SearchSearch

「team VASILEUS」加入後の初戦で与座優貴が“日本人キラー”のゴンナパーに圧勝「世界最強のチームで世界最強になっていきたい」【K-1】

2024.07.08 Vol. Web Original

「K-1 WORLD MAX」(7月7日、東京・国立代々木競技場第二体育館  ABEMA PPVにて全試合生中継)で現K-1 WORLD GPライト級王者の与座優貴(team VASILEUS)と元同級王座のゴンナパー・ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックスジム)が-63.5kg契約のスーパーファイトで対戦した。

 与座は昨年3月に朝久泰央を破りライト級王座を獲得したのだが、ゴンナパーは朝久の前の王者で、長く“日本人キラー”として名を馳せるファイター。2022年8月のK-1で岩崎悠斗にTKO勝ちを収めて以降、しばらくリングから遠ざかっていたのだが、今年4月のKrushで復帰を果たし、塚本拓真に判定勝ちを収め、復活を果たしたのだが、与座はそんなゴンナパーから1Rに3つのダウンを奪い、圧勝した。

“敗者復活”のストーヤン・コプリヴレンスキーがブアカーオ撃破の勢いを駆ってトーナメントも制す【K-1】

2024.07.07 Vol.Web Original

「K-1 WORLD MAX」(7月7日、東京・国立代々木競技場第二体育館  ABEMA PPVにて全試合生中継)で行われた「-70kg 世界最強決定トーナメント」でストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/Mike’s Gym)が決勝でヴィクトル・アキモフ(ロシア/ブラジリアンタイ)に1RでKO勝ちを収め、優勝を果たした。

 コプリヴレンスキーは3月に行われた1回戦ではカスペル・ムシンスキ(ポーランド/Armia Polkowice)に僅差の判定負け。しかし勝ち進んでいたK-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者のオウヤン・フェン(中国/天津阿福ファイトクラブ/CFP)がケガのためトーナメントを棄権することとなり。その代替選手としてコプリヴレンスキーを抜擢したことを6月18日にK-1が発表。いわば“敗者復活”での優勝となった。

 1R、コプリヴレンスキーはオーソドックス、アキモフはサウスポー。圧をかけるコプリヴレンスキーは右ミドルを連打。そしてヒザ、右ミドル。アキモフはチャンスをうかがい、左ボディーストレート。アキモフは左インロー。コプリヴレンスキーは右ミドル、右インロー。アシモフは蹴りの距離にパンチを出せない展開が続く。アキモフはバックブローを見せるがコプリヴレンスキーはバックステップ。コプリヴレンスキーはスイッチを繰り返し、パンチで押し込み左のショートフックでダウンを奪う。立ち上がったアキモフだったが、コプリヴレンスキーはなおも前に出てパンチの連打。最後は右ストレートで2度目のダウンを奪ってKO勝ちを収めた。

失神KO勝ちの金子晃大が「王者として、日本人としての心の強さを見せていけたら」とトーナメント参戦の意味を語る【K-1】

2024.07.07 Vol.Web Original

「K-1 WORLD MAX」(7月7日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で行われた「-55kg世界最強決定トーナメント」の1回戦でK-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM)がカン・メンホン(カンボジア/Kun Khmer International Fight Gym)と対戦し、3Rで失神KO勝ちを収めた。金子は9月の代々木大会で行われる準決勝では璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)と対戦する。

 1R、ともにオーソドックスの構え。メンホンはロー、ミドル。そして右ハイは金子がかわす。金子も圧をかけロー。メンホンは右ロー、右ハイ。メンホンはサウスポーにスイッチ。金子は右ロー、左ミドル。メンホンはスイッチを繰り返す。金子がミドル、前蹴り。メンホンはパンチを合わせる。金子は詰めて右ロー。メンホンも右ロー。金子の右ローにメンホンが思わずしゃがみ込み、ダウン。

玖村将史が1RKO勝ちで「K-1の55kgの厳しさを教える」。準決勝で対戦の大久保琉唯は「超一生懸命練習して勝ちに行く」【K-1】

2024.07.07 Vol.Web Original

「K-1 WORLD MAX」(7月7日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で行われた「-55kg世界最強決定トーナメント」の1回戦で玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス)がアントニオ・オルデン(スペイン/El Origen Thaimartin/Orden Team)と対戦し、1R56秒で左フックでKO勝ちを収めた。

 1R、オーソドックスの玖村とサウスポーのオルデン。玖村が右インロー、右ミドル。オルデンの左インローがローブローで一時中断。再開後、オルデンの左ハイにパンチを合わせる玖村。なおも圧をかけミドル、そして左フックの玖村。オルデンが前に出て左のヒザを出したところに左フックをカウンターで打ち抜くとオルデンはダウン。そのまま立ち上がれず、玖村のKO勝ちとなった。

ブアカーオが18年ぶりトーナメント制覇の快挙ならず。コプリヴレンスキーにダウンを奪われ準々決勝で敗退【K-1】

2024.07.07 Vol.Web Original

 K-1 WORLD MAX 2004・2006世界王者で、かつて魔裟斗、アンディ・サワーらとしのぎを削ったブアカーオ・バンチャメーク(タイ/Banchamek Gym)が「K-1 WORLD MAX」(7月7日、東京・国立代々木競技場第二体育館 ABEMA PPVにて全試合生中継)で行われた「-70kg 世界最強決定トーナメント」に参戦した。

 同トーナメントは3月に1回戦が行われ7選手が勝ち上がり、ブアカーオは6月にワイルドカードでの参戦が発表された。当初は準々決勝でK-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者のオウヤン・フェン(中国/天津阿福ファイトクラブ/CFP)と対戦の予定だったのだが、フェンがケガのため欠場となり、ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/Mike’s Gym)に対戦相手が変更となった。

寺田匠が兼田将暉を破り軍司泰斗へ挑戦アピール。軍司も受諾し9月大会でタイトル戦も【K-1】

2024.07.07 Vol.Web Original

「K-1 WORLD MAX」(7月7日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で行われたフェザー級の一戦で、同級王者の軍司泰斗への挑戦をアピールしている兼田将暉(RKS顕修塾)と寺田匠(team VASILEUS)が対戦した。試合は一進一退の攻防を制した寺田が2-0の判定勝ちで勝利を収め、リングサイドの軍司に挑戦をアピール。軍司も受諾し、9月大会でのタイトル戦が濃厚となった。

 試合は リングサイドで軍司が試合を見守る中、ゴング。

 1R、サウスポーの兼田とオーソドックスの寺田。ロー、左カーフを飛ばす寺田。兼田は右ジャブからワンツー。寺田のローに左フックを合わせる兼田。圧をかける兼田に寺田は左カーフ。兼田は圧をかけて右ジャブから左ストレート。兼田が前蹴りもそこに寺田が左ロー。寺田の右ハイは兼田がスウェー。寺田は前蹴りと左ロー。兼田はワンツー。寺田の右インローにカウンターで左ストレートの兼田。寺田は右ミドル。

魔裟斗氏が「明日一番強かった選手が優勝する。“トーナメントには運がある”というが運ではなく実力」と強調【K-1】

2024.07.06 Vol.Web Original

 K-1 WORLD MAX 2003・2008世界王者の魔裟斗氏が7月6日、「K-1 WORLD MAX」(7月7日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で行われる「-70kg 世界最強決定トーナメント」について「明日一番強かった選手が優勝する」などと語った。

 この日は都内で前日計量と会見が行われ、魔裟斗氏は「K-1 WORLD MAXスペシャルアンバサダー」を務める須藤元気氏とともに登壇した。

 当日は解説を務める魔裟斗氏は「最初は知らない選手も結構いたが、勝ち上がった7人を見て“今回のトーナメントは面白くなるな”と確信した。この7名+ワイルドカードだったが、それがまさかのブアカーオ。僕らの戦友。ブアカーオが参戦したということでこのトーナメントの面白さが2倍にも3倍にも膨れ上がったんじゃないかと思う」と語った。そして「10日ほど前にタイに行ってブアカーオの練習を間近で見てきたが、今のブアカーオは僕らが戦っていたころに近いコンディション。ブアカーオはコロナで3年間くらい試合をしていない時期があったが、去年は5試合している。コロナ明けのRIZINのの試合はあまりコンディションがよくなかったが、今、いいコンディションを取り戻したブアカーオはかなり手強いと思う」と現在42歳のブアカーオ・バンチャメーク(タイ/Banchamek Gym)の実力に太鼓判を押した。

ブアカーオが「僕が優勝したら戻ってきてください」と魔裟斗氏に現役復帰のラブコール【K-1】

2024.07.06 Vol.Web Original

「K-1 WORLD MAX」(7月7日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で行われる「-70kg 世界最強決定トーナメント」に出場するブアカーオ・バンチャメーク(タイ/Banchamek Gym)が7月6日、「王者に返り咲く姿を楽しみにしていてください」と優勝宣言を放った。そして解説を務める、かつてのライバル魔裟斗氏に「もし僕が王者になれたら、魔裟斗選手、戻ってきてください」と現役復帰のラブコールを贈った。

 ブアカーオはK-1 WORLD MAX 2004・2006世界王者。その後、日本ではシュートボクシング(SB)、戦極でも戦い、2013年に行われた「MAX Muay Thai 4」を最後にしばらく日本でのファイトが途絶えたが、昨年5月のRIZINで日本では約10年ぶりとなる試合を行い安保瑠輝也とドロー、今年3月のRIZINでは木村“フィリップ”ミノルにKO勝ちとまだまだ健在であることを証明した。

 この日は前日計量の後に会見が行われブアカーオは「ブアカーオはまだ現役を続けております。皆さん、戸惑っているでしょうか? 自分もよく考えてこの大会に参戦することを決めました。20年前の明日、自分が最初の王者になったということで非常に感慨深い。自分自身としても、まだ戦い続けていることには感慨深いものがあるが、まだK-1という団体がパワーがあって、皆さんが楽しみにしている、そういう大会に出られるということで、まだ自分には戦う力があるというところを皆さんに見てもらいたい。そして7月7日、またブアカーオが王者に返り咲く姿を楽しみにしていてください」と3度目の優勝への意欲を見せた。

須藤元気氏が都知事選に96歳で立候補のドクター・中松氏になぞらえてブアカーオにエール【K-1】

2024.07.06 Vol.Web Original

 元参議院議員で「K-1 WORLD MAXスペシャルアンバサダー」を務める須藤元気氏が7月6日、翌日に控えた「K-1 WORLD MAX」(7月7日、東京・国立代々木競技場第二体育館)と東京都知事選挙をダブルでPRした。

 この日は同大会の前日計量と前日会見が都内で行われ、須藤氏は解説を務める魔裟斗氏とともに会見に登壇した。会見後には魔裟斗氏、そして「-70kg世界最強決定トーナメント」に出場するブアカーオ・バンチャメーク(タイ/Banchamek Gym)とともに囲み取材に臨んだ。

 明日は東京都知事選挙の投開票も行われるのだが、須藤氏は「ぜひ東京都民は投票に行って、東京都のトップとそして立ち技最強のK-1の王者を見届けてもらえれば。そういう意味では2度楽しめるので、ぜひK-1と都知事選をセットで応援してもらえれば。私は出てないですけど(笑)」と都民に投票を呼びかけ。

 そして「ブアカーオ選手には頑張ってもらいたい。僕はブアカーオ選手はドクター中松を超えるくらいの、90歳を超えても戦っているような選手になれるんじゃないかと思っているので(笑)。ぜひ取りあえずは明日は優勝してほしい」と今回の都知事選の立候補者の中で最高齢96歳のドクター・中松氏になぞらえてブアカーオにエールを贈った。

オウヤン・フェンが肋骨骨折でトーナメントを離脱。代わりにコプリヴレンスキーがブアカーオと対戦【K-1】

2024.06.18 Vol.Web Original

 K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者のオウヤン・フェン(中国/天津阿福ファイトクラブ/CFP)が「K-1 WORLD MAX」(7月7日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で開催される「K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント」をケガのため欠場することが6月18日、分かった。

 この日、K-1が会見を開きカルロス菊田プロデューサーが「6月5日の練習中に肋骨を骨折。病院での診察の結果は全治4週間だったが本人は“どうしても試合に出たい”という意向を示していた。その後、ワイルドカードがブアカーオ選手であることを発表したが、なおさらやりたいということで10日間静養し、回復に務め様子を見たが、6月15日に正式にドクターストップがかかった」と状況を説明した。

 フェンは昨年12月に当時王者だった和島大海を破りスーパー・ウェルター級王座を獲得。3月に行われたトーナメント1回戦ではパスカル・シュロスに判定勝ちを収め、準々決勝ではワイルドカードで出場するK-1 WORLD MAX 2004・2006世界王者のブアカーオ・バンチャメーク(タイ/バンチャメーク)と対戦することが発表されていた。

横山朋哉がブラジルの“ボンバーヘッド”と対戦。「髪の毛が邪魔じゃないかという印象しかない」と困惑【K-1】

2024.06.11 Vol.Web Original

 K-1が6月11日、都内で会見を開き「K-1 WORLD MAX」(7月7日、東京・国立代々木競技場第二体育館)に参戦が発表されていたKrushスーパー・フェザー級王者の横山朋哉(リーブルロア)の対戦カードを発表した。

 横山は南米最大のプロモーション「WGP」のKickboxingライト級王者カベロ・モンテイロ(ブラジル/CFHOUSE)と対戦する。

 会見では宮田充Krushプロデューサーが「5月に南米最大のプロモーション『WGP』でライト級王者となった。トリッキーな試合をするファイター。試合が派手で面白い。いくつか候補が挙がったが、WGPの強い推薦もあり参戦が決まった。ブラジルの選手はMMAでも強い選手がごろごろいる。チャンスということで張り切って来日してくれるということで、横山選手と楽しみなカードとなった」などと紹介。

 カベロはK-1を通じて「真の侍は日本で戦い、自分自身の伝説を作りたい。これは私と私のチームにめぐってきた必然のチャンスと感じていてうれしく思っている。相手については何も言うことはない。自分の最大の相手は自分自身、考え方、感情です。一生懸命練習することが素晴らしい結果につながり、観客にも楽しんでもらえると思う。皆さんに最高に盛り上がってもらうために一生懸命頑張っています。日本の多くのファンの記憶に残るように努力していきます。日本とブラジルの関係は結びつきが強いことも分かっています。ヴァンダレイ・シウバ、ヒカルド・アローナ、アンデウソン・シウバ、彼らが築いた格闘技の歴史を自分もつないでいきたいと思っています。まずは日本のファンの中に自分の存在を確立させます。ブラジルスタイルをぶちかますぜ!」とコメントを寄せた。

Copyrighted Image