こんにちは、黒田勇樹です。
舞台も終わり、束の間の凪の時間を過ごしているのですが、早くも次の台本を書きたいモードになってしまいました。
AIと遊んでる場合じゃないぞ、俺。でもAIは上手く使えば、結構使える奴なんですよね。
さあ今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
舞台も終わり、束の間の凪の時間を過ごしているのですが、早くも次の台本を書きたいモードになってしまいました。
AIと遊んでる場合じゃないぞ、俺。でもAIは上手く使えば、結構使える奴なんですよね。
さあ今週も始めましょう。
山田孝之らがプロデュースする、クリエイターの発掘・育成を行う短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」の「MIRRORLIAR FILMS Season5」の公開記念舞台挨拶が5月31日、東京・渋谷のヒューマントラストシネマ渋谷で行われた。
本作は6作品が収められ、竹中直人、大橋裕之、榊原有佑、十川雅司、巖川虎太郎、ピウス・マチュルスキスの6監督と、竹中作品に出演したお笑いコンビ「スクールゾーン」の橋本稜、俵山峻、榊原作品に出演した森永悠希、阿部進之介が登壇した。
冒頭、竹中は謎の言語で「●※○△◆□」と挨拶。これを俵山が「本日はご来場ありがとうございます。大変うれしく思っています。初めて起用するスクールゾーン、不安はあったけど、結果としてすごく成功だったと思う」と通訳した。
また竹中は今回の参加について「阿部伸之介さんと山田孝之さんが『MIRRORLIAR FILMS』というのを続けているというのはずっと知っていて、いつか僕にも声をかけてくれないのかなって楽しみに待っていたんですが、全然声をかけてくれなくて。“なんだよ。ふざけんな”とひねくれる寸前くらいになっていたんですが、突然、Season5で声をかけていただいて“やったー”とめちゃくちゃうれしくて、楽しくてあっという間に駆け抜けてしまった時間でした」と待ちに待ったうえでの参加であったことを明かした。
こんにちは、黒田勇樹です。
まずは「J-BOT ケロ太」の公式ホームページ( https://www.l4l4.co.jp/kerota/ )が開設されたケロ〜。ということで、こちらでいろいろ情報が発信されると思いますので、ぜひ覗いてみてください。
ここ最近、ケロ太の話ばかりでしたが、実は三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.14『この暗闇を超えて温泉に行こう!GOLD』の稽古も始まっておりまして、6月14日開幕とこちらもあっという間にやってきます。皆さん、こちらもお忘れなく。
では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
最近ずっと同じ話で申し訳ないんですが、この1週間もTOKYO MX2 にて放送中の『J-BOTケロ太』の撮影と編集に追われる毎日でした。と言いつつ、実はもう一つ現場がありまして、こちらも大変。
でも、皆様からたくさんのご感想と激励の言葉をいただいていることで、なんとか元気にやっとります。ありがとうございます。
ケロ太はYouTubeでの見逃し配信も始まっていますので、ぜひ。
では今週も始めましょう。
LGBTQをテーマにした短編映画上映会『Be Yourself』が12月3日に埼玉・川越の最明寺で行われる。
『Be yourself』をテーマに自身ががありのままの世界でいられる、幸せの形とは何か?を考えるといったイベント。地方では都心に比べてLGBTQ当事者のコミュニティーが小さく、地元愛があっても、生きづらい思いを抱えている人が多い実態がある。地元に暮らす当事者やLGBTQの啓蒙活動をされているゲストを招き、LGBTQをテーマとした映画をきっかけに、地元活性化や各地域のLGBTQについての取り組みの話などを聞くといった内容。