東京ドームシティの多彩な飲食店を回遊しながらお得なメニューを食べ歩いて楽しむことができる『街バル in 東京ドームシティ』が本日21日からスタート。
各参加店舗では、イベントのためのお得なメニューを用意しているので、特設サイトなどで販売しているチケットを利用して楽しもう。飲食する店舗の組み合わせによっては、最大4800円相当もお得に! チケットは期間中いつでも利用できるので、仕事帰りなどに気軽に立ち寄るのもよし。
東京ドームシティの多彩な飲食店を回遊しながらお得なメニューを食べ歩いて楽しむことができる『街バル in 東京ドームシティ』が本日21日からスタート。
各参加店舗では、イベントのためのお得なメニューを用意しているので、特設サイトなどで販売しているチケットを利用して楽しもう。飲食する店舗の組み合わせによっては、最大4800円相当もお得に! チケットは期間中いつでも利用できるので、仕事帰りなどに気軽に立ち寄るのもよし。
「闘エリア」と「遊エリア」の2エリアで展開
ウルトラマンファンの中では年末年始の恒例イベントとなってきた「ウルトラヒーローズ EXPO 2019 ニューイヤーフェスティバル IN 東京ドームシティ」が今年は12月29日から1月6日まで東京・水道橋の東京ドームシティ プリズムホールで開催される。
今年は会場構成を大きく変え、大迫力のウルトラマンバトルステージを楽しめる「闘エリア」と写真撮影コーナーや物販コーナーなどがある「遊エリア」の2エリアでの展開となる。
闘エリアで行われるヒーローショーには現在放送中の最新作『ウルトラマンR/B(ルーブ)』の主人公兄弟、ウルトラマンロッソに変身する湊カツミ役の平田雄也、ウルトラマンブルに変身する湊イサミ役小池亮介、妹の湊アサヒ役の其原有沙が全ステージに登場予定。
『バッドアート美術展』のオープニングセレモニーが21日、東京ドームシティ Gallery AaMo にて行われ、同展スペシャルサポーターを務める漫画家のしりあがり寿が登壇した。
同展は米国ボストンにある“ひどすぎて目をそらせない”アート作品を収集するバッドアート美術館の作品を日本初公開する展覧会。同館が収蔵する約800点を超える作品から厳選された110点を展示する。
この美術館が生まれたいきさつについて館長のルイーズ・ライリー・サッコさんは「1994年にスコット・ウィルソンという画商がゴミの中から見つけた絵を額縁だけとって捨てようとしたところ、彼の友人だった私の兄弟が絵を気に入り家に飾ったのが美術館の始まりでした」と解説。近年、寄贈希望が増えているというがキュレーターのマイケル・フランクさんいわく「私たちがコレクションしているバッドアートとは、制作者が誠実な思いで一生懸命、作品を作ったものの、おかしな状況になってしまった作品のこと。技術力のないアマチュアの作品という以外に、どこか魅力的な部分がある作品のことなんです」。
14回目を迎える東京ドームシティのイルミネーション。今年の「東京ドームシティ ウィンターイルミネーション~江戸の粋・日本の華~」は和風。国内外から訪れる来場者に楽しんでもらえるよう日本の暮らしや伝統工芸を取り入れた和の魅力にあふれる。ラクーアエリアには江戸切子のデザインを光で表現する「江戸切子の華」や、手毬ドームなどが色鮮やかに輝く。手毬ドームでは音楽演出のスケジュールがある。演出は毎日17時、17時30分、18時、19時、19時30分、20時30分、21時。ステージイベント開催時には休止になることがある。
東京ドームシティに冬が来た! 7日、「東京ドームシティ ウィンターイルミネーション~江戸の粋・日本の華~」の点灯式が行われ、女優の飯豊まりえが出席した。
飯豊は、和風なイルミネーションに合わせて色鮮やかな振り袖で登壇。点灯式は初めてだといい、飯豊は「緊張します。責任重大じゃないですか」と、気合の入った表情。いよいよ点灯という瞬間には、ラクーアガーデンを見下ろす2階までぎっしりになるほどのたくさんの人たちと一緒に、元気にカウントダウンして、イルミネーションを点灯した。
目の前の手毬ドームが鮮やかに輝きだすと、「すごい!」の一言。「すごく興奮しています。私が(点灯ボタンを)押しましたけど、私が代表して押してる感じが本当にうれしかった」と、「カウントダウンがうれしかった、みんな優しい!」と、テンションが高かった。
東京ドームシティ アトラクションズの『超・怨霊座敷』の記者発表会が12日に行われ、お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)と元NMB48の門脇佳奈子が登場した。
超・怨霊座敷』はお化け屋敷プロデューサー五味弘文が手掛けるお化け屋敷『怨霊座敷』をパワーアップした夏季限定の特別演出。
お化け屋敷が「子供のころから大人になるまでずっと嫌い」というコロコロチキチキペッパーズのナダル。体験直前まで「嫌やって言うたやん!」と拒否していたが、一足先に体験した西野が「僕はスタッフの女性と一緒に入ったんですが、気づいたら腕を組んでいました」と明かすと「1人やったら無理! 本気を出して守るから」と、司会の門脇と2人で乗り込むことに。
“水景クリエイター世界のアマノ”として、世界中からリスペクトされた天野尚(あまのたかし)にスポットを当てた展覧会が、東京ドームシティのカルチャースペースGallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて2018年1月14日まで開催中。
アメリカンフードカルチャーの多様性や楽しさが体験できるレストランイベント“TASTE OF AMERICA(以下、TOA)”が14日(土)まで、都内の飲食店で開催中。
TOAは、都内約30店舗の飲食店で、アメリカ食材を使ったオリジナルメニューが楽しめる米国大使館農産物貿易事務所主催のイベントで、今年のテーマは『CONNECT』。飲食店のほかアメリカ食品協会、米系企業、観光協会、流通業者と消費者をつなげる事が目的だ。
TOKYO HEADLINEでは、紙面とWEBで参加レストランのメニューを紹介。この機会にアメリカの味“TASTE OF AMERICA”を体験しよう!
店舗情報やメニューなどの詳細は、Taste of America 2017サイト( http://www.tasteofamerica.jp/ )で!
アメリカンフードカルチャーの多様性や楽しさが体験できるレストランイベント“TASTE OF AMERICA(以下、TOA)”が10月1日(日)〜14日(土)に開催される。
都内約30店舗の飲食店で、アメリカ食材を使ったオリジナルメニューが楽しめる米国大使館農産物貿易事務所主催のイベントで、今年のテーマは『CONNECT』。飲食店のほかアメリカ食品協会、米系企業、観光協会、流通業者と消費者をつなげる事が目的だ。
TOKYO HEADLINEでは、紙面とWEBで参加レストランのメニューを紹介。この機会にアメリカの味“TASTE OF AMERICA”を体験しよう!
店舗情報やメニューなどの詳細は、Taste of America 2017サイト( http://www.tasteofamerica.jp/ )で!
アメリカンフードカルチャーの多様性や楽しさが体験できるレストランイベント“TASTE OF AMERICA(以下、TOA)”が10月1日(日)〜14日(土)に開催される。
都内約30店舗の飲食店で、アメリカ食材を使ったオリジナルメニューが楽しめる米国大使館農産物貿易事務所主催のイベントで、今年のテーマは『CONNECT』。飲食店のほかアメリカ食品協会、米系企業、観光協会、流通業者と消費者をつなげる事が目的だ。
TOKYO HEADLINEでは、紙面とWEBで参加レストランのメニューを紹介。この機会にアメリカの味“TASTE OF AMERICA”を体験しよう!
店舗情報やメニューなどの詳細は、Taste of America 2017サイト( http://www.tasteofamerica.jp/ )で!
アメリカンフードカルチャーの多様性や楽しさが体験できるレストランイベント“TASTE OF AMERICA(以下、TOA)”が10月1日(日)〜14日(土)に開催される。
都内約30店舗の飲食店で、アメリカ食材を使ったオリジナルメニューが楽しめる米国大使館農産物貿易事務所主催のイベントで、今年のテーマは『CONNECT』。飲食店のほかアメリカ食品協会、米系企業、観光協会、流通業者と消費者をつなげる事が目的だ。
TOKYO HEADLINEでは、紙面とWEBで参加レストランのメニューを紹介。この機会にアメリカの味“TASTE OF AMERICA”を体験しよう!
店舗情報やメニューなどの詳細は、Taste of America 2017サイト( http://www.tasteofamerica.jp/ )で!