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PSYCHIC FEVER、ハンドボールのジークスター東京開幕戦で始球式「チームプレイ、お見せするかも」?

2023.06.28 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEで、PSGハンドボールジャパンツアーアンバサダーのPSYCHIC FEVERが7月8日開催の日本ハンドボールリーグ所属のジークスター東京のホーム開幕戦、対福井永平寺ブルーサンダース戦(墨田区総合体育館)で始球式を務める。

 PSYCHIC FEVERは、初めてのハンドボール観戦となるそうで「試合当日がとても楽しみ」としたうえで、「選手の皆様が怪我のなく、最高なプレーが出来ることを願って微力ながらではありますが、全力で応援させていただきます!! 始球式では、ハンドボールならではの初めての”チームプレイ”をお見せするかもしれません!是非、アンバサダーの僕たちと一緒に試合を観戦してハンドボールの”素晴らしさ”や”魅力”を世界中に広めていきましょう!! 試合当日、会場でお会いできるのを楽しみにしています!!」と、コメントを寄せている。

PSYCHIC FEVER、待望の東京公演は歓声でビリビリ! タイのDVIとパフォーマンス

2023.06.28 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEの7マイクグループ、PSYCHIC FEVERが初の単独ツアー『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”』を敢行中だ。26日、その東京公演がZepp Hanedaで開催された。本記事はそのオフィシャルリポート。

 
 1階はオールスタンディング。2階は座席がありながらも、立ち見の観客が大勢見守る中で開催された今回の公演。デビューアルバム収録の「PSYCHIC FEVER!!」(SE)が流れると、ForEVER(PSYCHIC FEVERのファンネーム)は力強くフラッグを振って7人の登場を待っていた。暗転した後のステージには、センターから階段状に下るようにお立ち台が設置されており、お立ち台に5人、その前に2人という配置でメンバーがスタンバイ。各自にフィットするシルエットにこだわって制作したというドレッシーな黒い衣装も新鮮で、いつも以上に精悍な顔つきの7人がそこにいた。

 ライブは、最新EP『PSYCHIC FILE I』のリード曲「BAKU BAKU」でスタート。サビから始まるアレンジで、ボーカルの小波津志がパワフルかつ澄んだ歌声を響かせると、すぐさまフロアは熱を帯びた。コロナ禍でのデビューということもあり、ライブでの声出し応援が禁止され、ここ数年、お互いにもどかしい想いを抱えてきたメンバー、そして“ForEVER”。やっとメンバーに生の声を伝えられる喜びが、凄まじい歓声の塊となってステージに雪崩れ込んだ。

PSYCHIC FEVER、PSGハンドボールジャパンツアーのツアーアンバサダーに就任「⾳楽を通してこのツアーを盛り上げていきたい」

2023.06.23 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEの7人組、PSYCHIC FEVERがハンドボールの「パリ・サン=ジェルマン(PSG) ハンドボールジャパンツアー2023」のツアーアンバサダーを務めることになり、22⽇、都内で行われた就任記者会見に出席した。当ツアーはフランスを代表するクラブ、パリ・サン=ジェルマンハンドボールチームを⽇本に迎えるもので、グループはアンバサダーの一員として、様々な活動を通じて盛り上げていく。

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、インドネシアの音楽フェスに出演へ BBZ日髙「レベルアップした自分たちを感じて」

2023.06.19 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEのBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが、8月26・27日にインドネシアのジャカルタで開催されるミュージックフェスティバル『ASIAN SOUND SYNDICATE Vol.2』に出演することが発表された。いずれのグループも同フェスティバルに出演するのは初。

インドネシア、韓国、日本など、アジア各地から、POP、R&B、HIP HOP、K-POPなど様々なジャンルを横断してアーティストが集結し、ライブパフォーマンスを繰り広げる。現時点では、IKON、DPR、ASH ISLAND、SAM KIM、TUAN TIGABELAS、RAMENGVRL、WESTWEWらの出演が決定している。今後もアジアからの出演アーティストが追加される予定だ。

 

【プレゼント】PSYCHIC FEVER 直筆サイン入りフォトカード1名様に

2023.06.07 Vol.Web Original

  EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVER(サイキック・フィーバー)がファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』をリリース。昨夏デビューを果たすもその直後にタイに渡って武者修行を開始。さまざまなサイズのステージに立ち、タイのアーティストと組んで楽曲を制作するなど精力的に活動してきた7人の期待の最新作です。本作を携えての、初めての単独ツアーもまもなくスタートします。

 

「新しいPSYCHIC FEVERを届けたい!」 タイでの経験を反映した最新作リリース、そして初の単独ツアーへ 
教えて!PSYCHIC FEVER “BAKU BAKU”なステージ前のルティーン 

 
 新たな挑戦を目前に控えた彼らにインタビュー。その際に撮影した写真のなかから、未公開カットに直筆のサインを入れて1名様にプレゼントします!

【SDGsピースコミュニケーション宣言】WEESA(PSYCHIC FEVER)「音楽の力で世界を明るくします!!」

2023.06.05 Vol.Web Original

ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

教えて!PSYCHIC FEVER “BAKU BAKU”なステージ前のルティーン

2023.06.01 Vol.Web Original

 PSYCHIC FEVERのツアー『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”』が開幕する。初めての単独ツアーで、最新作『PSYCHIC FILE Ⅰ』を携え、大阪、愛知、東京、そして福岡のZeppを巡る。念願だった単独ツアーだけに、メンバーも”BAKU BAKU”していることに違いない。そこで、ステージ前のルーティンやジンクスをトピックにトークしてもらいました!

ーー単独ライブを前に、みなさん”BAKU BAKU”な状況じゃないかと思うのですが、それぞれライブだったり大事なことを控えているときにすることルーティンやジンクスなどはありますか?

剣:緊張で”BAKUBAKU”している時、僕はステージの床を触ります。僕は幼少期に空手をしていたんですが、空手って床の状態がすごく大事なんですよ。マット式なのか体育館のような感じなのか、裸足の足裏で感じます。いまは靴を履いて踊るので、手で触って確かめます。こうやって自分が立っているところを確認すると落ち着くんです。地に足を着ける、そんな感覚になるのかな。

JIMMY:僕はジンクスを作らないのがジンクスです。願掛けが苦手なんですよね。そういったものを作ってしまうと、何か失敗した時に、そのせいにしちゃうじゃないですか。あ、あれをやってない!って。失敗しそうで”BAKU BAKU”するのが嫌なので、普通のことをして、そのままステージに出る。そうすると、いつも通りいけます。

中西椋雅(以下、椋雅):僕は靴ひもを2重に結びます。一度結んで、その上にもう一回。ステージに上がる前には、それをもう一回確認します。ダンスをやってる方は分かるんじゃないかなあ……

剣:分かる! 俺、今も二重のままだ。

椋雅:踊ってる人からすると靴ひもは命みたいなものなんです。僕ぐらいの世代だと靴ひもがほどけて踊ってると「あいつ気が緩んでるな」ってなるぐらい。だから、ステージに上がる前にもう一回ぐっと。

JIMMY:蝶結びの上からもう一回結ぶんですか? 俺とWEESA、結構ハズレがちなんですよね。

小波津志(以下、志):龍臣もだよね。3人はよくほどけてる(笑)。

JIMMY:だからステージ上で直すのもうまくなってきてる(笑)。

半田龍臣(以下、龍臣):かっけー! 教えてください。

椋雅:それは良くないぞ!

―― 志さんはどうですか? 

志:本番前、リハの時をイメージして全集中すること。誰に話しかけられても聞こえないぐらい集中します。それから深呼吸してリップロール……そういう確認を出るギリギリまでやっています。というのも、リハーサルの時が一番歌のポジションがいいんですよ。本番になると、気持ちが高まりすぎて声がうわずっちゃったり、フルで踊りすぎて歌までまわらなかったりするので。

ーーでは、廉さん!

渡邉廉:僕は、ビートボックスする時のマイクの持ち方をチェックしてます。自分のマイクの時はいいんですけど、そうじゃない時は持ち方や位置を調整して、しっかりと鼻が通るようにしたり、確認する。そうすると落ち着きますね。

龍臣:では、僕。表情の運動です。「あ」「い」「う」「え」「お」ってやらないと気が済まないんです。昔からやってるルーティーンで、気づかなくてもやってます。

剣:それ、いつもやってるね! 

ーー みんな分かってるんですね。じゃあ、やってないを見つけたら、教えてあげないと(笑)。最後は……WEESAさんかな。

WEESA:ジンクスというジンクスはないけど、ステージ上でメンバーの顔を見ると落ち着きます。龍臣君とすれ違うことが多いんですけど、握手したりとかしています。

ーー ありがとうございました。ツアーの会場でみなさんがそれやってるの想像してますね!

(TOKYO HEADLINE・酒井紫野)

PSYCHIC FEVER「一緒に夢に向かって頑張りたい」岩手・一関市の高校生とコラボステージ

2023.05.29 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERが27日、岩手・一関市で開催された「TGC teen in ICHINOSEKI 2023」に出演、地元の高校生とコラボレーションし、息の合ったパフォーマンスでオーディエンスを沸かせた。

 メンバーはイベント終盤に登場し、最新EP『PSYCHIC FILE I』のリード曲「BAKU BAKU」でセットをスタート。「心臓がBAKU BAKU」する様子を表現したキャッチーな振りでも人気の楽曲で、オーディエンスが盛り上がるとメンバーも笑顔に。「みなさん、盛り上がってますかー」と、オーディエンスとのコール・アンド・レスポンスを挟みつつ、「Better Sweet」「Best For You」と続けて、それぞれグループの異なる魅力を聴かせた。

GENERATIONS、THE RAMPAGEらJr.EXILEのBATTLE OF TOKYOが動き出す! 小説最新巻発売、7月には埼玉と大阪でライブ5デイズ

2023.05.17 Vol.Web Original


 LDHが展開する総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)
の小説の続編『小説 BATTLE OF TOKYO vol.5』(KADOKAWA)が6月13日に発売、そしてBOTのライブが7月に開催されることが発表された。ライブは『BATTLE OF TOKYO CODE OF Jr.EXILE』として埼玉と大阪の2都市で開催。日程は、さいたまスーパーアリーナが7月21~23日、京セラドーム大阪が同29~30日。

 小説の最新巻となる第5巻では、物語の舞台の未来都市“超東京”で巻き起こる熱き戦いの物語、シーズンIが完結へ。昨年、新キャラクターとして発表された新勢⼒、DUNG BEAT POSSE(PSYCHIC FEVER)も加わる。

 

「新しいPSYCHIC FEVERを届けたい!」 タイでの経験を反映した最新作リリース、そして初の単独ツアーへ

2023.05.17 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVER(サイキック・フィーバー)がファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』を17日にリリースする。昨夏デビューを果たすもその直後にタイに渡って武者修行。さまざまなサイズのステージに立ち、タイのアーティストと組んで楽曲を制作するなど精力的に活動してきた。その成果も期待される最新作、それに続く初の単独ツアーはいったいどうなる? メンバーに聞く。

 

ーー 最新曲の「BAKU BAKU」が絶好調! ひとつ前の「To The Top feat. DVI」のレスポンスも良かったですし、初めてのEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』(サイキック・ファイル・ワン)のリリースが控えるなか、幸先がいいですね。

半田龍臣(はんだ・りゅうしん。以下、龍臣):たくさんの方に見ていただけて本当にうれしいですね。

JIMMY(ジミー):日本の方はもちろんですが、タイ語やハングル、アラビア語のコメントも多いんですよ。

ーー タイで頑張った成果が出ているのかな、と思います。前回「Jr.EXILE LIVE-EXPO 2022」の日にお話をさせていただきましたが、久しぶりに日本で熱狂を浴びて、タイに戻られて。残りのタイでの時間は楽しめましたか?

剣(つるぎ):…エンジョイっていうのは、いやっ……

小波津志(こはつ・こころ。以下、志):集大成となるライブ「BALLISTIK BOYZ VS PSYCHIC FEVER THE SURVIVAL 2023 THAILAND」のリハーサルがあったり、レコーディングもあったし、結構ツメツメだったんですよね。

剣:「BAKU BAKU」のミュージックビデオの撮影もあったし、作るものが多くて、エンジョイはできなかったです。ただその過程で、ちょっとずつ「イケるかもしれない」っていう自信もついてきたり。……本当にあっという間でしたね。

「まったく新しいタイプの楽曲ばかり」


ーー『PSYCHIC FILE Ⅰ』のリリースを控えて、今の気持ちは?

渡邉廉(わたなべ・れん。以下、廉):自分たちの作品ではあるんですけど、全く新しいタイプの楽曲ばかりで、デビューアルバムとはがらっと違ったイメージの作品なのかなって。早く皆さんのもとにお届けしたいという気持ちがありますね。

ーー『PSYCHIC FILE Ⅰ』を作る前、みなさんでどんな作品にしたいかというようなことを話したんじゃないかなと思うんですが……?

龍臣:それはタイトルの『PSYCHIC FILE Ⅰ』が示しています。このタイトルは、自分たちで話し合って決めさせていただいたもので、”FILE”には、実験的なものだったり研究といった意味を込めていて、僕たちが持っているいろいろな表現を楽曲を通じて見せられるようにと実験や研究をしています。「BAKU BAKU」を筆頭に、「ForEVER」のように僕たち自身が作詞に参加させていただいた楽曲だったり、収録されている7曲どれもが表題曲になれるような出来です!

志:すごく特徴があって全部違うんです。例えば「Highlights」では、JIMMY君、廉君、WEESAが新しい挑戦をしていて、以前の僕らだったらなかなか表現できなかったようなことを届けられる。そういうのが詰まっています。

龍臣:みんなで話し合っていたものができたという手応えがあります。応援してくださる皆さん、僕たちをこれから知って下さるかもしれないみなさんにも届いたらいいなと思います。

志:タイに行って戻ってきて……改めて僕らを紹介する作品にもなっていると思います。

廉:6月から初めての単独ツアー『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”』が始まりますが、PSYCHIC FEVERって変わったね、PSYCHIC FEVER成長したねっていうのをお見せできるようなパフォーマンスにしていきたいと思っているので、これをツアーで披露できると思うとワクワクします!

PSYCHIC FEVERの長編ドキュメンタリー映像リリース タイでの武者修行に密着

2023.05.16 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERのタイでの約半年間を追ったスペシャル・ドキュメンタリー映像『[The documentary] 180 days of Heat PSYCHIC FEVER』が17日にリリースされる。

 PSYCHIC FEVERは、2022年9月からタイを拠点に約半年間にわたる武者修行を敢行。新作『エゴイスト』が公開されたばかりの松永大司監督と国内外の映画祭で賞に輝いた『サイレン』を手がけた三宅伸行監督がメンバー7人を追いかけた80分の長編作品。挫折や葛藤、成長過程のリアルな姿が描かれている。

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