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【プレゼント】MA55IVE THE RAMPAGEの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.10.30 Vol.Web Original

16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する5人、L(LIKIYA)、神谷健太、YAMASHO(山本彰吾)、浦川翔平、鈴木昂秀の5人からなるヒップホップユニットの、MA55IVE THE RAMPAGEが先ごろ、セカンドアルバム『EMPIRE CODE』をリリースしました。枠組みにとらわれずに広くゲストを招いて展開するプロジェクト「MA55IVE UNION project」から送り出された作品で、表題曲をプロデュースしたヒップホップアーティストのAK-69を始め、公私ともに親交のあるヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY、クリエイティブユニットのPKCZ、広くから支持を集めるラッパーのSKRYU、美声を響かせるCrystal KayやMay J.らと、楽曲を通じてインパクトを生み出して、MA55IVE帝国(EMPIRE)を着実に拡大させています。

TOKYO HEADLINEでは、そんな5人にインタビューを行い、いろいろお話を伺いました。

MA55IVE THE RAMPAGEが「やりたいことが詰まってる」コラボ尽くしの最新作!『EMPIRE CODE』

取材の際に撮影させていただいた写真の未公開カットに、直筆のサインを添えてプレゼントします。

応募方法は写真の下です。

MA55IVE THE RAMPAGEが「やりたいことが詰まってる」コラボ尽くしの最新作!『EMPIRE CODE』AK-69、DOBERMAN INFINITY、SKRYUら集結

2025.10.18 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー5人からなるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGEがセカンドアルバム『EMPIRE CODE』をリリースした。最新作は彼らが枠組みにとらわれずに広くゲストを招いて展開する「MA55IVE UNION project」から送り出される作品で、表題曲をプロデュースしたヒップホップアーティストのAK-69を始め、公私ともに親交のあるヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY、クリエイティブユニットのPKCZ、広くから支持を集めるラッパーのSKRYU、美声を響かせるCrystal KayやMay J.らと楽曲を通じてインパクトを生み出す。今この瞬間も、MA55IVE帝国(EMPIRE)はじわりじわりと拡大していて……

 

「やりたいことが詰まっている」

 

ーーアルバム『EMPIRE CODE』について、それぞれこのアルバムをどんな作品になったと感じているか教えていただけますか、あえて一言で!

神谷健太:「プロデュース、フィーチャリング&コラボ」かな。アルバムに収録されている楽曲は全部そういう楽曲で、メンバー以外の誰かが関わっている!……って、さっきタワ-レコードさんに依頼されて、紙にも書かせていただきました(笑)。

ーー先を越されました(笑)。

YAMASHO:僕は「これがやりたいこと」。みんなのやりたいことが詰まっています。全曲そういう感じで作っていったから本当にやりたいこと、好き放題やってるアルバムかなって思います。自分たちの意見がこんなに具現化できるのって珍しい。スタッフの皆さんも、よくこれをオッケーしてくれたって思います。

浦川翔平:では比喩系で……「ビュッフェ」!

YAMASHO:いいね!

浦川翔平:頭から通して聴いてもいいし、自分の好きなものを取っていくのもいい。並んでいるモノの中から、自分の好みを探すのでもいいし。ジャンルが広めなんです。音楽が好きだからって感じで聴いてなかったけど、MA55IVE発信で聴いてみて、「あ、この曲好きかも」って自分の音楽の好みを見つけられる作品にもなってんじゃないかと思います。

L(LIKIYA):僕は「LDHアーティストだと思って聴かないで」(笑)。いい意味で、LDHの枠を取り払った作品で、こんな楽曲やってる人が LDHにいたんだっていう発見があると思います。がっつりヒップホップなことをしてるし、USっぽいのもあるし、本当に幅広い。LDHの楽曲ってダンスがあってボーカルがあって、という楽曲が多いんですけど、それ抜き。入りやすさだったり、聴いてみたいと思ってもらえるところもあるのかなって。だから……1回聴いてみて!っていう気持ちです。

鈴木昂秀:うーん……「幅」。「可能性」でもいいかと思ったけど……ありきたりかなと思って。さっきYAMASHOさんも言ってましたけど、このアルバムって本当にやりたいことを詰め込んでいて、その結果、めちゃくちゃいい形になって。いろんなジャンルが入ってることで、(自分たちは)いろんなことができるってこと、いろんなことができる人たちがいっぱいいることも分かってもらえるアルバムになったと思います。

MA55IVE THE RAMPAGEが「凄十」のナビゲーターに! メンバー出演のCMも10月オンエア

2025.09.19 Vol.Web Original

 5人組ヒップホップグループのMA55IVE THE RAMPAGE(MA55IVE)がエナジーサプリメント「凄十」の新ナビゲーターに決定した。グループとして初めてのテレビCMに登場、10月2日から全国でオンエアがスタートする。

 
テレビCMは、「凄十」が持つ勝負の 瞬間を後押しする力を、MA55IVEが圧倒的なパフォーマンスとエネルギーを通じて描くというもの。エネルギッシュかつ挑戦的な仕上がりで、「戦う毎日」を過ごすすべての人にパワーを届けるという。

  CM曲は、MA55IVEの新曲「STAR VIBES」。日々の挑戦や勝利への決意を力強いビートとリリックで表現した楽曲で、歌詞はメンバーが書き下ろしている。

  浦川翔平は、本曲について、「普段から ライブ前などに凄十の製品を飲ませていただいていた時の感覚やイメージを私は歌詞に落とし込みました! 凄十をゴクリと飲んだ瞬間から世界が開けて無敵になった感覚があり、前を向いて仲間と未来へ駆け抜 けてどんな壁もお構いなしに無限の彼方へと旅をしているようなとてもポジティブな楽曲に仕上がっております!」とコメントしている。

THE RAMPAGE 浦川翔平、中目黒の最新BUZZスポット「熱炒 虎打楽」で一足早く台北体感〈BUZZらないとイヤー! 第102回〉

2025.07.01 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。THE RAMPAGEやMA55IVE THE RAMPAGE、さらにはバラエティ番組のロケで全国各地を飛びまわっている翔平さんが訪れたのは、中目黒の最新BUZZスポット「熱炒 虎打楽(ルーチャオ ホダラ)」。高架下の心地よいサイズ感の台湾居酒屋が国内外から熱い視線を送られていると聞いて……(撮影・蔦野裕)

MA55IVE THE RAMPAGEが「どんどんつながっちゃった」?  コラボで盛り上げる新戦略! 第1弾はCrystal Kay

2025.05.30 Vol.Web Original

ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が勢いを増している。16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEでパフォーマーとして活躍するLIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀の5人からなるMA55IVEは、本体=THE RAMPAGEがパワフルにグイグイと突き進んでいくのと並行して、フットワーク軽く日本各地を飛び回り、聴けば脳内でリピート再生され続けるような楽曲で存在感を強めている。4月30日にはニューシングル「REEEMINDER! feat. Crystal Kay」をリリース、それとともに新たに“MA55IVE UNION”を形成しながら、進んでいくという。5人にインタビューした。

THE RAMPAGE 浦川翔平が動きまくりっ! 宮城 、大阪、東京、福岡を行ったり来たりのGW 話題の万博にもいってきた!〈BUZZらないとイヤー! 第98回〉

2025.05.07 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。

 ゴールデンウイーク、楽しめましたか? 翔平さんは今年も動きまくり。THE RAMPAGEごと、MA55IVE THE RAMPAGEごと、EXILE B HAPPYごとで、移動しまくり動きまくり。“packed schedule” 状態な翔平さんのゴールデンウイークを翔平さん撮影の写真も交えてお届けします!

THE RAMPAGE 浦川翔平、長崎のスタジアム生まれのビールに魅せられる〈BUZZらないとイヤー! 第96回〉

2025.04.01 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。3月に生まれ育った長崎に戻り、地元の高校生と踊ったり、ラジオやテレビ番組に立て続けに出演、長崎県知事や長崎市長を訪問したりと動き回った翔平さんですが、実はもう1カ所、行きたい場所がありました。行きたい場所……じゃなくて、“飲みたい” 場所? 全国各地から注目を集める長崎スタジアムシティにあるビール醸造所「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」に行ってきました! 

 

 昨年10月にJR長崎駅から徒歩約10分といったアクセスのいいエリアに新登場した「長崎スタジアムシティ」。サッカースタジアム「ピーススタジアム」を中心に、バスケットボールのほか音楽ライブなども行われる「ハピネスアリーナ」、ホテル、商業施設、オフィスからなる大型複合施設で、長崎の魅力を発信する新拠点として全国各地から注目を集めています。

 時間は少し遡って2月15日。翔平さんは雨模様の長崎にいました。ラジオ番組の公開収録、そして翔平さんがアンバサダーを務めている「ながさきピース文化祭2025」(9月開幕)のプレイベント「ピースマイルフェス」(3月9日)でコラボした長崎女子商業高校ダンス部を訪問するためです。

 短い滞在時間のなかで翔平さんは自身のXにある写真を投稿しました。

 

 

 サッカーのV・ファーレン長崎の開幕戦で「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」のロゴが入ったプラカップに入ったビールを片手ににっこり……。「……行ってんじゃん! 飲んでるじゃん!……やってんだぁ」と、BUZZらないとイヤー!担当は会社のデスクで思わず大きな声を出してしまいました。

 スポーツを中心としたエンターテインメントや文化の発信地として期待されている「長崎スタジアムシティ」には、クラフトビール醸造所「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」があります。日本で唯一サッカースタジアムにある醸造所で、ビールとサッカーを愛する人たちが熱い視線を送っているんだとか。

 取材に行きましょう!と言い続けて約5カ月。翔平さんは「やっと来れましたね!」。いつもより笑顔も3割増ぐらいでしょうか。ビールが飲めるという喜びであふれています。そして「俺のレンガはあのあたりにありますよ!」と指差します。昨秋の開業のタイミングで取材に訪れた際、BUZZらないとイヤー!担当が時間切れで見つけられなかった翔平さんのレンガともようやく対面できました。

ハピネスアリーナと醸造所に挟まれたエリアに、翔平さんを始め、EXILE TAKAHIROさんやDEEP YUICHIROさん、さだまさしさんといった長崎の顔たちの名前が刻まれたレンガが!今日は晴れててよかったですね!

MA55IVE THE RAMPAGE、Crystal Kayとのコラボ曲をリリースへ 新プロジェクト「MA55IVE UNION」第1弾

2025.03.21 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのパフォーマー5人からなるヒップホップユニット MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が新プロジェクト「MA55IVE UNION」を始動、その第1弾としてCrystal Kayを迎えた新曲「REEEMINDER! feat. Crystal Kay」を4月30日にリリースすることを発表した。MA55IVEとCrystal Kayは、現在放送中の番組『MA55IVE BASE』(フジテレビ、毎週月曜25時25分~)で共演している。

 同曲は、2004年のヒット曲「m-flo loves Crystal Kay / REEEWIND!」をサンプリングした楽曲。Chaki Zuluによる感傷的で切なさを感じさせるビートと、Kenya Fujitaによる過去の恋人への愛を込めたリリックによって、かつての感情を呼び起こさせる「REMINDER」を表現した楽曲だという。

  リリースの発表とともに、MA55IVEメンバーとCrystal Kayの顔のパーツをコラージュしPOPかつアートに表現した〈CD ONLY盤〉のジャケットアートワークも公開された。

【プレゼント】ホンタイボーイストラップを5名様に!

2025.01.15 Vol.Web Original

THE RAMPAGE 浦川翔平のBUZZらないとイヤー!の編集担当です。

いつも「THE RAMPAGE 浦川翔平のBUZZらないとイヤー!」にたくさんのアクセスをいただきありがとうございます。年明け恒例になりつつある「#教えてくれないとイヤー!」にもたくさんの質問を寄せていただき、ありがとうございました。たくさんのコメント、ご指摘も励みになっております。

さて、BUZZらないとイヤー!も気づけば90回超。100回もどんどん近づいてきています。

……ということで、編集担当がデスクでずっと温め続けていた謎のグッズを少し遅めのお年玉ということでプレゼントします! 

2024年、翔平さんを追っていた方には見覚えがあるかもしれません。……こういったものをバースデーボーイに贈るのはBUZZらないとイヤー!ぐらい……ですよ、たぶん。

プレゼントしていいよ!と翔平さんにも許可はいただいていますので、安心して(?)ご応募ください。

応募の方法は、写真の下に!

MA55IVE THE RAMPAGEがゲレンデで新年初ライブ「溶けるほど盛り上がって行きましょう!」

2025.01.14 Vol.Web Original

 ヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が1月12日、長野県のスキー場・ロマンスの神様で行われた音楽イベント『木島平 SNOW LOVERS 2025 Supported by MUSIC CIRCUS』に出演、「MY PRIDE」と「イルミネーション」のライブ初披露となる新曲2曲を含め全7曲をパフォーマンスし、ド派手かつロマンチックに2025年の“ライブ始め”を行った。

 MA55IVEは16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀からなる5人組で、マイクを握って歌い、ラップ。さらにキレのあるダンスでオーディエンスを魅了する。この日は、ゲレンデを背景に、熱量たっぷりのライブで盛り上げた。

鈴木昂秀

 MA55IVEの出番は日が傾き始めた夕方で、グループの加速を後押しした初めてのCDシングルの表題曲「INVADERZ」でスタート。「ダーン!」という印象的なイントロが鳴ってメンバーがステージに登場するとともに、その迫力のあるイントロをかき消すような歓声がゲレンデに鳴り響いた。

 ステージはゲレンデの傾斜を活用して作られ、観客の足元は雪。通常のライブと同様の盛り上がりを期待するのは難しそうにも思えたが、オーディエンスは「Hands up!」といったあおりや身振りに合わせて体を前後左右に揺らし、久しぶりのMA55IVEのライブを全身で堪能。ゲレンデを滑り降りるスキー客の中には滑走を止めて、ステージの後ろからライブを見守る人も少なくなかった。

LIKIYA

 耳なじみのいいラップが聴ける軽快でスタイリッシュな楽曲で最新アルバム『M5V』のリード曲「Planetarium」で別の一面を聴かせた後、神谷健太の「2025年初ライブ。みんなの前に立てるか心配でした……お正月休み過ぎて」とお茶目なMCを挟んで、グルーヴ感のあるラブソング「Be Your Man」をパフォーマンス。5人は「Clap! Clap!」とオーディエンスに手拍子を請うと、キャッチーなメロディーとスタイリッシュなサウンドが印象的な楽曲を届けた。

MA55IVE THE RAMPAGEが初の冠レギュラー番組 世界的グループを目指していく音楽トークバラエティ

2025.01.10 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーによるヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE(マッシブ・ザ・ランペイジ。以下、MA55IVE)の初の冠レギュラー番組『MA55IVE BASE』(フジテレビ、毎週月曜25時25分)が1月13日にスタートする。

 番組は、MA55IVEのメンバー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀の5人が、第一線で活躍するミュージシャン、クリエイター、音楽好きの芸能人など、音楽に造詣が深いゲストを秘密基地『MA55IVE BASE』に迎えて、音楽トークを繰り広げ、世界的グループを目指していく音楽トークバラエティー。コラボセッションも披露する。MCはTHE RAMPAGEのリーダーである陣が担当。Crystal Kayも出演する。

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