一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は8日、9月24~27日に開催予定の日本最大級のゲームの見本市「東京ゲームショウ2020」)について、幕張メッセでの通常開催を中止し、オンラインによる開催方法を検討すると発表した。変更の詳細などについては、5月下旬ごろから公式サイトなどで順次発表する。
新型コロナウイルスの感染が世界規模で広がり、日本国内でも予断を許さない状況を受けて、決定した。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は8日、9月24~27日に開催予定の日本最大級のゲームの見本市「東京ゲームショウ2020」)について、幕張メッセでの通常開催を中止し、オンラインによる開催方法を検討すると発表した。変更の詳細などについては、5月下旬ごろから公式サイトなどで順次発表する。
新型コロナウイルスの感染が世界規模で広がり、日本国内でも予断を許さない状況を受けて、決定した。
9月12日より千葉・幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2019」に、スマートフォン向けゲームアプリ『乃木恋 〜坂道の下で、あの日僕は恋をした〜』(以下、乃木恋)が出展している。「乃木恋」は、架空の学校「私立乃木坂学園」の芸能科クラス唯一の男子として入学して、乃木坂メンバーと親密度を高めていく恋愛シミュレーションアプリ。
今年も国内最大のゲーム展示会「東京ゲームショウ2019」が9月12日、千葉・幕張メッセにてスタートした。今年の出展社数は655社。出店小間数は2417と過去最多規模での開幕となった。ゲームファンが気になる出展タイトル数は、事前登録だけで11522タイトル。
また、昨年注目されているeスポーツ。今年は大型ステージ「e-Sport X(イースポーツクロス)」を設置し、英語・中国語、英語字幕付き配信をすることで、グローバルな発信をしているのも今年の特徴だ。
そんな東京ゲームショウ2019を彩るコンパニオンを今年も紹介する。
『東京ゲームショウ2019』の開催期間は、9月12日〜15日。前半二日間はビジネスデイで後半二日間が一般公開日となる。来場者数は3年連続25万人を超えているビッグイベントだ。
9月12日に千葉・幕張メッセで開幕した「東京ゲームショウ2019」内で、話題の新作ソフト『龍が如く 7 光と闇の行方』のスペシャルイベントが開催された。
9月12日に千葉・幕張メッセで開幕した「東京ゲームショウ2019」内で行われた、PS4ソフト『十三機兵防衛圏』スペシャルイベントに、日本テレビ「ZIP!」でお天気キャスターを務めるファッションモデルの貴島明日香が登壇した。
今年も国内最大のゲーム展示会「東京ゲームショウ2019」が9月12日、千葉・幕張メッセにてスタートした。今年の出展社数は655社。出店小間数は2417と過去最多規模での開幕となった。ゲームファンが気になる出展タイトル数は、事前登録だけで11522タイトル。
また、昨年注目されているeスポーツ。今年は大型ステージ「e-Sport X(イースポーツクロス)」を設置し、英語・中国語、英語字幕付き配信をすることで、グローバルな発信をしているのも今年の特徴だ。
最新ゲームやゲームに関する情報が世界から集まる「東京ゲームショウ2019」が12日、幕張メッセで開幕する。4日間の日程で、12・13日がビジネスデイ、14・15日が一般公開日となる。8月28日時点で、出展小間数は2417、出展社数は655、出展タイトル数は1368となり、過去最大規模での開催となる。
「もっとつながる。もっとたのしい。」がテーマ。家庭用ゲーム機、スマートフォン、PCなどさまざまなプラットフォームに向けて、新作ゲームやeスポーツに採用されるタイトル、VR(仮想現実)に対応した最先端のゲーム、ゲームをより楽しむためのアイテムや情報も国内外から幕張メッセに集結する。
1300を超える出展タイトルのなかでも、最も注目を集めているひとつがスクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーVII リメイク』(2020年3月3日発売予定)。ブースでは、いち早く試遊ができる。スクウェア・エニックスでは、27日に発売が迫った『ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて S』『ファイナルファンタジーXIV』など注目のタイトルが登場する。
「鉄拳7」で日韓戦
「RIZIN.13」(9月30日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カードが9月21日、幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2018」内で発表された。
この日、バンダイナムコエンターテイメントブース内のステージで行われた会見にはRIZINの榊原信行実行委員長、株式会社バンダイナムコエンターテインメント「鉄拳」シリーズチーフプロデューサーの原田勝弘氏、フジテレビ「いいすぽ!」チーフプロデューサーの門澤清太氏の3人が登壇。
榊原氏の口から人気格闘ゲーム「鉄拳7」によるeスポーツの試合が行われることが発表された。
「RIZIN.13×TRKKEN7 SPECIAL MATCH」と題された試合は韓国人3名と日本人3名による星取形式による団体戦。
このカードについては榊原氏の「競技者としてトップアスリートに出てきてほしい。そしてナショナリズムをぶつけあえる試合にしてほしい」という要望から日韓のトップ選手を選抜しての日韓戦が実現した。
東京ゲームショウ2018(TGS2018)の開催概要発表会が22日、都内で行われた。期間は9月20日から23日の4日間で会場は幕張メッセ。20・21日がビジネスデイで、22・24日が一般公開日。来場者は例年並みの25万人を見込む。「新たなステージ、開幕。」をテーマに掲げ、eスポーツや需要の高まっているネット動画配信を強化して、より充実したショウを目指す。
TGS2018の軸となるのは、①eスポーツ②国内外へのネット動画配信体制の強化③VR(仮想現実)/AR(拡張現実)/MR(複合現実)など新しいテクノロジー、そして④グローバル。
日本国内においても注目度が高くなってきたeスポーツでは、昨年好評を博した大型ステージ「e-Sports X(クロス)」の会場を拡大かつ強化、国内外での選手の活躍をサポートするような国際的なイベントへと引き上げていく。
動画配信については、昨年、中国向けの配信をスタートしたことなどで海外からの視聴者が600万人超え。配信プラットフォームの拡充など体制をさらに強化することでより多くの視聴者の獲得を目指す。
コンピューターエンタテイメントの日本最大規模の総合展示会である「東京ゲームショウ2016」が幕張メッセで開催される。
今年は20周年ということで「東京ゲームショウ・日本ゲーム大賞20周年記念ブース」を設置。また、小中学生までの来場者を対象とした「ファミリーゲームパーク」を開催するほか、昨年に続き、大規模ブースの試遊時間や配布物情報が分かる「デジタルサイネージ」などの企画を実施。さらにTGS公式アプリ「TGS2016」が大幅リニューアルし、位置やスケジュールの情報に加えて、ARカメラでTGSキャラクターと記念撮影できる機能も備えられた。また会場の模様はTGS公式動画チャンネルでインターネットライブ配信される。
「——20周年記念ブース」は未来を体験できる「エンターテインメントの未来」コーナーと、過去と現在を体験できる「20年のあゆみ展示」コーナーで構成。ゲームの過去から未来までを一度に体験できるものになっている。
「東京ゲームショウ2016」20周年
【日時】9月15日(木)〜18日(日)10〜17時 ※15〜16日はビジネスデイ
【会場】幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)(幕張)
【入場料】一般(中学生以上)当日1200円(前売券:1000円)、小学生以下入場無料
【問い合わせ】日経BP社 読者サービスセンター(TEL:03-5696-1111=土・日・祝日を除く9〜17時)