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福山雅治「人生には苦しみのほうが多い気がする53歳ですが(笑)」『ガリレオ』最新作に込めた思い語る

2022.09.01 Vol.web original

 

 

『沈黙のパレード』のプレミアイベントが31日、都内にて行われ、主演・福山雅治をはじめ柴咲コウ、北村一輝ら豪華キャストと西谷弘監督が登壇。

 東野圭吾のベストセラー「ガリレオ」シリーズを原作に連続ドラマと映画で実写化されてきた人気シリーズ最新作。福山雅治が演じる主人公の物理学者・湯川学が不可解な未解決事件を科学的検証と推理で解決していく。

 主演・福山は、作品を見終わった観客の率直な感想が気になる様子で「拍手で応えていただければ。ずばり、泣いちゃったという方、どれくらいいらっしゃいますか」「ハラハラドキドキした人」と会場に質問し観客も拍手で反応。司会の軽部真一アナウンサーが「とても良かったという人」と聞くと、さらに大きな拍手が沸き起こった。

 その後も、登壇陣が観客に質問して拍手で反応を見るというやりとりが続き、福山は「いいですね、このシステム。僕もコロナ禍で声出しができないライブをやっていたので、拍手にも表情があるということが分かっていたので」と、観客とのコミュニケーションを喜んでいたが、お笑いコンビずんの飯尾和樹の名演ぶりに会場から大きな拍手が起こると、福山はすかさず「今日一番大きな拍手じゃない?」。

 飯尾は恐縮しつつ「監督から“高倉健さんだと思ってやってください”と言われたけど、無口になっただけだったり、ちょっとボケを言ってしまって“こういう場面でそういうのは…”と言われて。“ずんを捨ててください”と言われました」と明かし、会場の笑いをさそった。

 劇場版ガリレオ第一弾『容疑者xの献身』で生まれた、柴咲とのユニットKOH+による主題歌『ヒトツボシ』を手がけた福山が「鎮魂歌がテーマでした」と楽曲に込めた思いを語ると、西谷監督も「エンディングで流れることによって映画がワンランク上になった」と福山と柴咲に感謝。

 最後に福山は「15年という長きにわたってこの作品に携わらせていただいたことを幸せに思っています。これは映画ですけど、人生には理不尽な暴力による突然の苦しみや悲しみが起こることがある。それを人はどう乗り越えていくのか。どちらかというと苦しみのほうが多いような気がする53歳なんですけど(笑)。生きててよかった、やっててよかったという幸せな瞬間に出会うために、日々のいろいろなしんどいことを乗り越えて生きていくのかなと思っています。皆さんの人生が幸せな旅になることを願って作った作品です」と本作に込めた思いを語った。

 この日の登壇者は福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、飯尾和樹、戸田菜穂、田口浩正、川床明日香、出口夏希、岡山天音、檀れい、椎名桔平、西谷弘監督。

『沈黙のパレード』は9月16日より公開。

 

福山雅治 9年ぶりの“湯川学”に柴咲コウ「完全なる湯川先生が現れた」『沈黙のパレード』のジャパンプレミア

2022.09.01 Vol.web original

 映画『沈黙のパレード』のジャパンプレミアイベントが31日、都内にて行われ、主演・福山雅治をはじめ柴咲コウ、北村一輝ら豪華キャストと西谷弘監督が登壇。福山と柴咲が9年ぶりのコンビ再結成を喜んだ。

 東野圭吾のベストセラー「ガリレオ」シリーズを原作に連続ドラマと映画で実写化されてきた人気シリーズ最新作。福山雅治が演じる主人公の物理学者・湯川学が不可解な未解決事件を科学的検証と推理で解決していく。

 映画2作目『真夏の方程式』から9年ぶりとなる“コンビ”の再会に、柴咲コウは緊張していたと言い「目の前に、完全なる湯川先生が現れたので、やらねばという気持ちになりました」と話し、福山も「うれしかったですね、久しぶりに会えて。やっぱり掛け合いのなかで、湯川ってこういう人物ということが伝わる。いい意味でツッコんでくれるので」と笑顔。

 檀れいも福山の“湯川先生”っぷりに感嘆。「クランクインから、いったいいつ終わるんだろうと思うくらい、細かく細かく作っていった。そのとき、福山さんの隣に座らせていただいていたんです。人間って時間が経つほど疲れるものだけど、福山さんは全然疲れを見せない。お肌もピチピチして。女性ながら湯川先生の美しさに嫉妬してしまいました(笑)」と笑いを交えて語った。
 
 西谷監督をはじめスタッフキャストの熱い情熱が注がれた、シリーズ最高傑作との声も上がる本作。福山は、原作者・東野圭吾氏と完成作を試写室で見たと言い「先生はちょうど僕の目の前に座っていらして」と緊張を振り返りつつ「終わった後、満席だった試写室の中で一番最初に拍手してくださったのが東野先生でした。そしてうそのない熱い拍手が巻き起こり、先生がおもむろに僕の方に振り返ってグータッチしてくれた。ほっとしました。これで自信を持って皆さんに届けられると思いました」と胸を張っていた。

 この日の登壇者は福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、飯尾和樹、戸田菜穂、田口浩正、川床明日香、出口夏希、岡山天音、檀れい、椎名桔平、西谷弘監督。

『沈黙のパレード』は9月16日より公開。

福山雅治主演『ガリレオ』SPドラマに村上虹郎、森七菜ら 村上「存分にぶつかりました」

2022.08.03 Vol.Web Original

 福山雅治が主演する人気シリーズ『ガリレオ』の新作SPドラマとなる、土曜プレミアム 『ガリレオ 禁断の魔術』(フジテレビ、9月17日21時~)の追加キャストとして、渡辺いっけい、村上虹郎、森七菜、澤部佑(ハライチ)が発表された。

 ドラマは、映画『沈黙のパレード』(9月16日公開)の事件の4年前に起きたある事件を描く。帝都大学の准教授の湯川学(福山)を、刑事の草薙俊平(北村一輝)と部下の牧村朋佳(新木優子)が訪れた。フリーライターの長岡修(平原テツ)が殺害された事件で、被害者の部屋から突然倉庫の壁に穴が開くという奇妙な動画ファイルが見つかったのだ。殺害された男性が長岡だと話すと、湯川の表情は一変。「映像が撮影された場所を見せてくれ」と話す湯川、草薙は牧村は、ともに現場へと向かう。

 村上虹郎が演じるのは、帝都大学医学部の新入生・古芝伸吾。湯川とは同じ高校の物理研究会の先輩・後輩で、湯川は物理研究会のOBとして、高校生の伸吾に実験の指導もしていた。主演の福山とは今作が初共演となる。

 村上は、「超殿堂入りシリーズ新作への参加、光栄です。自分のキャラクターは敬愛する天才・湯川先生の弟子なのでやはり難解な数式と対峙する局面もあり、福山さんの胸を借り存分にぶつかりました」と、振り返る。

 森七菜が演じるのは、「クラサカ工機」という町工場の娘で高校生の倉坂由里奈。

 森は、「『ガリレオ』は小さい頃から知っていたシリーズだったので、9年ぶりにシリーズが帰ってくることも、出演できることも驚きました。福山さんとは2度目の共演ということもあり、とても優しくしていただき、安心感のある中で撮影することができました。村上虹郎さん演じる伸吾と湯川教授をつなぐ大事な役割の倉坂由里奈ですが、彼女自身の中にも何が隠れているのか気にしながら見てもらえたらうれしいです。この秋には映画も公開されるので、『ガリレオ』に染まる秋になるといいなと思っています」と、アピールしている。

 シリーズおなじみの面々も登場。渡辺は、「撮影前、僕は不安でした。最後の放送からおおよそ10年…。もう年齢的にも精神的にも栗林を楽しく演じることは出来ないのではないか?と。でもそれは杞憂でした。あの白衣であの眼鏡であの研究室に入ると僕はすっかり栗林宏美でした。いや正確に言えば、湯川先生を演じるあの方が全くもって変わらぬたたずまいでそこにいらしたので、僕も変わらずそこにいられました。『ガリレオ』は相変わらず、実に面白い。どうぞお楽しみに」

 澤部佑(ハライチ)も、「“役者澤部”を育ててくれた『ガリレオ』にまた出演できると聞いた時はワクワクが止まりませんでした。台本を読んでそのワクワクはさらに爆発。湯川先生や個性豊かな登場人物が謎に少しずつ近づいてく感じ。最高です。あと澤部演じる太田川の出演シーンが結構あることに気づき膝がガクガク震えだしたこともお伝えしておきます。新木優子さん演じる牧村とも良いコンビネーションをみせておりますのでお楽しみに」と、アピールしている。

 ほか共演に、新木優子、中村雅俊(特別出演)、鈴木浩介、渡辺いっけい、北村一輝ら。

 ドラマは、東野圭吾の「ガリレオ」シリーズを原作に、福山雅治主演で人気を博した連続ドラマ『ガリレオ』シリーズ。劇場版として『容疑者xの献身』(2008年)、『真夏の方程式』(2013年)が公開されて好評を博した。9月16日には、映画第3弾となる『沈黙のパレード』の公開が決定している。

福山雅治が地元長崎を盛り上げ 「長崎スタジアムシティプロジェクト」のクリエイティブプロデューサーに 

2022.06.27 Vol.Web Original


 福山雅治が、長崎で進行中の「長崎スタジアムシティプロジェクト」の「N team」のクリエイティブプロデューサーに就任、26日、長崎で行われた同プロジェクトの新CM発表会に、中継で出席し、意気込みを語った。

 福山は同市内のグラバー園から生中継で出演。自ら「幕末から明治という時代の転換期で日本の未来を作っていく出発点となった場所。長崎スタジアムシティプロジェクトが長崎の未来へ、歴史のさらなる転換点となってほしいとこの場所を選ばせていただいた」と説明。

 18歳で上京するまで長崎で育った福山。

「人生の選択肢は多ければ多いほうがいいと僕は思っています。当時の僕はふるさと長崎に選択肢を求めていました。誰もが1人ひとりの個性を持っています。人生にはその個性の数だけの生き方があっていいと思っています。個性はその人だけが持つ光。その光が集まり、その光が強く強く輝けるように、その輝いた光が誰かを照らすことができるように。無数の無限の可能性を感じられるように。長崎スタジアムシティプロジェクトはその始まりの場所です。1人ひとりの個性と、あこがれと、そして情熱。この長崎に行きいる日々を、未来へのイメージを、生きる喜びを持ち寄りましょう。なりたい自分を描くことができる場所になってほしい」と、スピーチ。

福山雅治「僕の祖父母と両親も1945年の長崎を生きていた」『映画 太陽の子』主題歌に決定

2021.06.02 Vol.Web original

 

 主演・柳楽優弥、有村架純、三浦春馬共演の『映画 太陽の子』の主題歌に福山雅治が決定。合わせて予告編映像とキービジュアルも新たに解禁された。

“日本の原爆開発”という歴史的事実を背景に、時代に翻弄されながらも全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像劇。2020年に放送されたパイロット版と言うべきテレビドラマとは異なる視点と結末が描かれる。

 福山が、原子爆弾が投下された故郷・長崎に現存する被爆樹木を通じ「平和への願い、生命の逞しさ」を発信する“KUSUNOKIプロジェクト”のプロデューサーを務めていることから、本作の製作陣が、主題歌に福山を熱望。
 福山も、柳楽優弥、有村架純、三浦春馬が演じた若者たちの姿に共鳴。昨年12月に発売された、父親の名前をタイトルに冠したアルバム「AKIRA」のラストに収録されている「彼方へ」が主題歌に決定した。福山は「この歌は、旅立つ者にいつかまた巡り逢えると信じて生きてゆく、残された者の祈りの歌です。修、世津、裕之、三人の互いを愛する心が、時空を超え、平和と呼べる未来で出逢って欲しいと切に願いました」と話しており、サビの美しいファルセット(裏声)がファンの間でも話題を呼んだ同曲が、どのように作品を彩るのか期待が高まる。

 さらに今回の主題歌発表に合わせ、福山は「僕自身の祖父母、両親は、1945年8月9日の長崎を生きていました。奇跡的に大きな被害を免れましたが、それは恐ろしく苛烈な現実だったと聞いています」と明かし「『映画 太陽の子』は、そんな過酷な時代を懸命に生きた人たちの物語。人間は、その生まれた時代や逃れられない現実によって、かくも美しく、と同時に、時に愚かな選択をしてしまうのかと。僕にとって本作は、遠い過去の話ではなく、自分ごととして、そして今に続く『平和な世界への願い』という人類の未来へ向けてのメッセージを受け取った映画でした。すべての生命が等しく生きられる世界、また、そういう時代へと、未来へと向かっていくための願いが込められた本作に、歌という形で関わらせていただけるこのオファーを、大切に、光栄に受け止めています」とコメントを寄せている。

『映画 太陽の子』は8月6日から全国公開。

【解禁予告編映像】
https://youtu.be/McXH0dahlGs

大泉洋が主演作のさらなるヒットを狙って編み出した姑息すぎる方法とは!?

2020.12.23 Vol.Web original

 公開中の映画『新解釈・三國志』の舞台挨拶イベントが23日、都内にて行われ、主演の大泉洋が登壇。

 主題歌を手掛けた福山雅治からの祝福ビデオメッセージに感激するなど主演作のヒットを喜んでいたが「あの映画さえなければ1位だったのに」と“鬼滅”を終始ライバル視していた。

 日本でも知られる「三國志」の物語を福田雄一監督が新たな解釈によるオリジナルストーリーで描くエンターテインメント大作。

 この日、1人で大ヒット御礼舞台挨拶に立った大泉は、昨日までの興行成績は動員130万人、興行収入17.8億円超えというヒットに「日本人がいかにバカな映画好きかってことですね」と大喜び。

 ところが「公開2週目で17億ってすごいことなんですよ。それなのになんですか『鬼滅の刃』は…。あいつのせいで全然、目立たねえ」とぼやきが炸裂。ついには「(配給は)同じ東宝なのがよけい腹立つ。何を新しいグッズ配ってるんだと、また行っちゃうじゃない。映画館に行って破ってやろうかと思いましたよ。せめて『新解釈・三國志』で鬼滅のグッズを配りなさいよ。そうしたら『新解釈~』を見てもらえるじゃない」と、姑息すぎる方法を提案。笑い声を出さないよう、観客には笑い袋が配られていたが、これには観客も笑いを抑えきれず。

福山雅治の「飲まないでどうする?」に、菅田将暉と中村倫也がゴクリ

2020.10.01 Vol.Web Original

 福山雅治、菅田将暉、中村倫也が出演する「アサヒスーパードライ」の新CMの放映が、1日、スタートした。

 新CMは「スーパードライ史上最高のうまさ」篇で、福山が「飲まないでどうする?」と「スーパードライ」をグラスに注ぐ。菅田と中村はゴクリと喉を鳴らし、たまらない、待ちきれないといった表情で見つめ、乾杯する。

 福山が「2人と素の状態で話すことができて楽しかった」と撮影を振り返ると、菅田は「またこのメンバーでスーパードライを飲みたい」。中村は「福山さんはスーパードライのCMキャラクターの大先輩なので、飲み方などを参考にさせていただきました」と話していた。

 CMは、スーパードライのブランドサイトでも見られる。

福山雅治がサラダを愛でる!新CMで書き下ろしの楽曲

2020.08.19 Vol.Web Original

 福山雅治が出演するキユーピーハーフの新CMの放映が19日からスタートする。

 新CMは「サンドイッチの、進化。」篇で、新鮮な季節の野菜をたっぷり使ったサラダのようなサンドイッチ、片手で食べるサラダを提案することで、キユーピーハーフの魅力を伝えるもの。11月からは「カジュアルは、合理的。」篇も放映される。

 福山はまた、本新CMの出演にあたって、「サラダ」をテーマと楽曲を書き下ろしている。曲は「幸せのサラダ」で、食材の命をいただくことへの感謝の気持ちを込めている。

 新CMの放映開始に合わせて、同商品の特設サイトでは、96秒バージョンのCMを公開するほか、新鮮な野菜を使ったサンドイッチのオリジナルレシピも紹介している。

福山雅治「結構変わってる」7年ぶりの「レグザ」CMが完成

2020.07.22 Vol.Web Original

 福山雅治が出演する東芝テレビ「レグザ」の新CMが完成、23日から放映ががスタートする。フラッグシップモデルの新商品「X9400シリーズ」の発売に合わせたCMで、福山が同ブランドのCMに出演するのは7年ぶり。

 新CMはスモーク」篇と「タイム」篇の2篇があり、米ロサンゼルス在住のアーティスト Butch Locsin(ブッチ・ロクシン)にインスパイアされた演出が特長。

 7年ぶりの「レグザ」のCM撮影について、福山は「変わっているようで変わってなくて、変わってないようで結構変わってる」。自身についても「変化しているんですけど、世の中が色々なことがあった」といい、「自分が自分でいるために、常に自分の本心を確認するようにしている」と話した。

 CMに使用されている楽曲は福山が書き下ろした勇壮な雰囲気のインストルメンタル楽曲『煌(こう)』。自身のプライベートスタジオで制作したそうで「この時期だからこそ、今までと違う形のレコーディングの在り方を発見できた」という。
 
  CMは、ブランドの特設サイトで22日から先行公開される。

福山雅治「見た目はそう変わってないかも」? 新CMであの頃の自分と共演

2020.05.28 Vol.Web Original

 福山雅治が液晶テレビ「レグザ」ブランドのイメージキャラクターを務めることになり、28日、過去CMに新しいナレーションを加えた予告CMが公開された。福山は2008年から約6年間にわたって同ブランドのイメージキャラクターを務めた。新製品の登場に合わせて再タッグし、同ブランドの魅力をアピールする。

小森隼が高橋みなみとクロストーク、TOKYO FMが開局50周年で特別番組

2020.04.29 Vol.Web Original

 TOKYO FMは29日、開局50周年を記念した特別番組『LIFE TIME MUSIC 80~こんな時こそ音楽のチカラ~』を放送する。LOVE、浜崎美保、中西哲生、吉田明世、鈴木おさむ、マンボウやしろ、高橋みなみ、小森隼と同局のパーソナリティたちがリモート形式などで出演する。

 午前9時にスタートして12時間にわたる生放送。番組は4つのパートに分けられて、リスナーからリクエストを募る「今、音楽のチカラを実感する1曲」を同局の周波数と同じ80曲オンエアする。

 それぞれのパートは、9~12時のPART1はLOVEと浜崎美保、12~14時55分のPART2は中西哲生と吉田明世、15~18時のPART3は鈴木おさむとマンボウやしろ、18~21時のPART4は高橋みなみと小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が出演し、クロストークする。

 また、同局のレギュラーパーソナリティを務める松任谷由実、山下達郎、木村拓哉、ヒゲダン、福山雅治らのスペシャルメッセージもオンエア。SEKAI NO OWARIがリモートゲスト生出演する。

 リクエストは、番組の特設ホームページからできる。

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