嵐とクイーンに「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」!第34回日本ゴールドディスク大賞

2020.02.27 Vol.Web Original
「第34回日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストが27日、発表され、この1年間に最も活躍したアーティストに授与される「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」に邦楽部門で嵐、洋楽部門はクイーンが輝いた。また、「ベスト・エイジアン・アーティスト」はBTSが2年連続で受賞した。  嵐の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞は3年ぶり6度目。20周年ベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」「ベスト5アルバム」(邦楽)、20周年ビデオ・クリップ集『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』で「ベスト・ミュージック・ビデオ」(邦楽)と4冠。  受賞に際して、嵐は「2019年は僕たち嵐にとって、“デビュー20 周年”というアニバーサリーイヤーでした。いつも応援して下さる嵐ファンの皆さま、そして何より作品を手にとって下さった皆さまのおかげで、グループとして節目を迎えた年に、このような素晴らしい賞を頂くことができましたことを大変光栄に思います。ありがとうございました。さらに、より良い音楽、そしてエンターテイメントをお届けて゛きるよう、嵐そしてスタッフ一同、2020年を精一杯駆け抜けて参りたいと思います」と、コメントを寄せている。

フレディになりきれる「ボヘミアン・ラプソディ」顔ハメ映像も!銀座で『クイーンと遊ぼう』展

2020.01.22 Vol.Web 0riginal
 銀座のGinza Sony Parkにて、英ロックバンド〈QUEEN〉(クイーン)の音楽を体感できる『#013 QUEEN IN THE PARK 〜クイーンと遊ぼう〜』が行われている。ボーカリスト、フレディ・マーキュリーの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の世界的大ヒットも記憶に新しいが、約3年4カ月ぶりの来日ツアーを目前にして、世界中を魅了するクイーンの音楽を聴くだけでなく観る、奏でる、曲の世界に入り込むなど、ソニーの技術を活用してアクティビティに落とし込んだイベントだ。  メディア先行内覧会に登場したソニー企業の永野大輔代表取締役社長は「園内全体を通したイベントをこれまでに12回行って、だいたい準備期間は半年くらいのスパンでやってきたんですが、『QUEEN IN THE PARK』についてはこれまでで一番長い約10カ月間の準備期間を要して企画を進めてきました。単にクイーンの楽曲を聴くだけではなく、音を触るといいますか、そんな体感ができる場所もあります。この場所でしかできない遊び場ができたんじゃないかと思っています」と自信を覗かせる。

日本橋髙島屋に実物大フレディ! クイーン展ジャパン始まる

2020.01.15 Vol.Web Original
 クイーンの栄光と軌跡を巡るエキシビジョン「QUEEN EXHIBITION JAPAN ~Bohemian Rhapsody ~ Supported by 集英社」が15日、日本橋髙島屋で始まった。  展覧会の開幕を記念して、同日、クイーン来日時にフレディ・マーキュリーの警備をしていたという株式会社東京パトロールの伊丹久夫代表取締役と、音楽雑誌「ミュージック・ライフ」の元編集長で、クイーンを取材してきた東郷かおる子氏が、展覧会のために制作されたフレディのフィギュアをアンヴェールした。

新しい何かを始めたくなるサウンド【オススメMusic 4選】King Gnu、QUEEN 他

2020.01.15 Vol.726

「CEREMONY」King Gnu

 年末には紅白歌合戦にも出演を果たすなど、2019年最もブレイクしたアーティストの一組である、4人組ミクスチャーバンドのKing Gnu(キング・ヌー)の最新作。「CEREMONY」、儀式というなんとなく神聖で荘厳なイメージを受ける本作には、「白日」「飛行艇」「傘」など、力強さだったり繊細さだったり楽曲ごとだったり、ひとつの曲のなかでさえも異なるバンドの表情を見せるキラーチューンを含めた全12曲を収録している。アルバムではすでに“キング”の風格を聴かせる作品。2月末から全国ツアーもスタートする。バンドはさらに大きく成長を遂げることは間違いない。
[J-POP ALBUM]アリオラジャパン 1月15日(水)発売 Blu-ray Disc付き初回限定盤4500+税 通常盤2900円+税

NODA・MAPの新作『Q』は広瀬すずと志尊淳、松たか子と上川隆也の2組のロミジュリが登場

2019.10.07 Vol.Web Original

もしロミオとジュリエットが生きていたならば…

 NODA・MAPの第23回公演「『Q』:A Night At The Kabuki」が10月8日の初日を前に6日、東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウスで公開ゲネプロを行った。  同作は約2年前、QUEENの名曲アルバム『オペラ座の夜(A Night At The Opera)』を舞台化できないかという話を受けた野田秀樹が書き下ろした新作。  もともとNODA・MAPの新作のために構想していた「もし、ロミオとジュリエットが生きていたならば…」という企画をもとにQUEENの楽曲を用いたワークショップを重ね作り上げられた。野田にとっては約2年半ぶりの新作書き下ろしとなる。  物語には悲恋の末に命を落としてしまう「源の愁里愛(じゅりえ)」と「平の瑯壬生(ろうみお)」、そして「もし生きていたならば…」の「それからの愁里愛」と「それからの瑯壬生」の2組のロミオとジュリエットが登場する。  演じるのは「それからの」は松たか子と上川隆也、悲恋の末に命を落とす2人に広瀬すずと志尊淳。

NODA・MAP第23回公演 『Q』:A Night At The Kabuki Inspired by A Night At The Opera

2019.10.01 Vol.722

 今年6月にこの第23回公演の上演が発表された時に「ん?」と思った人は多いだろう。野田秀樹がシェイクスピア作品を手掛けることについては想像の範疇ではあるが、そこに世界的ロックバンドQUEENが絡んでくると聞いてみんなが驚いた。  2年前に野田のもとに「QUEENが愛する日本で、彼らの名盤『オペラ座の夜』の世界観を舞台にできないか?」というオファーが来て、2年の構想期間を経て出来上がったのがこの『Q』。QはもちろんQUEENのQ。だからといってお話はQUEENにまつわる話ではなくシェイクスピア不朽の名作『ロミオとジュリエット』をベースにした“禁断の恋”を描いたもの。  ロミオとジュリエットは悲劇の末にともに命を絶ってしまうのだが、野田は考えた「もし2人が本当は生きていたら…」と。  ということで本作には2人のロミオと2人のジュリエットが登場。これまで広く語り継がれてきたロミオとジュリエットと“その後の”ロミオとジュリエットが語られる。  4人のロミジュリには松たか子に今回がNODA・MAP初参加の上川隆也、広瀬すず、志尊淳。広瀬は初舞台でもある。また竹中直人がNODA・MAPに初参加というのも興味深い。  10月8日から東京芸術劇場で1週間の上演後、全国を回って再度東京に戻って来る。

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