こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.13「シン・デレラ」が絶賛稽古中です。
子連れ稽古も思った以上にうまくいっている手応えがありますので、ご期待ください。TOKYO HEADLINEさんにインタビューしていただいたんですが、そちらを読んで興味を持たれた方にもぜひ作品を見ていただければです。
では今週も始めましょう。
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では今週も始めましょう。
劇団EXILEの鈴木伸之が、人気コント番組シリーズ『LIFE!』の最新版『LIFE! 冬2』(NHK総合、22日22時~)に出演する。14日、NHKが発表した。
番組のファンだという鈴木は、本番組でコントに初挑戦。とある濃厚キャラクターのコントを見てイメージトレーニングして収録に臨み、トークコーナーでは念願の濃厚キャラの決め台詞を伝授してもらったという。コントでは剣士役からプロ野球選手役まで、持ち前の身体能力をいかしたアツい演技を披露。コントの達人たちとアドリブ合戦も繰り広げているという。
他出演には、番組を率いる内村光良を始め、シソンヌのじろう、田中直樹のおなじみのメンバーに加えて、白石麻衣、YOU、ジャルジャルの後藤淳平、チョコレートプラネットの長田庄平。 白石は初出演。
『LIFE!』は、内村が率いる人気コント番組。季節ごとに、春、夏、秋、冬と放送している。
白石麻衣が、人気コント番組シリーズ『LIFE!』の最新版『LIFE! 冬2』(NHK総合、22日22時~)に出演する。14日、NHKが発表した。
白石は番組内で4本のコントに出演し、チャイナドレスから、とあるスポーツ選手の役でかつら&メガネにも挑戦するなど七変化。「18才の少女の役からママ役まで幅広く演じられたのはコントならでは! 収録楽しかったです」と語る。
他出演は、番組を率いる内村光良、シソンヌのじろう、田中直樹のおなじみのメンバーに加えて、鈴木伸之、YOU、ジャルジャルの後藤淳平、チョコレートプラネットの長田庄平。鈴木は番組初出演となる。
『LIFE!』は、内村が率いる人気コント番組。季節ごとに、春、夏、秋、冬と放送している。
松本潤が主演する大河ドラマ『どうする家康』の放送が8日、いよいよスタートする。今作の主人公は、ほとんどの人が名前以上のことを知っているであろう歴史のスーパースターのひとり、徳川家康。織田信長、武田信玄、石田三成に、豊臣秀吉といった武将たちが覇権を争った時代の幕を引き、太平の世となった江戸時代をもたらした人物で、これまで数々の名優とされる俳優たちが演じてきた。そんな大役に大河ドラマに初出演にして初主演の松本が挑む。数えきれないほどの人がモニターの前で今か今かと放送開始を待っている。さあ、“どうする? 松本”。
アイドルでありながらプロデューサーも務める関ジャニ∞の大倉忠義を追う『答えのない“アイドル”という仕事 密着 関ジャニ∞大倉忠義』(NHK総合)が29日に放送される。
今年8月に放送され『クローズアップ現代』では「アイドルとは何か?」を探り続ける日々であることを明かし大きな反響を得たのは記憶に新しい。本番組では、その未公開映像も加え、今月12月から始まった関ジャニ∞のドームツアーの舞台裏に密着し、37歳のアイドルの姿から「アイドルとは何か」、その最前線に迫る。
大倉は、華やかなステージ上の姿とは裏腹に、地道な打ち合わせやリハーサルを重ねる日々に、「事務所に来て打ち合わせをして、アイドルも普通の会社員ですよ」と語る。 また、カメラの前で、「アイドルってもろいガラスの人たちだなって思う」と心情を吐露する場面も。 関ジャニ∞のデビューから18年が経ち、メンバーの脱退や解散の危機もあったなかで、アラフォーとなった自分たちが、アイドルでありつづける意味を確かめようとする。
大倉は、関ジャニ∞のメンバーとして活動するのと並行して、50人以上が在籍する関西ジャニーズJr.の新グループの立ち上げやコンサート演出、楽曲の選曲などを任されている。鮮烈なデビューを飾った、なにわ男子のプロデュースも手がけている。
NHK総合で12月29日22時30分から。放送後、NHKプラスで1週間見逃し配信もある。
2023年の大河ドラマ『どうする家康』の初回試写会が12日、渋谷のNHKで行われ、主演の松本潤、有村架純、野村萬斎が記者会見した。
注目の脚本家の古沢良太が新たな視点で描く大河ドラマ。今川家の人質としてひっそり生涯を終えると思っていた竹千代(松平元康、のちの家康)が、三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として生きる運命を受け入れ、群雄割拠の乱世へと飛び込み、さまざまな困難を乗り越えていくさまを描く。
主人公の徳川家康を演じる松本。試写会を迎えた今の気持ちを聞かれると、「出来上がった作品の初回を見ていただいたことをとてもうれしく思っていますし、非常に安心しております。ようやくここまで来たなというふうに思います。放送まではまだ約1月ありますが、これからたくさんの方に見ていただけるように宣伝していきたい」
現在放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合日曜20時など)が25日、クランクアップした。昨年6月にクランクイン、1月5カ月の撮影を終了した。
「今はまだ終わった実感がないというのが本音です」と、主人公の北条義時を演じる小栗旬。
「これだけ時間をかけて“一人の人物を生き抜く”ということ をさせてもらえたことは本当にすごい財産で、今後の自分にとって糧になる経験でした。途中からは、芝居について、ここはどうしようかなと考えることが減っていって、自分の歩んできた義時だったらこうするだろうな ということをただただ淡々とやってきたという感じです。それを最後の最後まで、みんなに撮りきってもらい、 今現在は悔いが残っていないというところまで来られたことは俳優として大きな喜びです。そういう現場を過ごしてきて、いま、こういう自分がいるという状態ですので、それを最後まで見届けていただけたら幸いです」
俳優の宮﨑あおいが2023年度前期に放送の、神木隆之介が主演するNHKの連続テレビ小説『らんまん』で語りを担当することが発表された。
宮﨑と連続テレビ小説との関係は深く、2006年の『純情きらり』では主演、2015年の『あさが来た』では、主人公・あさ(波留)の姉はつ役を演じている。
宮﨑は、「私にとって、朝ドラでの出会いや経験は今でも何年経ってもずっと特別なものです。 このような形でまた朝ドラに関わることができて、とても嬉しい」とし、「語りという立場で、作品の力になれるように頑張りたいと思います」と意気込みのコメントを寄せている。
また、神木とヒロインの浜辺美波には「これまでたくさんの現場で素晴らしい経験をされていると思いますが、 約1年間役を背負って生きるという朝ドラならではの体験はきっと今まで味わったことのない特別な日々になると思います。 スタッフ、キャストの方との深い繋がりや観てくださる方から頂く温かい応援は何よりのパワーになると思います。 宝物のような時間になること間違いなしなので思いっきり楽しんでください」と、エールを贈った。
朝ドラヒロインのバトンタッチセレモニーがNHK大阪放送局で行われた。
セレモニーは、放送中の『ちむどんどん』の黒島結菜が、『舞いあがれ!』(10月3日スタート)の撮影が進行中の福原遥のもとを訪れて行われた。会場となったのは福原演じるヒロインの実家であるネジ工場の事務室で、黒島は「やんばるの草木染めショール」、福原は「長崎・五島列島の風景を映し出したステンドグラス」とそれぞれドラマにゆかりの品を交換した。
福原は、毎朝撮影に来る前に『ちむどんどん』を見ているそうで、「暢子ちゃんが頑張っているからわたしも頑張ろう、と元気をもらっている」としたうえで、「毎日の撮影は体力勝負だと思いますが、日々自分の中で心がけていたことがあったらアドバイスをいただきたいです」と質問。
すると、黒島は「 スタッフ、キャストが仲がよいチームだったので現場にいるのが楽しくて、みんなに支えてもらいながら1年間撮影できたなと思っています。心がけていたことは、ちゃんと目を見てなるべくひとりひとりの顔を見て挨拶することです。今日もみんなに会えたなということが自分の支えにもなっていたので挨拶は当たり前のことですが意識していました」と、答えた。
歴史ドキュメント番組『どうする松本潤?徳川家康の大冒険2』が10日、放送される。
2023年の大河ドラマ『どうする家康』で主人公の徳川家康を松本潤が、家康の素顔を求めて旅をする番組の第2弾で、「なぜ家康は天下人になれたのか?」がテーマ。 家康が打ち込んできた趣味の中に、家康が危機を乗り越え、天下人にのぼりつめることができた秘密が隠されていると、松本が家康の趣味を体感する。
2023年放送のドラマ10『大奥』(NHK)が8日、「3代・徳川家光 × 万里小路有功 編」の主要キャストの3名を発表した。万里小路有功を福士蒼汰、徳川家光・知恵を堀田真由、そして春日局を斉藤由貴が演じる。
福士が演じる万里小路有功は公家出身の美しい僧。春日局の策略によって還俗させられ、家光の側室・お万の方となり、家光とは深い愛で結ばれる。福士は「有功を演じることができ非常に光栄」としたうえで、「自分の信念を貫き、 挫けない。そんな有功の持つ精神的強さを表現できればと思います。 流れの早い今の時代だからこそ、有功を通じてなにか今を生きるヒン トになれたらうれしいです。精一杯演じさせていただきます」と、意気込む。
堀田は、家光の死を偽装するために3代将軍・家光として据えられるという役どころ。 「家光として役を託してくださったこととても光栄に思います。近年、 時代劇に関わらせていただく機会が増えてきた私にとって、また新たな挑戦になるだろうと心躍る気持ちでいっぱいです! 心の機微や葛藤に寄り添いしっかりと表現していきたいと思います」
大奥の実質的な創設者である春日局を演じる斉藤は、春日局ついて「これまで沢山の女優たちがこの歴史上の重要な女性を演じてきていますが、皆さんがそれぞれ、自分なりの解釈を持って役に臨んでおられると感じています。では、私にはどんな表現が出来るか。今から楽しみです」と、コメントを寄せている。
ドラマは、よしながふみによる同名の人気コミックが原作。3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを描き、男女逆転大奥として話題も人気も集め、これまでにも映像化されている。
物語は、江戸幕府3代将軍・徳川家光の時代に、“若い男子にのみ”感染し、感染すれば“数日で死に至る”恐ろしい病が日本中に広がったことがきっかけとなって展開。対処法も治療法も発見されず、結果として男子の人口は女子の4分の1までに激減して社会構造は激変した。男子は希少な種馬として育てられ、女子はかつての男子の代わりとして労働力の担い手となり、あらゆる家業が女から女へと受け継がれ るようになる。江戸城でも3代将軍家光以降、将軍職は女子へと引き継がれ、大奥は将軍の威光の証であるがごとく希少な男子を囲い、俗に美男3千人などと称される男の世界が築かれていく。男たちは将軍の寵愛を得るために火花を散らすが……。