元宝塚トップスターの俳優・真風涼帆が、来年4月に有明に開業する複合型エンターテインメント施設「TOKYO DREAM PARK」内にオープンする新劇場「EX THEATER ARIAKE」のこけら落とし公演『AmberS -アンバース-』のメインキャストとして出演することが決定した。
クリエイティブプロデューサー・原作・脚本を作家としての活躍も目覚ましいNEWSの加藤シゲアキ、演出を河原雅彦が務め、日本の演劇界を代表するトップクリエイターたちがこけら落としにふさわしい壮大な新作を立ち上げる。
元宝塚トップスターの俳優・真風涼帆が、来年4月に有明に開業する複合型エンターテインメント施設「TOKYO DREAM PARK」内にオープンする新劇場「EX THEATER ARIAKE」のこけら落とし公演『AmberS -アンバース-』のメインキャストとして出演することが決定した。
クリエイティブプロデューサー・原作・脚本を作家としての活躍も目覚ましいNEWSの加藤シゲアキ、演出を河原雅彦が務め、日本の演劇界を代表するトップクリエイターたちがこけら落としにふさわしい壮大な新作を立ち上げる。
元宝塚トップスター俳優・真風涼帆の出演する、伝説の舞台『エリザベート』30周年を祝うスペシャル・ガラ・コンサートの真風涼帆ファンクラブ先行予約が10月2日12時よりスタート。
また、2026年3月3日(火)には大阪でのファンミーティングも予定。
真風涼帆出演の特別な一夜をお見逃しなく!
元宝塚トップスターの俳優・真風涼帆が、芸能活動20周年を記念した2つのスペシャルアイテム「スペシャルボックス『Trésor』」と「2026年カレンダー」の予約受付を開始した。
Photographer MARCOがプロデュースする20周年アニバーサリースペシャルボックス『Trésor(宝物)』は、20年間の感謝と未来への希望を込めた特別仕様の記念品。ファンとともに迎える節目を彩る豪華アイテムが収められている。さらに、ファンクラブ会員限定の先行販売では、2セット購入で2026年1月10日に開催予定のサイン会に参加できる特典も用意された。
20周年アニバーサリーカレンダーは、これまでの歩みと新たな魅力を表現した内容で、月ごとに異なる表情を楽しめる仕様となっている。
発売を記念した特設ページも公開中。
元宝塚トップスターの俳優、真風涼帆の初のBillboard Live公演を収録したSuzuho Makaze Billboard Live 2025「BLUE」Blu-rayが現在、真風涼帆オフィシャルファンクラブ「Vrai Vent」限定で予約受付中だ。
5月31日に東京にて開催された公演本編だけでなく、ファン必見の貴重な舞台裏を収録した特典映像や、16Pの特製ブックレットも付属予定。
9月15日(月・祝)23時59分までの期間限定受付のため、購入希望の方はお早めに!
元宝塚トップスターの俳優、真風涼帆が自身の誕生日、7月18日に開催するFC会員限定 BIRTHDAYオンラインファンミーティング「PINK」のチケットが販売中だ。
今回のFC会員限定BIRTHDAYオンラインファンミーティング「PINK」は、ファンクラブ会員と一緒に、心も体も「PINK」に彩る “みんなで作るファンミーティング” をテーマに掲げ、さまざまな企画とともに記念すべき真風涼帆のバースデーをお祝いするオンラインイベントとなっている。
何度も視聴可能な見逃し配信も予定しているため、リアルタイムでの視聴が難しい方でも視聴可能だ。
温かみや柔らかさを象徴する「PINK」カラーをテーマにしたアットホームな雰囲気あふれるBIRTHDAYオンラインファンミーティング「PINK」のチケットはツイキャスにて購入可能。
幸せあふれる一夜をお楽しみに!
元宝塚トップスターの俳優、真風涼帆が5月31日より東京・大阪で開催するBillboard Live「BLUE」千秋楽公演のライブ配信が決定した。
「BLUE」をテーマに、現役時代の懐かしい思い出のラブソングから、初夏を先取りする爽やかな楽曲まで、真風涼帆の新たな魅力と、音楽への情熱が溢れるステージとなることが期待される本公演。
真風涼帆が音楽で表現する“今、この瞬間”の息づかいを、リアルタイムで体感することができるだろう。
真風涼帆からのコメントも到着している。
<<真風涼帆コメント>>
このたび、ビルボードライブ「BLUE」の配信が決定いたしました!
会場にお越しいただけない方にも、この特別な時間をお届けできることがとても嬉しいです。今の自分にしか表現できない、特別な空間にできたらと思っております。
ぜひお好きな場所で、リラックスしてお楽しみください。
この機会にぜひ、真風涼帆の新たなステージをオンラインでお楽しみください。
元宝塚トップスターの俳優、真風涼帆が初のBillboard Liveでの公演が決定!
「BLUE」をテーマに、心に沁みる特別な一夜を—
真風涼帆が、5月31日(東京)、6月7日(大阪)にビルボードライブに初登場。
今回のステージテーマは「BLUE」。
楽曲はシークレットだが、現役時代の懐かし思い出のラブソングから、「BLUE」に因んだ楽曲まで、雨の季節の始まりを感じさせるナンバーや、初夏を先取りする爽やかな楽曲など“今この瞬間”を音楽で描き出す。
「今の自分にしか届けられない音を、大切に届けたい」
—そんな想いが込められたライブは、まさに一期一会のひととき。
感性豊かな歌声と、色彩豊かな音楽で綴られる一夜を、どうぞお見逃しなく。
また、TOKYO HEADLINE限定で、コメントも到着している。
宝塚歌劇団の宙組公演 TAKARAZUKA MUSICAL ROMANCE『HiGH & LOW ーTHE PREQUELー』が27日、宝塚大劇場で開幕した。男たちが拳を交え想いをぶつけ合いながら鍛えてきた作品や世界観と宝塚による解釈・表現と出会い、これまでにはなかった魅力を振りまく。
物語は、シリーズの前日譚(THE PREQUEL)だ。物語の中心となるのは、伝説のチームだったムゲンが解散した後に頭角を表したチームのひとつ「山王連合会」のリーダーのコブラ(真風涼帆)。「White Rascals」「RUDE BOYS」「鬼耶高校」「達磨一家」らとの抗争が続くなかで、コブラはある女性と出会い恋に落ちる。守るべき女性、守るべき街の間で葛藤する男たちの愛と戦いの物語が展開する。
宝塚歌劇団の宙組公演『HiGH & LOW ーTHE PREQUELー』が27日に宝塚大劇場で開幕する。映画やドラマなどを通じて形作ってきた世界に、宝塚歌劇団ならではの新しい解釈と表現で新しい魅力が加わることで、ハイローファン層をさらに広げそうだ。
宝塚歌劇団とEXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANがコラボレーションする舞台で、LDH JAPANが手掛ける人気プロジェクト、ハイローこと「HiGH & LOW」シリーズを舞台化する。
初日を控えた26日、同所で通し稽古が公開され、主演の真風涼帆、「HiGH & LOW」プロジェクトの総合プロデューサーであるEXILE HIRO、同シリーズの脚本を手掛けると共に宝塚の舞台では構想も担当する平沼紀久、そして舞台の脚本・演出を担当する野口幸作でフォトセッションが行われ、真風は「宙組一丸となって務めたい」と、意気込んだ。
白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)が、宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆が主演を務める公演『FLY WITH ME』(東京ガーデンシアター、6月10~12日)のメインテーマを制作することが発表された。
昨年12月に発表された、EXILE、三代目J SOUL BROTHERSなど数々のアーティストを生み出すLDH JAPANが宝塚歌劇団とコラボレーションする公演。大空や銀河などをテーマにした壮大なコンセプトのもと、劇場全体を「空港」および「宙(ソラ)」に見立て、「Love(愛)」と「Dream(夢)」と「Romance(浪漫)」あふれる構成になるという。LDH JAPANのライブの企画・演出を手掛けるクリエイティブチーム「TEAM GENESIS」がプロデュースする。
白濱は、「歴史ある宝塚さんから『FLY WITH ME』のテーマソングのオファーを頂きとても光栄です。今回の曲はLDHらしさを存分に出してほしいとの事だったので、誰もが聴いて「これぞLDHサウンド」と感じるような派手で疾走感のある鋭利なサウンドを意識して制作させていただきました。この曲調での宝塚の皆様のパフォーマンスがとても楽しみです」とコメントしている。
LDH JAPANと宝塚歌劇団のコラボ2作目となる『HiGH & LOW -THE PREQUEL-』は2022年8月から宝塚大劇場、10月から東京宝塚劇場にて公演予定。
LDH JAPAN(以下、LDH)が24日、2022年に宝塚歌劇団とコラボレーションを発表した。発表された取り組みは2作品で、宙組トップスターの真風涼帆のリサイタルとLDH JAPANが手がける人気プロジェクト「HiGH&LOW」の前日譚となる舞台。
最初のコラボレーションとなるのは、真風涼帆のリサイタル「SUZUHO MAKAZE SPECIAL RECITAL @TOKYO GARDEN THEATER『FLY WITH ME(フライ ウィズ ミー)』」(2022年6月、東京ガーデンシアター)で、EXILE、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEなど数々のアーティストを生み出してきたLDHのライブの企画・演出を手掛けるクリエイティブチーム「TEAM GENESIS」がプロデュース。劇場全体を「空港」および「宙(ソラ)」に見立て、大空や銀河などをテーマにした壮大なコンセプトのもと、「Love(愛)」と「Dream(夢)」と「Romance(浪漫)」があふれる構成のステージになるという。