東京は、そこにいる人の数だけ表情を持つ。首都としてドーンとしている東京、刺激的な東京、ちゃんと温もりのある東京。働く人、勉強をする人、遊ぶ人……「あなたにとって、東京はどんな場所ですか」? 劇団EXILE・町田啓太さんの東京ストーリーを探ります。
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【プレゼント】劇団EXILE 町田啓太 サイン入りチェキを2名様に!
劇団EXILEの町田啓太さんが先日、初めての写真集『BASIC』を発売しました。生まれ故郷である群馬と新宿のゴールデン街で撮影された2部構成の写真集には、町田さんの「好き」を反映したものになっています。
■【インタビュー】町田啓太「やり切った!」好きが詰まった初めての写真集発売■
2010年代の最後に新たな挑戦をした町田さんのサイン入りチェキをプレゼントします。
【インタビュー】町田啓太「やり切った!」好きが詰まった初めての写真集発売
町田啓太がどうしても気になる。衝撃だとか濃い目の味付けとは少し違う、ドラマや映画になる物語がフィクションであったとしても「あなたは前からずっとそこにいたよね」と感じる存在感があり、最終回を迎えてもエンドロールが終わってもじんわりと余韻を残す。そんな町田が2010年代の終わりに初めての写真集に挑戦した。「自分が写真集を出すとは思わなかった」という町田が、初写真集『BASIC』で表現したこととは。
町田啓太、くちびるは「……厚めのほうがいいのかも」
劇団EXILEの町田啓太が25日、都内で行われたGIORGIO ARMANI beauty (ジョルジオ アルマーニ ビューティー)の期間限定ポップアップストア「アルマーニ ビューティ KOYO」で、招待者限定のトークショーを行った。
町田啓太が初写真集「感じていること、共有させて」
劇団EXILEの町田啓太が自身初の写真集『BASIC』(光文社、(2700円+税)を11月20日に発売する。
写真集はすべて撮りおろしで、新宿・ゴールデン街で呑み歩く姿など大人の表情を映し撮った第1部、地元・群馬で学生時代の思い出の地を巡り、のんびり寛ぐ少年のような素顔を切り取った第2部の2部構成。29歳の「俳優・町田啓太」の今まで見たことがない表情が満載。撮影は、気鋭の写真家・彦坂栄治氏がを担当している。
町田は「僕が生まれ育った地元で懐かしの場所を巡りながらワクワクしたり、旧友たちとの対談での暴露話にヒヤヒヤしたり、ゴールデン街で雨に打たれながら撮影したり…素敵なスタッフさんたちと気の向くままに楽しみながら作った思い出の一冊です!この機会に僕の根本にある好きなことや興味のあること、感じていることをみなさんと共有させて頂ければと思いながら撮影に挑ませて頂きました」と、コメントを寄せている。
1万字のロングインタビューも収録。さらに約20分のメイキングDVD付と、ファン垂涎の1冊となっている。
写真集の発売を記念し、東京、大阪、名古屋でお渡し握手会も開催予定。
劇団 EXILE、9人揃って初舞台!1月に『勇者のために鐘は鳴る』
劇団 EXILEがメンバー全員9名が揃う初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を開催することになり、26日、都内で製作発表を行った。青柳翔、秋山真太郎、小澤雄太、鈴木伸之、町田啓太、小野塚勇人、SWAY、八木将康、佐藤寛太の全員で会見に臨み、意気込みを語った。
片寄涼太が“プリレジェ”開花宣言! 映画公開で王子が再集結
さまざまな王子たちが登場する、映画『PRINCE OF LEGEND(プリンス・オブ・レジェンド)』が21日公開、同日、都内で主要キャストならぬ王子たちによる初日舞台あいさつが行われ、片寄涼太、飯島寛騎、塩野瑛久、鈴木伸之、川村壱馬、佐野玲於、関口メンディー、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、町田啓太、清原翔、遠藤史也、こだまたいちの14人の王子と、白石聖が登壇した。
映画は、同名の連続ドラマを皮切りに、ライブイベントやゲームなどへと広がる「プリンスバトルプロジェクト」のひとつとして制作されたもの。プロジェクトの軸となった連続ドラマは、圧倒的なルックスを誇るさまざまな王子たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる胸キュンストーリーで、人気を博した。映画はそのクライマックスを描いている。
冒頭、片寄涼太がこの日行われた桜の開花宣言を引き合いに「きょうは映画『PRINCE OF LEGEND』が開花という事で。この桜はもっともっと長く咲き続けさせたいと思います」と挨拶すると、鈴木がすかさず「またうまいこと、言いますね」と合いの手。所属事務所が同じということだけではなく、長きにわたって同じプロジェクトに携わり続けているゆえの、息の合ったところが見えた。
その鈴木は、終始イベントの盛り上げ役で、「好きな言葉は……情熱です」といったフレーズや、「スタッフやキャストだったり、いろんな人たちの思いがギューッと詰まって……ポンとどこかにいっちゃった」という用意したアクション入りの挨拶などで笑いを誘うも不発。その後も予想通りには行かなかったと見えて、途中で「……もうだめだよ」と笑い、肩を落としていた。
片寄涼太、鈴木伸之らが料理対決に挑むも、平野レミから容赦のないダメ出し!
映画『PRINCE OF LEGEND』伝説の玉子料理選手権!イベントが13日、都内にて行われ、片寄涼太、鈴木伸之、佐野玲於、関口メンディー、町田啓太、清原翔が料理対決を行った。
この日は“伝説の王子”の座を狙って個性豊かな王子たちが激突するという物語にちなみ、片寄と鈴木がチーム赤、佐野とメンディーがチーム黄色、町田と清原がチーム青と別れ “王子”ならぬ“玉子料理”作りに挑戦。1個500円という高級卵を使い“ホワイトデーに彼女に作ってあげたいオムライス対決”で勝負することに。ところが「僕は本当に料理ができなくて」と佐野が言えば、片寄も「あまり自身はないけど(大事なのは)気持ちかな、と」、清原にいたっては「今日はケガのないように頑張ります」と、心もとない王子たち。
“プリレジェ”王子たちがバレンタインに胸キュンライブパフォーマンス
映画『PRINCE OF LEGEND』の完成記念イベントが14日、横浜アリーナにて開催され、14人の“王子”たちをはじめとする豪華な顔ぶれが“プリレジェ”の世界観を豪華なライブパフォーマンスで表現。バレンタインデーに集まったファンたちを熱狂させた。
ドラマを皮切りにライブイベントやゲーム、劇場版と展開する大人気プロジェクト。圧倒的なルックスを誇る王子たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる胸キュンストーリー。
『PRINCE OF LEGEND』完成報告会見でアブない雰囲気!?“王子”同士で「今夜あいてる?」
映画『PRINCE OF LEGEND』完成報告記者会見が14日、横浜にて行われキャスト16名が登壇した。
「HiGH & LOW」シリーズを手掛けた製作陣が再結集し、少女マンガの世界観をコンセプトに、個性豊かな“王子”たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる物語を描く。昨年10月から放送された連続ドラマから始まり、ライブイベントやゲーム、そして劇場公開と展開する。
映画で、物語のクライマックスとなる「伝説の王子選手権」が描かれることにちなみ、各キャストたちに自分だったらどの王子を推すか、と質問されたキャストたち。“セレブ王子”朱雀奏役の片寄涼太は「自分目線で一番すてきだなと思うのは“TEAM 3B”の清原(翔)くんですね。自分がひげを生やしても、あんな風にはならないんだろうなと思うとうらやましい」と“美容師王子”嵯峨沢ハルを演じた清原に憧れのまなざし。清原も「ヒゲがなくても片寄くんも十分色気ムンムンだと思う」と片寄の男の色気に太鼓判。すると“ヤンキー王子・兄”京極尊人役の鈴木伸之も「僕も片寄くん。僕は王道が好きなんです。ど真ん中をいくあの王子感は片寄くんしか出せないと思った。僕は片寄くんに抱かれるなら全然うれしいです」と宣言。これには片寄も「何を言っているんですか、公の場で! 落ち着いてください」とあせり気味になり、会場も思わず爆笑。
町田啓太「前日の夜中に2ページ分の長ゼリフを」監督に指示され完璧に覚えるも…
映画『二階堂家物語』の公開記念舞台挨拶が26日、都内にて行われ加藤雅也、石橋静河、町田啓太、白川和子、陽月華、本作のエグゼクティブ・プロデューサーを務めた河瀨直美が登壇した。
中東の女性が直面する問題を描いた初の長編『NAHID(ナヒード)』で「第4回なら国際映画祭2016」の最高賞を受賞したイランのアイダ・パナハンデ監督が奈良を舞台に、跡継ぎをめぐる3世代の家族の愛と葛藤を描いたヒューマンドラマ。