今年で52回目を迎える「東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞 supported byにしたんクリニック」の授賞式が1月7日、都内で開催された。
スターダムの上谷沙弥が最優秀選手賞(MVP)と女子プロレス大賞をW受賞した。女子プロレスラーが同大賞でMVPを獲得するのは52年の歴史の中で初の快挙となった。
上谷は昨年はワールド王座を1年間防衛し、中野たむとの敗者引退マッチは大きな話題を集めた。またTBSのバラエティー番組「ラヴィット!」の番組内で羽南と試合を行ったのだが、これは女子プロレスでは23年ぶりとなる地上波での生放送で女子プロレスの認知拡大に大きく貢献した。
上谷は受賞後の挨拶で「まずOZAWA! 裏で聞こえたけどぐちぐちうるせえよいつも! お前、本当に小さい男だな!」とまずは直前に行われたベストバウトの挨拶の際に上谷をいじったOZAWAを罵倒。
そして「改めて。女子プロレス団体スターダム、H.A.T.E.の神谷沙弥がこの度、女子史上初のプロレス大賞MVP、そして女子プロレス大賞を受賞したぞー! イエーイ! 沙弥様のことだから当たり前の賞だよな。プロレスラー全員を見下ろす景色は最高だよ。まあ、MVPになったから、一つここで沙弥様が約束してやる。近い将来必ずスターダムを業界ナンバーワンの団体にして、そして沙弥様が東京ドームまでお前らを連れてってやるよ。2026年も下部たちに史上最大の悪夢を見せてやるよ。以上」と宣言した。

