でコメントを寄せている。

EXILE TETSUYAらのEXILE B HAPPYが大阪でスペシャルイベント開催へ 新曲「ビューティフル・ネーム」もリリース

2025.01.27 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAらEXILE TRIBEのグループからメンバーが集まったキッズ向けユニット「EXILE B HAPPY」が、スペシャルイベントを5月に大阪で開催、さらに新曲をリリースすることも発表された。

 スペシャルイベント『KIDS B HAPPY presents “EXILE B HAPPY SHOW 2025” 〜ビューティフル・ネーム〜』は、こども向けのスペシャルなイベントとして5月2・3日に大阪・オリックス劇場で開催。EXILE B HAPPYの大阪での単独公演は初開催となる。

 また新曲『ビューティフル・ネーム』を4月2日に配信リリースする。1979年にリリースされた名曲のカバーソングでイベントをより盛り上げる1曲になりそうだ。

LDH JAPANが育成プロジェクト開始 THE RAMPAGEやFANTASTICSらJr.EXILEのメンバーを多数輩出

2025.01.08 Vol.Web Original

 LDH JAPANがグローバルに活躍するアーティストを育成するプロジェクト『GLOBAL JAPAN CHALLENGE 2025 ~Circle of Dreams~』(GJC)を2025年3月から開始する。LDHがプロジェクトを通じて得た学びや経験、培ったノウハウをもとに、夢を持つ子どもたちの挑戦を全力で応援する。

 プロジェクトは、ボーカル、ダンス、ラップの3つの部門で展開する。オーディションに合格すると、デビューに向けて、それぞれの育成プロジェクトに参加できる。一次審査は3月8日から全国5都市で実施される。

 本プロジェクトは、オーディションだけではなく、夢を叶えるために自分自身の可能性に挑戦することで、自分の夢の世界を大きく広げることを目標とするプロジェクト。

EXILEの2025年のツアーにTHE RAMPAGEやFANTASTICSらEXILE TRIBE のメンバー出演 地域公演ごとに違う顔ぶれでライブ届ける

2024.12.27 Vol.Web Original

 2025年に開催されるEXILEのライブツアー『EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”』の詳細が発表され、EXILE TRIBEのメンバーが参加することが発表された。

 参加メンバーは、各地域公演ごとに変わり、ツアー開幕となる2025年3月29日の福井公演には世界と佐藤⼤樹(EXILE / FANTASTICS)、岩⾕翔吾、浦川翔平、藤原樹(THE RAMPAGE)、⽊村慧⼈(FANTASTICS)が参加。静岡公演には佐藤と澤本夏輝、堀夏喜、瀬⼝黎弥(FANTASTICS)、剣とJIMMY(PSYCHIC FEVER)。千葉公演には、世界と佐藤、そして陣(THE RAMPAGE)。兵庫公演の初日と2日目には世界と佐藤、そして神⾕健太、⼭本彰吾、武知海⻘、⿓(いずれもTHE RAMPAGE)。兵庫公演のファイナルには世界と佐藤に、BALLISTIK BOYZのメンバー7名全員が集結する。

 各地域公演ごとに参加メンバーが変わる前代未聞のライブは、26日の生配信で明らかになった2025年に始動する新プロジェクト「PROJECT EXILE」の第1弾として位置付けられるもの。

木村慧人、長谷川慎、武知海青らが舞台挨拶で上裸の肉体美披露!MMA漫画『レッドブルー』実写

2024.12.13 Vol.web original

 

 ドラマ『レッドブルー』のイベントが13日、都内にて行われ、主演の木村慧人(FANTASTICS) 、共演の長谷川慎(THE RAMPAGE) らキャスト8名が登壇。一同がフォトセッションで役づくりのために鍛え抜かれた肉体を披露した。

 MMA(総合格闘技)を舞台にした波切敦による大人気スポーツ漫画の実写化。

 格闘技の世界に目覚めていく主人公を演じた木村は「傷だらけになりながら練習しました」と手ごたえを語り、MMAを普段見ていなかったという長谷川は「実際に試合を見たりしてMMA教育を自分に課していきました」。今年プロレスデビューも果たしている武知海青は「格闘技はプロレスをやらせていただいていて、柔道は黒帯持たせていただいてるので慣れていたつもりだったんですけどMMAの難しさを痛感して、そこも楽しみながら演じさせていただきました」。

 身体づくりについて聞かれると、木村は「この作品の前に女装男子の役をやっていたので、57キロくらいから6キロほど、脂肪は増やさず筋肉をつけて」と振り返ると、木村に食事アドバイスをしたという武知は「僕は逆に減らしたんです、MMAは階級があるので、お話頂いてから一切トレーニングせず脂肪と筋肉を落として慧人に合わせました」。そこに長谷川が「僕はけっこう意気込んでやっていたんですけど…意外と劇中で脱がない(笑)」と苦笑しつつ「皆さん、見るときは“この下はメッチャバキバキなんだな”とイメージしながら楽しんでください」とアピール。

 さらにこの日はキャストたちが赤・青チームに分かれて腕相撲で対決。木村はDDTプロレスリングでも活躍する須見和馬と対戦するも惜敗。大久保波留対山下永玖は接戦の末、大久保に軍配。長谷川は「人生で2回しか負けたことない」という武知のパワーにあえなく敗戦。最後は、先日ボクシングのプロテストに合格したことを明かした佐野岳が大倉空人を一瞬で下したために、2対2の同点となり、まさかの“全員罰ゲーム”という結果に。罰ゲームの内容は後日SNSで発表されるとのこと。

 最後のフォトセッションでは一同が“衣装替え”。役衣装から、上裸にファイトパンツの格闘技スタイルに着替えて再登壇。その肉体美に観客からも大歓声が上がっていた。

 この日の登壇者は木村慧人(FANTASTICS) 、長谷川慎(THE RAMPAGE) 、山下永玖(ONE N’ ONLY) 、大久保波留(DXTEEN)、武知海青(THE RAMPAGE)、大倉空人(原因は自分にある。)、須見和馬(DDTプロレスリング)、佐野岳。

ドラマ『レッドブルー』は12月17日よりMBS/TBS ドラマイズム枠で放送。

FANTASTICS6、芝居とJ-POPヒット曲で綴るライブステージ29公演完遂で達成感!八木勇征「次も楽しみにしてて」

2024.11.10 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICSのメンバーで構成されるユニットのFANTASTC6によるライブステージ『BACK TO THE MEMORIES PART4』が11月10日、東京ガーデンシアターで大千秋楽を迎えた。歌と芝居が融合したステージで、GReeeeNの「キセキ」、AKB48の「会いたかった」、GLAYの「HOWEVER」、槇原敬之の「どんなときも。」、EXILEの「Choo Choo TRAIN」といった時を超えて愛されるJ-POPのヒット曲の数々や、FANTASTICSの「SUPER DUPER DISCO」「M.V.P.」を含めた全25曲をパフォーマンス。芝居やかくし芸による笑いやホロリと泣かせるシーンであふれた“人生最高の”ライブステージを展開し、観客の拍手と歓声、タンバリンの音を浴びながら、笑顔で公演を終えた。

 グループの冠番組『FUN! FUN!FANTASTICS』と連動した人気企画の最新版。リーダーの世界と佐藤大樹を除いた、FANTASTICS6(澤本夏輝・瀬口黎弥・堀夏喜・木村慧人・八木勇征・中島颯太)による歌と芝居が融合した“新しいエンタメ”で、FANTASTICSとして展開するライブステージとは別のものだ。

EXILE B HAPPYが新曲「ぐるぐるドリーム」を8月リリース ららぽーとと日本を笑顔にするキャンペーンも

2024.07.31 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEからメンバーが集結した、EXILE TETSUYAが率いる音楽ユニットのEXILE B HAPPYが8月19日に新曲「ぐるぐるドリーム」をリリースする。新曲はLDHのキッズエンタテインメント『KIDS B HAPPY』と、三井ショッピングパークのららぽーと、ラゾーナ川崎プラザとのコラボレーション企画「LaLa B HAPPY SUMMER FES」(8月24日~9月1日)の開催を記念して制作されたもので、家族や友達と一緒に聴いて楽しめる夏ソングになるという。

Copyrighted Image