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吉成名高がONE3戦3勝のバンルーロックと対戦。「チャンピオンに向けて負けられない試合。次に繋げられるように頑張る」【ONE】

2025.05.29 Vol. Web Original

 ONE Championshipと独占複数試合契約を締結した吉成名高()の次戦が5月28日に発表された。吉成は「ONE Friday Fights 114」(6月27日、タイ/バンコク・ルンピニースタジアム)でバンルーロック・シットワチャラチャイ(タイ)とアトム級ムエタイルールで対戦する。

 バンルーロックは、ONE3戦3勝の28歳。オムノイ・ムエタイ・スタジアム2階級王者(105ポンド級、108ポンド級)の実績を持つ強豪。アマチュアではタイ代表として、ムエタイ世界選手権で2度の金メダル(2019年タイ大会、2021年UAE大会)、キックボクシング世界選手権でも2度の金メダル(2024年ウズベキスタン大会、2025年4月タイ大会)と1度の銀メダル(2024年カンボジア大会)を獲得し、国際大会通算で金メダル4個、銀メダル1個の戦績を誇っている。直近では今月行われた「ONE Friday Fights 106」でペットバンライ・シンハ・マウインに1RでTKO勝ちを収めている。

 吉成は「ONE2戦目、そして約8年ぶりのルンピニースタジアムでの試合となります。今回、しっかりと練習できていて当日までにバッチリ仕上がると思うので、ONE2戦目も必ず熱い試合を見せてKOしたいと思います。そしてチャンピオンに向けて必ず負けられない試合なので、良い勝ち方をして次に繋げられるように頑張ります。皆さん応援よろしくお願いします!」とONEを通じてコメントしている。

海人がデビュー戦で判定負け。対戦相手の巧みな立ち回りに最後まで真価を発揮できず【ONE】

2025.05.24 Vol.Web Original

 ONE Championshipの「ONE Friday Fights 109」(5月23日、タイ・ルンピニースタジアム)でシュートボクシング世界スーパーウェルター級王者・海人(TEAM F.O.D)がONEデビュー戦に臨んだ。

 試合はモハメド・シアサラニ(イラン)の巧みな立ち回りにポイントを奪われ、最後までとらえ切ることができず判定負けを喫した。

 1R、ともにオーソドックスの構え。シアサラニは右ロー、左ジャブ。海人は左ジャブ。海人は左ミドル。シアサラニは左ジャブ、左アッパー、右ストレート、右ロー。シアサラニは左ジャブ、右ミドル。シアサラニはスイッチして左ミドル、左ストレート。海人は左ジャブ、右ミドル。シアサラニのローにパンチを合わせる海人。圧をかける海人に左ミドルのシアサラニ。圧をかける海人にシアサラニは左インロー、左ミドル。海とも右ミドル。シアサラニは左ストレート。海人はリターンが少なく印象は悪い。終了間際にシアサラニが左ストレート。

与座優貴が蹴りで相手を圧倒して判定勝ち「夢見てたONEの舞台で勝ててうれしい」【ONE】

2025.05.24 Vol.Web Original

 元K-1 WORLD GPライト級王者の与座優貴(team VASILEUS)が「ONE Friday Fights 109」(5月23日、タイ・ルンピニースタジアム)でONE Championshipデビュー戦に臨んだ。

 与座はエルブルース・オスマノフ(ロシア)と対戦し、3-0の判定で勝利を収めた。オスマノフは2023年2月の「ONE Friday Fights 3」からONEに参戦し、ここまで6戦全勝(1KO)の強豪だった。

 1R、ともにオーソドックスの構え。圧をかける与座にオスマノフは右ミドル。与座は左インロー。与座はなおも詰めて左インカーフ、左ミドル。オスマノフは右ミドル、飛びヒザ。与座は左インカーフ、左ミドル。オスマノフはバックスピンキックを見せる。与座は強烈な右カーフ。オスマノフは下がりながら右ハイ。圧をかける与座にオスマノフは飛びヒザ。与座は左ミドル。圧をかける与座が右ロー、右インロー。オスマノフは左ミドル。オスマノフは下がらされ、左に回る。与座は圧をかけて右ロー、右インロー、左インロー。オスマノフの足が流れ始める。

ONEデビュー戦の海人「終始圧倒して1Rから倒しに行く。キックパンツはちょっと恥ずかしい。その辺はスルーして」【ONE】

2025.05.22 Vol.Web Original

 ONE Championshipの「ONE Friday Fights 109」(5月23日、タイ・ルンピニースタジアム)に出場するシュートボクシング世界スーパーウェルター級王者・海人(TEAM F.O.D)の試合を前にした公式インタビューがONEを通じて届いた。海人はONEデビュー戦でモハメド・シアサラニ(イラン)と対戦する。

 なお前日計量は海人は153.6lbs(69.67kg)、ハイドレーション1.0237、シアサラニは155lbs(70.30kg)、ハイドレーション1.0195でそれぞれクリアしている。

ONEデビュー戦の与座優貴「どの展開になっても負けることはない。いつも通り倒したい。心を折りたい」【ONE】

2025.05.22 Vol.Web Original

 ONE Championshipの「ONE Friday Fights 109」(5月23日、タイ・ルンピニースタジアム)に出場する元K-1 WORLD GPライト級王者の与座優貴(team VASILEUS)の試合を前にした公式インタビューがONEを通じて届いた。与座はONEデビュー戦でエルブルース・オスマノフ(ロシア)と対戦する。

 なお前日計量は与座は144.6lbs(65.58kg)、ハイドレーション1.0132、オスマノフは144.4lbs(65.49kg)、ハイドレーション1.0241でそれぞれクリアしている。

吉成名高がONEと独占複数試合契約を締結「ONEムエタイ初の日本人チャンピオンに必ず輝きます」【ONE】

2025.05.19 Vol.Web Original

「ONE Championship」が5月19日、ラジャダムナンスタジアム認定3階級覇者王者の吉成名高(エイワスポーツジム)と独占複数試合契約を締結したことを発表した。

 吉成はミニフライ級で2018年12月にラジャダムナンスタジアム認定王座、2019年4月にルンピニースタジアム認定王座を獲得し、日本人初のムエタイ2大殿堂統一王者に。2023年7月にはラジャダムナンスタジアム認定フライ級王座を獲得し、タイ人以外では史上初となるラジャダムナン王座の2階級制覇とういう偉業を成し遂げた。同年12月にはラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級暫定王座を獲得し、タイ人以外では史上初となる3階級制覇を達成。昨年2月には正規王者プレーオプラーオ・ペップラオファーを破り正規王者となり、真の3階級制覇を成し遂げた。

 主戦場のBOM、RWSの他にもRIZIN、KICK BOXING WORLD CUP、TOP BRIGHTSなどさまざまな団体で戦い、今年3月の日本大会でONE初参戦。ラック・エラワンにKO勝ちを収めている。5月の「SPACE ONE×BOM」でもチョークディー・ペッセーントーンにKO勝ちを収め、現在37連勝中。また昨年12月の「SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT GROUND ZERO TOKYO 2024」でオープンフィンガーグローブ(OFG)マッチに初挑戦しKO勝ち。以降、エラワン、チョークディーとOFGMで3連勝とONEムエタイへの準備は抜かりなし。

 吉成はONEを通じて「今回、新しいチャレンジとしてONEの舞台に参戦することが決まりました。中川会長をはじめエイワスポーツジムの先生、仲間、先輩方と追求してきた、美しさのあるムエタイが世界の舞台でもトップに立てること証明したいと思います。ONEムエタイ初の日本人チャンピオンに必ず輝きますので、ぜひ応援よろしくお願いいたします」とコメントしている。

前K-1王者の軍司泰斗が元ラジャ王者を相手にOFG戦に初挑戦。将来的なONEムエタイへの参戦もアピール【KNOCK OUT】

2025.05.13 Vol.Web Original

 前K-1 WORLD GPフェザー級王者の軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)がKNOCK OUTに初参戦し、オープンフィンガーグローブ(OFG)で戦うKNOCK OUT-REDルールでタイのペットルンルアン・ソーチャルワン(ソーチャルワンジム)と対戦することが5月13日に発表された。

 KNOCK OUTはこの日、都内で「THE KNOCK OUT」(6月22日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の第2弾対戦カード発表会見を開催。ここで軍司の参戦が発表された。

 軍司は2021年12月に椿原龍矢を破りK-1フェザー級王座を獲得し、2022年に行われた「K-1フェザー級世界最強決定トーナメント」では圧倒的な強さを見せて優勝。その後は海外の強豪相手に4連勝。昨年3月に行われたRISEとの対抗戦ではRISEフェザー級王者の門口佳佑と対戦し、延長の末、判定勝ちを収めたが、9月に寺田匠を相手に防衛戦に臨むも延長の末、敗れ王座陥落。そこからわずか20日間という短いスパンで臨んだ「能登半島地震チャリティ・イベント JAPAN MARTIAL ARTS EXPO PROLOGUE」でクリスチャン・ボグダン(ルーマニア)を破り、ISKAインターコンチネンタル スーパーフェザー級王座を獲得している。

 軍司はその後、試合をしないまま4月30日付でK-1との契約が円満に満了となったことが発表され、その動向が注目されていた。

 軍司は「K-1を辞めて、僕の第2章はオープンフィンガーのムエタイだと思っている。その中でKNOCK OUTさんからオファーをいただいて、出ることになった。しかも現役のムエタイの元王者を当ててくれたことにすごい感謝をしている。8か月ぶりの試合でどうなるか分からないが、しっかり倒して勝つ」と決意を述べた。

吉成名高が3度目のOFGマッチで1RKO勝ち「純ムエタイがONEでも世界でも通用することを見せたい」【SPACE ONE×BOM】

2025.05.12 Vol.Web Original

 ラジャダムナンスタジアム3階級制覇王者の名高・エイワスポーツジム(=吉成名高/エイワスポーツジム)が「SPACE ONE×BOM」(5月11日、東京・アリーナ立川立飛)で3度目のオープンフィンガーグローブマッチ(OFGM)に臨み、1Rに3つのダウンを奪いKO勝ちを収めた。

 この日の大会は中国の格闘技イベント「SPACE ONE 宇宙栄耀」と日本のムエタイイベント「BOM(Battle Of Muaythai」がタッグを組んでのもの。名高はチョークディー・ペッセーントーン(タイ)と対戦した。チョークディーは2008年生まれの16歳にして60戦48勝10敗2分の戦績を誇るファイター。これまでヤソートーン県アマチュアムエタイ、東北地方青少年アマチュアムエタイ大会の2つのタイトルを獲得している。

元K-1王者の黒田斗真が貫録の1RKO勝ち。「名高選手はムエタイ。僕はキックで」ONE Championship参戦&王座獲得を目標に【SPACE ONE×BOM】

2025.05.12 Vol.Web Original

 前K-1 WORLD GPバンタム級王者の黒田斗真(フリー)が「SPACE ONE×BOM」(5月11日、東京・アリーナ立川立飛)で約1年5カ月ぶりの復帰戦に臨み、1RでKO勝ちを収め、その実力を見せつけた。

 黒田は2023年12月の「K-1 ReBIRTH.2」で行われたバンタム級タイトルマッチで石井一成を破り初防衛に成功するも、この試合を最後に戦線から離れ、4月14日に行われた今大会のカード発表会見にK-1との契約が残っている状態で出席。強行突破という形での大会参戦であることを口にしていた。その後、K-1と黒田側で話し合いが行われ、大会前日の10日にK-1から黒田との契約が双方の合意により満了となったことが発表された。

 晴れて自由の身となった黒田はこの日、シワラット・ウォー リンティダ(タイ)と対戦。シワラットは2024年9月の「BOM 47」で竜哉・エイワスポーツジム(=奥脇竜哉/エイワスポーツジム)とWBCムエタイ世界フライ級王座決定戦を争った選手。

海人が5・23「ONE Friday Fights」に参戦しシッティチャイを破ったシアサラニと対戦。グレゴリアン戦はまとまらず【ONE】

2025.05.09 Vol.Web Original

 シュートボクシング協会が5月8日、SB世界スーパーウェルター級王者の海人(TEAM F.O.D)がONE Championshipの「ONE Friday Fights 109」(5月23日、タイ・ルンピニースタジアム)に参戦することを発表した。海人はモハメド・シアサラニ(イラン/Team Mehdi Zatout)と対戦する。

 シアサラニは2023年1月の「ONE Friday Fights 2」からONEに参戦。ここまで7戦5勝(1KO)2敗の戦績を残し、5勝の中には元GLORY世界ライト級王者のシッティチャイ・シッソンピーノン、元Enfusionスーパーフェザー級王者のモハメド・ブタザ、野杁正明から勝利を収めているリウ・メンヤンからの勝ち星も含まれる強豪だ。

 海人は3月23日にさいたまスーパーアリーナで開催された「ONE.172」でマラット・グレゴリアンと対戦予定だったが、グレゴリアンが公式計量で体重を超過したため試合は中止に。大会後のチャトリ・シットヨートンCEOの発言に対してSB協会が抗議文を提出し、チャトリCEOと海人も同席のもと、和解が成立していた。

 和解後、急きょONEサイドからSB協会に5月初旬での海人vsグレゴリアンについて提案があり、実現に向けて交渉を進めたもののグレゴリアンサイドとの調整がつかなかったため、このタイミングでの両者の対戦は実現には至らず。そこでONEからはグレゴリアンの代替選手としてモハメド・シアサラニの名前が挙がったという。

ONE参戦発表の与座優貴が「今年、獲りたい」と年内のタイトル獲得を宣言。フライ級の武尊、フェザー級の野杁正明との揃い踏みを目標に【ONE 】

2025.04.25 Vol.Web Original

 前K-1 WORLD GPライト級王者の与座優貴(team VASILEUS)が4月25日、都内にある所属ジムで囲み取材を行った。

 与座は22日にアジア最大級の格闘技団体「ONE Championship」と独占複数試合契約を締結したことが発表されている。

 与座は会見で「今年、獲りたい」と年内のONE世界王座獲得を目標に掲げた。与座はONEではバンタム級(65.7kg契約)に階級を上げて参戦する。同階級はジョナサン・ハガティーが王座に君臨。初代K-1 WORLD GPライト級王者のウェイ・ルイ、秋元皓貴、スーパーレック・キアトモー9といった強豪の名が並ぶ層の厚い階級だ。

 与座は「ようやく念願のONE参戦。本当んワクワクしている。戦いたい選手もたくさんいる。先輩たちの世界で戦う背中を見て来たので、やっと自分もそのリングで戦えるのは楽しみなので、これからいろいろな奴を倒してONEのベルトを獲りたいと思う」と笑顔を見せた。

 ともに取材に臨んだ武尊は「やっと優貴がONEに参戦できることになってチームメイトといsてすごくうれしい。優貴の強さは練習でもK-1での戦いでも分かっているので優貴の強さを世界中に知ら締めてほしいなと思っている」、野杁正明は「純粋にうれしく思う。優貴の強さを。K-1時代はなかなか相手もいなくて、僕の後をたどるではないが、僕も対戦相手がいなくて、優貴もそういう状況だった。胸を張って堂々と世界と戦える舞台を選んでくれたので、優貴の強さを証明してほしいと思っている」と期待をかけた。

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