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Dream Shizukaが新曲リリース「大切な人への素直な気持ち、素直に伝えられるきっかけを作れたら」

2025.04.18 Vol.Web Original

 Dream Shizukaが新曲「No Pain No More」を4月23日に配信リリースする。約2年ぶりの新曲。

 同曲は、2年前からライブのみで大切に歌っていた楽曲。JAY’EDとともに作詞をしている。

 Dream Shizukaはリリースに寄せて発表したコメントで、「大切な相手への素直な想いを距離が近ければ近いほど上手く伝えられない…大切な君はただ真っ直ぐに伝えてくれるのにとそんな瞬間に何度も感じてきた胸の痛みを歌詞に込めました」としている。

 

小学生のためのフットサル大会「EXILE CUP 2025」が群馬で開幕! EXILEの橘ケンチ、ラモス瑠偉らが健闘見守る「子どもたちの夢を全力で応援していければ」

2025.04.15 Vol.Web Original

 小学生のためのフットサル大会「EXILE CUP 2025」の関東大会が4月13日に群馬県前橋市のコーエィ前橋フットボールセンターにて開催され、今年の大会がスタートした。 関東大会には男女混成44チーム396人の選手が集結、大会初の試みとして関東・東海・関西の3地区に新設された女子選手のみによるガールズリーグにも8チーム73人が集まり、熱い戦いを繰り広げた。

 男女混成のオープンリーグは暁星アストラジュニア(東京)が大会初出場にして優勝。ガールズリーグは8チーム総当たりのリーグ戦で6勝1分0敗の好成績を残した武里SCガールズ(埼玉)が初優勝した。優勝した2チームは9月14日に愛媛県今治市のアシックス里山スタジアムで行われる決勝大会に進出する。

 会場にはLDH JAPANのSocial Innovation Officerを務めるEXILEの橘ケンチ、ラモス瑠偉、ガールズグループのLucky2の佐藤栞奈、佐藤妃希の2名が駆けつけ、ピッチ上の真剣勝負に熱い視線を送り、試合後には選手たちと交流するなど大会を盛り上げた。

 ラモス瑠偉は、「年々レベルが高くなっていて、今年も凄くレベルが高かったです。一生懸命な姿も凄くよかったね。雨の中でも、今治に行きたいという気持ちが伝わってきました。これからも一番かっこいいと思うプレーに、楽しくトライしていってほしいですね」とコメント。

 橘は「僕たちLDH JAPANは〈Dreams For Children〉をテーマとして掲げていて、この大会を通じて子どもたちの夢を全力で応援していければと思っています」と話した。

『EXILE CUP』は、地域共生活動及び社会貢献を継続的に行っている株式会社LDH JAPANが2010年に社会貢献活動のひとつとしてスタートしたもの。小学4~6年生を対象としたフットサル大会で、サッカー元?本代表監督で現FC今治代表取締役会長の岡?武史?が大会アドバイザーとして参加し、コロナ禍で途中中断はあったものの、公益財団法人日本サッカー協会後援事業として全国各地で毎年行われている。

iScreamが16日に新曲!「パワーと想いを込めて歌わせていただきました」BTS楽曲のUTA氏らと制作

2025.04.14 Vol.Web Original

 3人組ガールズユニットのiScreamが新曲「Reach for the Sky」を4月16日に配信リリースする。また、また、この曲は今年12月に開催予定の『みえ松阪マラソン2025』の大会公式イメージソングとして起用されることに決定した。

「Reach for the Sky」は、走ることを人生のメタファーとして描きながら、目標に向かって進む人々を勇気づける楽曲。BTSの「Lights」などを手掛けるUTA氏と、ME:Iの「Click」などのRose Blueming氏が制作を務めた。iScreamは、「新曲をお届けできることがとてもうれしい」としたうえで、「目標に向かって走り続ける全ての皆さんにiScreamからのエールを音楽で届けられるようパワーと想いを込めて歌わせていただきました!」とコメントを寄せている。

『みえ松阪マラソン2025』の大会公式イメージソングとなったことから、iScreamは、5月25 日に開催される『市制 20 周年記念事業 みえ松阪マラソン スペシャルサンクスパレード』に参加する。

 ミュージックビデオは16日20時公開。

アキレス腱断裂で治療中のEXILE TETSUYAが活動再開を発表 5月のEXILE B HAPPY公演の一部演出に出演

2025.04.14 Vol.Web Original


 アキレス腱断裂の治療のために活動を制限中のEXILE TETSUYAが4月14日、活動を再開することを発表した。所属するLDH JAPANが同社のウェブサイトを通じて報告した。

 同日、同社のウェブサイトに『【重要】EXILE TETSUYAの今後の活動に関するお知らせ』として文書が公開された。

「いつも温かい応援をいただき、誠にありがとうございます。EXILE TETSUYAの今後の活動に関してお知らせいたします。」で始めた文章では、「現在、「アキレス腱断裂」により活動を制限しておりますが、徐々に激しいパフォーマンスを伴わない活動に関しては再開していく予定となりました」と簡潔に報告した。

 それに伴い、5月2日、3日に、大阪・オリックス劇場で開催するライブ公演、EXILE B HAPPY『KIDS B HAPPY presents “EXILE B HAPPY SHOW 2025″~ビューティフル・ネーム~』のダンスパフォーマンス以外の一部演出に出演する。

 この日公開された文書は、「引き続き、医師やトレーナーと相談しながらリハビリを行ない、万全の状態でパフォーマンス復帰できるよう治療に取り組んで参りますので、温かく見守っていただけたら幸いです。」と締めくくられている。

 TETSUYAは、3月8日に出演したKIDS B HAPPY presents オリジナルダンスワークショップショー「EXILE TETSUYA with EXPG」中に足を痛め、検査の結果、医師から、アキレス腱断裂により数カ月の治療が必要と診断を受けた。3月14日には、EXILE、EXILE THE SECOND、EXILE B HAPPYにおける活動については、当面激しく体を使うパフォーマンスを控えて、治療に専念すると発表。EXILEが現在展開中のツアー『EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”』への出演は見送っている。

 治療をするなかで、同じEXILEのメンバーである橘ケンチと出演しているラジオ番組『RADIO MASHUP』(FM yokohama)では、EXILE B HAPPYの公演にパフォーマーとは異なる形で出演する可能性について話していた。

PSYCHIC FEVER 小波津がEXILE ATSUSHIに出演オファー!新バラエティ『THEオファー』19日スタート

2025.04.13 Vol.Web Original

 新バラエティ『THEオファー』が(TBS、毎週土曜深夜0時28分)が4月19日にスタートする。13日、さいたまスーパーアリーナで開催されたライブ「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2025″Heart to Heart”〜復活祭〜」で発表された。

 番組は、LDH JAPANに所属するアーティストが自らオファーをして、この番組でしか見られないスペシャルなステージを届けるというもの。19日の第1回の放送では、PSYCHIC FEVERの小波津志が先輩であるEXILE ATSUSHIに出演オファーする。番組の続報は近日発表される。

SGが令和の卒業ソングに次ぐ春ソングをリリース「前に進むための背中をそっと押せたら」

2025.04.13 Vol.Web Original

 シンガーソングライターのSGが4月16日にデジタルシングル「花びら」を配信リリースする。また同日19時にリリックビデオも公開する。

「花びら」は、令和の卒業ソングとして愛されるSGの代表曲「僕らまた」につぐ春ソング。春を待ち望む気持ちや春の儚さを繊細かつポップに表現した楽曲で、キーボードのシンプルな音の上にストリングスや鳥のさえずりを重ね、春らしいサウンドに仕上げという。

 SGは、「出会いや別れの【春】は儚くても、季節は繰り返し、また春は来るというポジティブなメッセージを込めています。春は物語の栞で、春がきたことで止まっていた物語が動き出すような感覚を表現しているので、皆さんの心の中にある思い出や過去と向き合い、前に進むための背中をそっと押せたらうれしいです」とコメントを寄せている。

GENERATIONSの小森と中務が6月に恒例の年1プロデュース公演  小森はひとりしゃべり! 中務はダンス!

2025.04.11 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの小森隼と中務裕太が、それぞれプロデュースする公演『小森隼の小盛りのハナシ2025』と『中務裕太のマルチダンス〜多次元裕太をお見せします 2025〜』を6月に、関西、関東で開催する。

 日程は、関西が『小森隼の小盛りのハナシ 2025』が6月21日、『中務裕太のマルチダンス』が6月22日で会場はともに大阪・サンケイホールブリーゼ。関東は、『小森隼の小盛りのハナシ 2025』が6月29日、『中務裕太のマルチダンス』が6月28日で、会場は洗足学園音楽大学 前田ホール。

EXILE ATSUSHIが10月にハワイでファンミ開催へ 「PROJECT EXILE」の第11弾

2025.04.02 Vol.Web Original

 EXILEの新プロジェクト「PROJECT EXILE」の第11弾として、EXILE ATSUSHIの海外ファンミーティング『EXILE ATSUSHI FANMEETING in HAWAII 2025』が今年10月に開催されることが発表された。ATSUSHIがハワイでイベントを開催するのは、2013年の「EXILE ATSUSHI SPECIAL SOLO LIVE in HAWAII」以来の約12年ぶり。

 ATSUSHIから感謝の気持ちを込めて開催される特別なファンミーティング。日程は2025年10月4~10月6日で、4日はEXILEのバンドメンバーとしてもおなじみの佐野健二が率いるKALAPANAの50周年ライブ『EXILE ATSUSHI Special Show case with KALAPANA 50th ANNIVERSARY At Waikiki Shell』と『KALAPANA 50th ANNIVERSARY LIVE At Waikiki Shell Special guest:EXILE ATSUSHI』を鑑賞。両公演ともATSUSHIがスペシャルゲストとして出演する。5日は参加者に向けたEXILE ATSUSHIによる『スペシャルディナーショー&アコースティックLIVE』、6日は2ショット撮影と握手会を予定している。ツアー参加者限定のオリジナルグッズの用意もある。

 チケットはHISオフィシャルツアーにて販売。現在、EXILE OFFICIAL FAN CLUB先行抽選予約で申込みを受付している。

GENERATIONS 中務裕太が卒業生にエール「自分の人生を自分らしく輝かせて」THE RAMPAGE RIKUはEXILEの『道』で門出祝う

2025.04.02 Vol.Web Original

 GENERATIONSの中務裕太が学長を務める、ダンスを専門的に学べる高校「EXPG高等学院」の卒業式が4月1日、都内で行われた。式には、卒業生新入生108名が出席し修了証書を手に旅たちの日を迎えた。

 EXILE TETSUYAから引継ぐかたちで今年度から学長となった中務にとって初めての卒業式。緊張気味ではあったものの、「一人ひとり思い入れがある」という卒業生たちを「ずっと友達でもありますし同志でもありますし学長でもあります。皆さんのことをずっと応援しています」と愛のこもったメッセージで送り出した。

 挨拶で中務は、TETSUYAがしたように会場の照明を明るくして生徒たちの顔を見回して「もっと緊張するな」と笑うと、「3年間、楽しいことだけではなかったと思います。楽しかったこと、感動したこと、辛いこと、悲しいこと、ムカついたこと、人生が嫌になったこと、夢や目標が分からなくなったこと、たくさんの感情があったと思います。でも、どの感情も間違ってないです。むしろ正解です。人間は楽しいだけの感情ではまったく成長できない生き物です。だからこそ3年間で感じたいろんな感情は皆さんの心を大きく成長させたと思います」と笑顔で語りかけた。

 また「自分の人生は自分が主人公です。言ってしまえば。周りの人たちは皆さん 1人1人の人生を輝かせるための登場人物にすぎないです。そう思えば、自分のことが強くかっこよく、そう見えてくると思います」と強調。「自分の人生を自分なりに自分らしく輝かせてください。いつかその輝きがたくさんの人の人生を豊かにする輝きになって、たくさんの人を幸せにできます」とエールを送った。

 学長として過ごした1年が終了。2年目に入る。

 卒業式前の取材で中務は、「すごい大きな話になりますけど、これからの日本を支えていくのは今いる高校生たちに絶対なると思います。自分自身の生き方だったり、誰かのために生きるとか、そういうのを 1人でも多く考えてくれる生徒がいるとうれしいです。自分のためだけに生きるっていうよりかは人のために生きるっていう子が 1人でも多く生み出せるように頑張りたいなって、気持ちが改めて引き締まってるって感じです」と話していた。

GENERATIONS 中務裕太「夢だったり目標、やりたいことを、好き放題追いかけて」学長務める高校で刺激的な入学式

2025.04.01 Vol.Web Original

 GENERATIONSの中務裕太が学長を務める、ダンスを専門的に学べる高校「EXPG高等学院」の入学式が4月1日、都内で行われた。式には新入生120名が夢と期待を胸に出席。中務は「自分の夢だったり目標、やりたいことを、好き放題追いかけてもらいたい」とエールを送った。

 学長も2年目となった中務はライトグレーのスーツでゆっくりと登場。新入生と在校生、そして保護者の顔を眺めると、緊張の面持ちで挨拶を始めた。

「夢や目標を持つことはめちゃくちゃ素晴らしいことです。でも夢がないからといってダメということではないです。夢が分からない、何をすればいいか分からない、自分が分からない……そう思うことは誰にでもあることです。だから、今夢がない人は全然焦る必要はないですし、むしろ安心してください。夢がある人は逆にラッキーだと思ってください。夢を持てることは当たり前のことではないですし、常にそのことを胸に努力し続けてください」

 さらに「今の時代はスマホで調べればどんな情報でも何でも出てきます」と続け、それゆえに人と人のつながりを大事にしてほしいとし、「人と会って話して、色々なこと、好きなものだったり、そういうものを共有することでしか得られないものがあります。それがいつか、気づけば夢になって目標になって生きる力になっていきます」と話した。

 そして「皆さんの感性、自分の好きなこと、自由に何でもいいです。その気持ちに素直になって突き進んでいってください」と結び、背中を押した。

Dream Shizukaが新スタイルのライブ 自身のアクセサリーブランドと音楽を融合

2025.04.01 Vol.Web Original

 Dream Shizukaが3月29日、自身のアクセサリーブランド「Siiiiii」と音楽を融合させた新たなライブ 「Siiiiii × Dream Shizuka Crossover Live #newmyplaylist vol.1」 を開催した。

 2年ぶりだというバンド編成のライブ。Shizukaは白いドレスに「Siiiiii」のアクセサリーを身に着けて登場すると「今日は皆さん、楽しんでいってください!」と笑顔であいさつし、手拍子のリズムとともに軽快なリズムが⼼地よいポップチューンのソロ楽曲「Startin’」でライブをスタートした。

 湘南乃風のSHOCK EYEが作詞作曲した「Paper Dream」で会場をポップな明るさで包み込むと、アットホームで距離が近い雰囲気が魅力という「ADRIFT」。間に挟まれたMCでは「こんなに緊張しないライブって人生初です」とリラックスした様子で語りかけた。

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