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芳根京子 圧巻の演技力の根幹にある「自信の無さ」とは。最新主演作『Arc アーク』で容姿を変えずに100歳以上までを演じ切る

2021.06.21 Vol.742

 21世紀を代表する世界的作家ケン・リュウの傑作短篇小説「円弧(アーク)」(ハヤカワ文庫刊)を、『愚行録』『蜜蜂と遠雷』の石川慶が映画化。“不老化処置”により若さを保ったまま100歳以上生きる主人公リナ役には『ファーストラヴ』の憑依的演技で見る者を圧倒した芳根京子。一人の女性の17歳から100歳以上を演じ切るという、かつてない難役に挑んだ思いを語る。

芳根京子が演技力で100歳以上を演じきる話題の映画『Arc アーク』新場面写真解禁

2021.04.06 Vol.web original

 女優・芳根京子が容姿を変えずに17歳から100歳以上までを演じ切る話題の映画『Arc アーク』から新たな場面写真が解禁された。

 21世紀を代表するSF作家ケン・リュウの傑作短編小説「円弧(アーク)」を『愚行録』『蜜蜂と遠雷』の石川慶監督が映画化。『累 -かさね-』と『散り椿』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、最新作『ファーストラヴ』での憑依的な演技を絶賛された芳根京子が、人類で初めて永遠の命を得た女性リナを演じる。

 今回解禁されたのは、リナの人生の分岐点をとらえた場面写真。19歳、人生の師となるエマ(寺島しのぶ)と出会い。30歳のリナが最愛の人となる天才科学者・天音(岡田将生)とともに臨んだ不老化技術の完成発表会見。他にも、風吹ジュン、小林薫ら物語の重要なカギを握る人物を演じる名優たちの姿も。

 人類で初めて不老化処置を受けて30歳の若々しい身体のままに永遠の命を得たリナは、見た目の変化なしで年月の流れを表現しなければならないという難役。石川監督はもちろん、数々の監督を感服させてきた芳根が、この難役をどう演じるか期待が膨らむ。

『Arc アーク』は6月25日より全国公開。

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