元AKB48の “絶対的センター” で、今年で芸能生活20周年を迎える俳優の前田敦子が10月27日、2026年に約14年ぶりの写真集を講談社より発売することが発表された。
観覧車の中で夕日を浴びた美しい横顔、繊細なシースルー素材やブラックのランジェリー姿、Tバックでベッドに横たわるシーンなど5点の先行カットを公開する。
元AKB48の “絶対的センター” で、今年で芸能生活20周年を迎える俳優の前田敦子が10月27日、2026年に約14年ぶりの写真集を講談社より発売することが発表された。
観覧車の中で夕日を浴びた美しい横顔、繊細なシースルー素材やブラックのランジェリー姿、Tバックでベッドに横たわるシーンなど5点の先行カットを公開する。
元AKB48の “絶対的センター” で、今年で芸能生活20周年を迎える俳優の前田敦子が10月27日、2026年に約14年ぶりの写真集を講談社より発売することが発表された。
2005年にAKB48の第1期生としてデビューし、2006年のインディーズデビュー以降、約5年間にわたりセンターを務め “絶対的センター” として国民的な人気を獲得した前田。2012年のグループ卒業後は俳優として表現活動を続け、今年12月8日にAKB48と共にデビュー20周年を迎える。
そんな前田の2012年以来約14年ぶりとなる本作は、本人が「これが最後」と語るメモリアル写真集。撮影は中欧オーストリアのウィーンで行われ、歴史と芸術、音楽が息づく街を巡りながら1カットずつ丁寧に撮り下ろし。30代の女性の “大人の恋” をテーマに、ウィーンの光の中で “こんな恋がしてみたい” と思えるような、心を寄せる相手と2人きりで過ごす親密で繊細な世界観を目指した。
コンセプト、衣装からヘアメイクの細部に至るまで、クリエイターたちと何度もディスカッションを重ね「クリエイティブチームの皆さんと、“一つの芸術作品を作り上げる” という思いで臨みました」と語る前田。テーマに合わせた衣装にもこだわり、女性にとって参考になるスタイリングや、挑戦してみたくなるランジェリーを多数着用。「最後の写真集として、後悔なく出し切りたい」という言葉通り、大人の色香漂う表情と過去の写真集を上回る大胆な露出への挑戦も見どころだ。
体づくりや日々の美容ルーティンにも徹底して向き合い「もう一度やってと言われても、きっともうできない」と語るほど、自らを追い込んで完璧なボディラインを披露した本作。先行カットでは観覧車の中で夕日を浴びた美しい横顔、繊細なシースルー素材やブラックのランジェリー姿、Tバックでベッドに横たわるシーンなど5点を公開した。
現在制作中の前田敦子写真集『タイトル未定』(講談社)は順次ネット書店で予約受付を開始。刊行を記念したお渡し会も開催予定で、最新情報は公式X(@atsuko_book)にて告知する。
俳優の竹内涼真が9月6日、さいたまスーパーアリーナにて行われた「第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション(TGC)2025 AUTUMN/WINTER」最後のシークレットゲストとして登場した。
TGC20周年の記念回の最後のシークレットゲストとして登場した竹内は、東京開催のTGCとしては2022年9月以来3年ぶりの出演。
白シャツ&黒パンツにオレンジのスカーフでコーディネートし、サングラスをかけて場内に潜んでいた竹内が音楽に合わせてそのままステージに。サングラスを放り投げ、一気にランウェーをウォーキングする演出で観客の度肝を抜いた。
長時間のイベントに「みんな疲れてるんじゃない?」とオーディエンスを気遣いつつ、客席から登場した演出の意図を「新鮮でよかったなと思います。(出演が)9回目くらいみたいで、ちょっと違うことをしたいなと」と明かし「20周年なので盛り上げにきました。客席の皆さん、お騒がせしました!」と声を張り上げた。
その後、俳優の夏帆とW主演を務める10月スタートのTBS系火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の話題へ。「24歳くらい以来に久々のラブコメをやります」という竹内は、亭主関白なキャラクターを演じることに「自分を見つめ直さなきゃなみたいな(笑)。割と年齢が近いほうなので刺さると思います」と自虐。
ドラマにちなんで得意料理について聞かれると「本当に何もやらない。魚を焼くだけ。自分の好きな包丁はすごくいいものを買うけど、料理は全然しないです」と語り、MCのEXIT・兼近大樹から「それ絶対嫌われますよ」とたしなめられた。
ファッションイベント「第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション(TGC)2025 AUTUMN/WINTER」が9月6日、さいたまスーパーアリーナにて開催された。
サンエックスの人気キャラクター「コリラックマ」の登場から20周年を記念し、墨田区押上の東京ソラマチにて、テーマカフェ「KORILAKKUMA 20th ANNIVERSARY CAFE」が期間限定で開催されている。

サムライギタリストことMIYAVIがライブ『MIYAVI 20th & Beyond – Extra -』を、12月26・27日の2日間にわたり、神奈川・YOKOHAMA Bay Hallで開催した。
昨年デビュー20周年を迎えたMIYAVIが今年9月に行ったライブ『MIYAVI 20th & Beyond』の追加公演。「9月のLINE CUBE SHIBUYAでの公演がすごく良くって、その流れでヨーロッパ、アジア回ったあと、今年中にまた日本でもライブをやりたい」と急きょ決定したライブで、サプライズ感あふれる2日間となった。本記事はそのオフィシャルリポート。
今年でデビュー20周年を迎えるシンガーソングライター・川嶋あいが、7月30日に羽田空港の「メルセデス ミー 羽田エアポート」で行われたラジオ番組『JAPAN MOVE UP』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)の公開収録に参加。夏らしい白のワンピースと白のサンダルに身を包み登場した川嶋は、会場に駆け付けたファンや足を止めた旅行客に向け、優しく微笑み小さくお辞儀をしながら壇上に上がった。
RISEの20周年記念大会となる「RISE165(昼)」と「RISE166(夜)」の決定カードが1月18日発表された。同大会は2月23日に東京・後楽園ホールで昼夜興行で行われる。
昼の部の「RISE165」では大﨑孔稀(OISHI GYM)vs寺山遼冴(フリー)の好カードがマッチメイクされた。
大﨑はスーパーフライ級王者の一貴を兄に持ち、BOMバンタム級王座、WMCスーパーフライ級王座、J-NETWORKスーパーフライ級王座など多くのタイトルを獲得してきた実力者。昨年10月に志朗と対戦して延長戦で敗れたが、12月には初めてのシュートボクシングルールに挑戦しSBバンタム級王者の植山に判定勝利を収めている。
寺山は元RISE QUEEN・寺山日葵の実弟サウスポーから繰り出されるテクニカルな打撃で、第3代王者DEEP☆KICK 53kg王者、CKC2021 -54kgトーナメント優勝などの実績を残してきた。約1年ぶりの復帰戦となった昨年10月30日の「RISE162」では小比類巻貴之の愛弟子である京介を完封し判定勝利を挙げている。
杏が15日、ブリヂストンのスタッドレスタイヤ「BLIZZAK」の2021年の冬タイヤ新商品発表会に登壇した。
コロナ禍での発表会に、杏は「いろいろな現場の作り方だったりケアの仕方は(コロナの)前の後では違う世界のよう。いろんな方々が気を付けて取り組んでいるなというところで安心しながらお仕事をしています。プライベートではなかなか人に会えないというところは切なくもあるんですが、車移動は圧倒的に増えました。実生活でも車の運転をすることが増えました」
「BLIZZAK」は雪国の装着率が20年にわたってナンバーワン。杏は、今年デビューから20周年を迎える。
「あっという間に20年。最初は15歳だったなって月日の長さを感じています」と、杏。「ずっと楽しかったというか、ずっと新しいことに対する好奇心にあふれた時間だったと思います。怖いなと思う瞬間もあるんですけど、やってみたいという好奇心に助けられて今この場に立てているなという気持ちがあります」と、話した。
今後挑戦したいことを聞かれると「クロッキーを一冊うめる」。クロッキーとは素早く描写することで「野球で例えると素振りとかノック」と、杏。「やらないと上手くならないので、達成感もそうですけど、一冊何か自分の描いたもので埋めてみたい」と話した。
お笑いコンビの笑い飯が全国ツアー『笑い飯の漫才天国』を開催することになり、4日、オンライン会見した。結成20周年と1年を記念したツアーで、7月17日の東京・日本青年館ホールを皮切りに、フィナーレとなる12月12日の大阪・なんばグランド花月まで、全国12カ所を巡る。
もともとは昨年行われる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期に。西田幸治は「気づけば21年。本当は去年回りたかったのですが、今年はどうだろうかというなかですけど、やることになりました」とあいさつ。
前回のツアーは2017年。哲夫は「4年に1回みたいな感じで、オリンピックのようなツアーをやらせてもらえれば。いろんな競技が見られるような」と話し、想像力をかき立てた。