16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(MA55IVE)、ダンスと音楽で子どもたちの夢を応援する音楽ユニットEXILE B HAPPY、さらには、DJ Sho-heyとしても活動……。多忙な日々を送りながら、日々バズることについて思いを巡らせる浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。
今夏、東京で新しいフェス「NU Festival 2026」が誕生しました。音楽とアート、そして街が融合したフェスで、エキナカがクラブフロア化したり、アーティスティックな空間でライブが展開されたり。J-POPチャートやカラオケランキングに顔を出すタイプの音楽とは違いますが、ある意味、いま最も東京らしいフェスともいえて……翔平さんが体験します!(撮影・上岸卓史)
東京の新しい街として東京の風景になじみ始めた高輪ゲートウェイシティ。今年3月にグランドオープンをしてその全ぼうが明らかになってから、着るもの、食べるもの、ライフスタイル、そしてさまざまな文化といろいろな発信する場所として関心を集めています。
そんな中、音楽とアート、そして街の融合を目指す「NU Festival 2026」(6月26~28日)が初開催されました。音楽、芸術、科学を起点として、都市そのものを舞台として新たな体験を生み出そうというイベントで、高輪ゲートウェイシティ内のカンファレンス施設や、文化創造・発信拠点「MoN Takanawa: The Museum of Narratives 」、高輪ゲートウエイ駅の改札を出たところの広場に、駅中のスペースも会場になっていて、ライブ、インスタレーション、テクノロジーの体験、トークなどいろいろなプログラムが展開されました。

「ここ、サウナぶりですよね!」と翔平さん。2月に訪れた時には、高輪サウナスと空中庭園の「LUFTBAUM」のみだったので、高輪ゲートウェイシティの街は新鮮に映ったようです。「フェスやってんだあ……確かになんか音がしますね、ボン、ボンって」とあたりを見渡します。
ふたつの台風が連なって日本を移動した週末でしたが、東京では傘がいらない時間もずいぶんあったり、高輪ゲートウェイシティが傘いらずといっても過言ではない街ということもあって、そこそこの人手です。買い物客も、フェスを目指してきたと思われる人たちも、ビルに吸い込まれていきます。
駅からビルへと向かう人たちの流れに逆らって翔平さんが向かったのは駅中に設けられた「NU Station」というエリアです。改札外にあるテラスにDJブースが設けられていて、さまざまなDJたちがパフォーマンス。さながら駅直結のクラブです。
「あそこ、窓際でめちゃ踊ってる人がいますよ」と、翔平さん。開放感のある駅のコンコースを見下ろします。「クラブもいろいろあるけど、駅っていうシチュエーションがなかなかないし、特別感がありますね」




