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PSYCHIC FEVER、「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のTikTokの再生回数が1億回突破! ダンス動画で国内外に広がり

2024.03.08 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組ダンス&ボーカルグループ、PSYCHIC FEVERの楽曲「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のショートムービープラットフォーム「TikTok」における総再生回数が1億回を突破した。楽曲がリリースされてから、国内外のTikTokユーザーから注目が集まり、ダンス動画を中心にトレンドになりつつあるなかで、総再生回数は1億回を突破した。

 同曲は、ラッパーのJP THE WAVYがプロデュースしたデジタルEP『99.9 Psychic Radio』のリード曲で、本命で気になっている女の子にはなかなか振り向いてもらえない男の気持ちを落とし込んだドライブチューン。JP THE WAVYも自らフィーチャリングとして参加している。

 700万回再生超えたミュージックビデオは、シンプルな照明演出と編集によって、”Y2K”ファッションを取り入れた衣装やメンバーの洗練されたダンススキルで魅せる内容。構成や振り付け、衣装の監修もJP THE WAVYが参加しており、ミュージックビデオにも出演している。

 コレオグラフはメンバーの半田龍臣と、半田が所属していたダンスチーム「RIEHATATOKYO」のチームメイトでもあるKAITAとKAZtheFIREが担当した

PSYCHIC FEVER、TikTokとSpotifyの24弾のバズトラに

2024.03.01 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEのグループ、PSYCHIC FEVERが、ショートムービープラットフォーム「TikTok」とオーディオストリーミングサービス「Spotify」の「Buzz Tracker」のMonthly Artist 第24弾に決定した。

「Buzz Tracker」は、TikTokとSpotifyの両プラットフォームの特性を生かして、毎月1組のアーティストをを共同で応援するプログラム。TikTokではショートムービーや楽曲ページを通じてアーティストの魅力を多角的に掘り下げ、Spotifyでは「Buzz Tracker」をはじめとする様々なプレイリストを通して楽曲の魅力をユーザーに届ける。

  PSYCHIC FEVERは、ダンス、ボーカル、ラップ、ビートボックスと多彩なスキルを持つ7人によるEXILE TRIBEのグループ。1月にリリースされた、JP THE WAVYプロデュースの楽曲「Just Like Dat feat.JP THE WAVY」は現在、国内含むSpotifyバイラルチャートトップ50に計7カ国にランクインし、世界各国から注目が集まっている。TikTokでも、日本だけではなく海外のユーザーからも注目が集まっており、ダンス動画を中心にトレンドになりつつある

PSYCHIC FEVERが個人技聴かせる最新EP! JP THE WAVYと化学反応「たくさん引き出しもらった」 

2024.01.19 Vol.Web Original

EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERの2024年が本格的に始まる。19日にデジタルEP『99.9 Psychic Radio』をリリースする。タイ・バンコクでの半年にわたる武者修行を終了したあとも、日本での活動はもちろん、精力的にバンコクやアジアに足を運んで、アジアにおける存在感を確実に大きくしている彼ら。今年は何をする?

 

「Temperature」で化学反応が起きた

ーー最新EP『99.9 Psychic Radio』について聞かせてください。制作は単独ツアーが終わったぐらいからですか?

JIMMY:昨年の夏ぐらいからですね。JP THE WAVYさんプロデュースで1曲作ろうってことになって、自分たちが作りたいもののリファレンスを出したりして、いただいたのが「Temperature」(2023年10月配信リリース)でした。

ーーEPにも収録されているジャージードリルを取り込んだ楽曲ですね。

中西椋雅(以下、椋雅):はい。で、もともとはその「Temperature」だけの予定だったんですけど、まあこれが良くて(笑)。

JIMMY:化学反応が!

小波津志(以下、志):WAVYさんも、もっとやりてー!って言ってくれて。

椋雅:JP THE WAVYさんのオールプロデュースでのEPに発展しました。

JIMMY:収録されている4曲が本当にバランスがいいんですよね。「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」は2000年初期のリバイバル、「Psyfe Cypher」はラッパー曲でラッパーだけでもしっかりとパフォーマンスできる曲です。「Temperature」は僕らのデビュー曲「Hotline」のラインにある恋愛ソング、そして「Rocket(Take You Higher)」がボーカルを堪能できるメロウな曲。自分たちの取り柄をうまくピックアップした曲が揃いました。

ーー JP THE WAVYさんとの作業は楽しめましたか?

剣:もちろんです。時間を作ってみんなで意見を出し合おう!みたいなのはあんまりなくて、レコーディング中だったり立ち話してたりするなかでのコミュニケーションなんです。だから、こういう曲がやばいかもね、こうやっていくと僕らにはいいかもねとか、自分はこう考えているといったこともしゃべってしまう……。

椋雅:歌っているときに「適当にやってみて」って言われて。レコーディングで適当に歌うなんて経験がなかったので、手探りでやってみたんですけど、そっちの方がいいねって。ラフな感じやオラついた感じが出たって。レコーディングだったのにスキルアップにもつながるような時間になったのではないかなと思います。

渡邉廉(以下、廉):僕の時もWAVYさんはブースの中まで入ってきてくれて、こうやるんだよって。すごい真剣に向きあってくれているんだって光栄に思いましたし勉強になる。アドバイスが分かりやすいし……

椋雅:本当に的確なんですよね。

半田龍臣(以下、龍臣):僕はWAVYさんの楽曲をずっと聴いていたので、こんな近い距離でラップを教えてもらえて、レコーディングにも立ちあってもらえるなんてすごく幸せな時間でした!

WEESA:僕も中学生ぐらいからずっと聴いていた人だから、ただうれしかった。こんなに付き添ってくれるんだってね。WAVYさんはお腹がすいちゃうぐらい長時間レコーディングに付き添ってくれるので、お腹空いた、ハンバーガー頼もうよ!って、一緒にハンバーガーを食べたのは結構楽しい思い出です(笑)。

PSYCHIC FEVER、Y2Kな新曲MVを公開! JP THE WAVYも参加する最新デジタルEPのリード曲

2024.01.19 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが最新デジタルEP『99.9 Psychic Radio』をリリース、そのリード曲「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のミュージックビデオを公開した。

  EPは、JP THE WAVYのオールプロデュースで、全4曲を収録。「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」は、本命の女の子には振り向いてもらえない男の気持ちを2000年代のHIP HOPのバイブスに落とし込んだドライブチューンで、JP THE WAVY自らもフィーチャリングで参加している。

 ミュージックビデオはシンプルな照明演出と編集で、”Y2K”ファッションを取り入れた衣装やメンバーの洗練されたダンススキルで魅せる内容。Spikey John(スパイキー・ジョン)が監督し、構成や振り付け、衣装はJP THE WAVYが監修している。

 コレオグラフはメンバーの半田龍臣と、半田が所属していたダンスチーム「RIEHATATOKYO」のチームメイトでもあるKAITAとKAZtheFIREが担当している。

PSYCHIC FEVER、JP THE WAVYプロデュースの最新作をリリースへ「聴きどころ、見どころ盛りだくさん」とアピール

2024.01.13 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERがデジタルEP『99.9 Psychic Radio』を1月19日にリリースする。JP THE WAVYプロデュースによる作品で、昨年10月に先行配信した「Temperature」を含む全4曲を収録する。メンバーは「聴きどころ、見どころ盛りだくさん」とアピールしている。

 タイトルの『99.9 Psychic Radio』は、ヒップホップがミックステープやラジオ局を媒介として世界に広がっていったことに験を担いだもので、架空のラジオ・ステーション(99.9MHz)で放送されている番組「Psychic Radio」という設定のコンセプチュアルな作品。JP THE WAVYの想いとして、PSYCHIC FEVERのアーティスト性とミュージカリティを世界にレペゼンしたいという心意気が込められているという。

 リード曲「Just Like Dat (feat. JP THE WAVY)」は、本命の女の子には振り向いてもらえない男の気持ちを、現行のビートに2000年代のHIP HOPのバイブスに落とし込んだドライブチューンで、JP THE WAVYフィーチャリングで参加している。同曲のミュージックビデオもリリース同日の19日に公開予定だ。

 そのほかに、剣、中西椋雅、JIMMY、半田龍臣がフリースタイルでサイファーしているラジオ番組風のラップ曲「Psyfe Cypher」と、小波津志とWEESAに加え、渡邉廉のラップとボーカルが冴えるタイと日本の遠距離デートソング「Rocket (Take You Higher)」も収録される。

 リード曲「Just Like Dat (feat. JP THE WAVY)」のトラックプロデュースは、JP THE WAVYをはじめ、ちゃんみなやBAD HOP、SALUなどに楽曲を提供するJIGGが担当。その他収録曲は、新進気鋭のビートメイカー、ineedmorebux、ミックスはJIGG、マスタリングはNYのトップエンジニア、クリス・ゲリンジャーが腕を振るった。

  JP THE WAVYは「全曲ヒップホップ、R&Bなのですが、それぞれ異なったサウンドで仕上げ、LAで流れるラジオをイメージして日本から世界に飛んでいくメンバーを想像しながら、今までのPSYCHICには無かった色で全曲表現してみました。彼らの新たな魅力が詰まった今作をぜひたくさん聴いていただけるとうれしいです」と、コメントを寄せている。

 

PSYCHIC FEVER、新曲「Temperature」を配信リリース JP THE WAVYがプロデュース

2023.10.22 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが新曲「Temperature (Prod. JP THE WAVY)」を配信リリースした。先日、バンコク都市型音楽フェスティバル「OCTOPOP」に出演した時に初披露された楽曲。

 同曲は、JP THE WAVYがプロデュース。JP THE WAVYがPSYCHIC FEVERの楽曲の中でもお気に入りだというPSYCHIC FEVERのプレデビュー曲「Hotline」の系譜となる恋愛ソングで、低音の効きを意識したサウンドに、ジャージードリルを取り込んだ「聴き心地」「ノリやすさ」「踊りやすさ」の三拍子が揃ったグルーヴ、おしゃれなR&Bコード&トップラインを重ねた楽曲に仕上がっている。

 また、アジアを意識したリリックの言葉遣いも特徴で、ワールドワイドで活躍するJP THE WAVYが、PSYCHIC FEVERのアーティシズムと音楽を世界に届けたいという心意気が感じられる1曲だ。

 グループは、「この楽曲は”会えない時でさえもあなたのことを考えると感じる心の熱、胸の高鳴り”を表現しており、JP THE WAVYさんの独特なかっこいいフロウに、PSYCHIC FEVERらしさを上手くミックスした恋愛ソングになっています」と説明している。

 コレオグラフィービデオが公開中。コレオグラフはメンバーの半田龍臣が所属していたダンスチーム「RIEHATATOKYO」のチームメイトでもあるKAITAとKAZ the FIREが担当している。

 2024年1月にはJP THE WAVYプロデュースのEPをリリース予定。

ラッパーのSARUが新作EP 盟友AKLOやJP THE WAVYらが参加

2022.11.07 Vol.Web Original

 ラッパーのSALUが新作EP『GOD LOVES YOU』を11月16日に配信リリースする。前作から約1年半振りとなる作品で」、AKLOやJP THE WAVYらが参加している。

 表題曲の「GOD LOVES YOU feat. AKLO & JP THE WAVY」には、盟友のAKLOと「Good Vibes Only feat. JP THE WAVY & EXILE SHOKICHI」でも共演したJP THE WAVYが客演。サウンド・プロデュースは、国内屈指のビートメイカーでSALUの代表曲である「Walk This Way」を手掛けたJIGGが担当している。

 リリースに先駆け、9日から収録曲である「LGTO」を先行配信。LGTO=Life Game Try Outをテーマに歌詞を綴ったメロディアスで哀愁漂うエモ系トラックで、過去や悩みなど気にするな、とにかく人生

はトライの連続であるというSALUらしいポジティブなメッセージを込めた。この曲もサウンドプロデュースはJIGGが担当している。

 アートワークは、新進気鋭のグラフィックデザイナーYoshiaki Moritaが手掛けた。

GENERATIONS、Dリーグの公式アンバサダーに 開幕戦でライブパフォーマンスも

2022.09.05 Vol.Web Original


 日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」(以下、Dリーグ)の22-23シーズンのプレスカンファレンスが5日、都内で行われた。新シーズンを迎えるにあたり、競技形式やルールの改正などを行って競技としてバージョンアップ、また新たにGENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)をリーグの公式アンバサダーに迎えて、3年目のDリーグを盛り上げていく。

 GENERATIONSは、開幕から2シーズンにわたって公式アンバサダーを務めて来たEXILE SHOKICHIとCrazyBoy(ELLY/三代目 J SOUL BROTHERS)によるユニットのKING & KINGから、その役目を引き継ぐ。新曲『My Turn feat. JP THE WAVY』がシーズンの公式テーマソングとなり、10月2日開催の開幕戦ではライブパフォーマンスを披露することも発表された。

PSYCHIC FEVER、ラッパーのJP THE WAVYとライブパフォーマンス デビューアルバムリリース記念ライブの映像を公開

2022.08.12 Vol.Web Original

 

 ボーカルパフォーマンスグループのPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが、デビューアルバム『P.C.F』のリリースを記念して行われたライブの映像がグループの公式YouTubeチャンネルで公開された。

 ライブでは、ラッパーのJP THE WAVYが客演に迎えた「Hotline (Remix) feat. JP THE WAVY」を初お披露目。JP THE WAVYもスペシャルゲストとして登場し、ライブパフォーマンスした。

 共演のきっかけとなったのは、昨年8月にPSYCHIC FEVERがプレデビューシングルとしてYouTubeで配信した「Hotline」の原曲のリリックビデオをみたWAVYが、自身のTwitterで、「日本のメジャーシーンでこういう子達が頑張ってると応援したくなる」というコメントを寄せたことだという。

 メンバーの半田龍臣は、PSYCHIC FEVERになる前からダンサーとして活動するJP THE WAVYを見ていて、今も楽曲を聴いているとしたうえで、「JP THE WAVYさんが僕たちの楽曲に参加していただけたことはすごくうれしかったですし、同じステージに立って一緒にパフォーマンスをできたことは本当に夢のようなひとときでした!」と、喜びのコメント。

 WEESAも「中学生の頃日本語ラップに興味を持ち、当時JP THE WAVYさんの”Cho Wavy De Gomenne”を聴いて衝撃を受けたのを覚えています。WAVYさんの楽曲は、つい口ずさみたくなる曲ばかりで、すごくハマりました。音楽だけではなく、ファッションアイコンでもあり、様々な場面で活躍されるJP THE WAVYさんを尊敬しています」。

GENERATIONS、全国ツアー控えて東京ドームで開幕祭! EXILE、Jr.EXILE、Dリーガーらも登場

2022.03.14 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEの約2年ぶりとなる全国ツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2022 “WONDER SQUARE”』が26日、長野・長野ビックハットで開幕する。それを控えて、11~13日までの3日間にわたって、東京ドームで3DAYSの“開幕祭”が開催された。本記事はそのオフィシャルリポート。

 

 “開幕祭”は、今月26日から長野よりスタートするアリーナツアーと何が違うのか。本編後のアンコールでメンバー自身が出演交渉をしたアーティストとのコラボ祭りが、「東京ドームスペシャルセットリスト」として日替わりで追加されるところだ。


DAY1. 数原「GENERATIONSの7人とスタッフでツアーを駆け抜ける」

SPiCYSOL

 「スペシャルセットリスト」初日のトップバッターは、ボーカルの数原龍友がオファーしたSPiCYSOLが登場。ファンであることを公言し、数原が「THE FIRST TAKE」に出演した際にもSPiCYSOLのKENNYにギター&コーラスをオファーしている。そこでも共演した数原作詞の「Beautiful Sunset」をSPiCYSOLが奏でる多彩なアレンジで披露。SPiCYSOLの楽曲「Coral」では、数原とKENNYがアカペラで美しいハーモニーを響かせた。


斎藤工

 続いて登場したのは、桜の花を胸につけたボーカルの片寄涼太。東日本大震災が起きた3月11日にライブ初日を迎えるにあたり、俳優の斎藤工に共演をオファーし、片寄が主演を務めた短編映画『COYOTE』でカバーした斎藤の「サクライロ」を共に歌った。「サクライロ」は、2012年に震災復興に向けたプロジェクトのために斎藤がリリースした曲。斎藤は「僕は東京ドームの器じゃない」と笑ったが、「震災を経験した僕らは、人の手でいさかいを起こしてはいけないことを知っている。音楽が心の薬となって海の向こうまで届くと信じている」と遠い地へ想いを馳せた。


EXILE

 スペシャルのトリを飾ったのは、リーダーでもありEXILEのメンバーでもある白濱亜嵐がオファーしたEXILE。その登場に、歓声を上げられない中、静かなどよめきがおこった。EXILE20周年でGENERATIONSがトリビュートした「SUPER SHINE」から「Choo Choo TRAIN」まで5曲をコラボ。EXILEのリーダーである AKIRAは、「DREAMERS(GENERATIONSのファンネーム)の皆さん、最高です!」とファンを盛り上げると、EXILE SHOKICHIは「最高のツアーにしてください!」とエール。そんなEXILEメンバーたちに数原は、「このご恩はひとりずつプライベートで、一生かけてお返しします」と宣言して笑いを誘った。

 1時間のスペシャルを含め、4時間という大ボリュームとなった“開幕祭”。待ちに待った2年ぶりのツアー初日、本番直前の気合入れでリーダーの白濱が言葉に詰まって涙したと語った数原は、「この日のために辛い日々があった。GENERATIONSの7人とスタッフでツアーを駆け抜ける。この2年で多くを学びました。皆さんにもっと楽しんで、もっと驚いてもらえるエンタテインメントを届けていきます。これからもついてきてください!」とツアーに向けての決意を最後に述べた。

三代目JSBのELLYがソロ名義のCrazyBoyで1月にアルバム

2021.12.17 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーのELLYが、ソロ名義の「CrazyBoy」で、オリジナルアルバム『HIP LIFE:POP LIFE』 を2022年1月21日にリリースする。

 CrazyBoyのシンガーとしての一面も新たに引き出された意欲作。自身の原点であるHIPHOPのコアな音楽性とポップスタートしての2面性をバランス良く表現した作品で、全曲新曲で構成している。

 K-POPの人気グループ「GOT7」で活躍し、ソロアーティストとして「TEAM WANG」を率いるJackson WangとのR&Bナンバー「Damn Girl(feat. Jackson Wang)」や、JP THE WAVY、関⻄HIPHOPシーンを代表するMC TYSON、Yo-Seaとの共演が実現。EXILEの「Fly Away」をサンプリングした楽曲にシンガーで音楽プロデューサーのmichicoが参加している。CrazyBoyのLIVE DJとしても活躍する盟友NAKKIDも名を連ねる。

 アルバム全体のサウンドプロデューサーには、T.Kuraを迎えている。

 CrazyBoyはまた、Weiboのアカウントも開設。世界に向け、新しいチャプターがスタートする。

 

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