『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
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SWAYが青柳翔にまさかの告白か!? 29日放送のラジオ「JAPAN MOVE UP」
劇団EXILEの青柳翔と、DOBERMAN INFINITYのメンバーで劇団EXILEでも活動するSWAYが、29日放送のラジオ番組「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE」(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。
ともに北海道札幌市の出身で、年齢もひとつ違い。北海道時代には同じ音楽専門学校に通うなど、以前から、お互いの存在は知っていたという2人には、「音楽」と「俳優」を並行して行っているなど、重なる部分がたくさん。そんな2人が学生時代のお互いの印象から、アーティスト、ラッパー、俳優として活躍するなかで考えていることなどをざっくばらんに語る。そのなかで、SWAYは青柳への想いも口にして、顔が熱くなり……。
番組ではまた、先日、ベストアルバム『5IVE』をリリースしたDOBERMAN INFINITYや、青柳のファーストアルバム『Ⅳ』(7月17日発売)についても聞く。
番組収録は、淑徳大学表現学科の学生を招いた公開録音方式で行われた。
青柳とSWAYの出演回は、6月29日、7月6日の2週にわたり放送される。
「JAPAN MOVE UP」は、「日本を元気に!」を合言葉に、各界の著名人をゲストに招き、日本のこれからを語る元気になるプログラム。ナビゲーターは、日本を元気にプロデューサーの一木広治とChigusa。
DOBERMAN INFINITYのミニライブに2000人超熱狂「良い6年目を作れるように」
今年5周年を迎えるDOBERMAN INFINITYが6月15日、大阪・あべのキューズモールにて、ベストアルバム『5IVE』のリリースを記念したミニライブを開催した。ミニライブは全国5都市で開催の予定で、この日はその初日。リリースを待ちわびているファンら2000人以上が集まった。
メンバーは、アルバムにも収録されている「SAY YEAH!!」のイントロとともに登場すると、P-CHOの「バリバリに盛り上げてください!」という力強いマイクパフォーマンスでライブがスタート。ヒップホップグループのHouse Of Pain「JUMP AROUND」のカバー楽曲「JUMP AROUND ∞」、「HiGH&LOW」でゆかりの楽曲で盛り上げた。MCを挟みながら、怒涛のパーティーチューン「DO PARTY」で会場全体を熱気で巻き込み、ミニライブの初日を締めくくった。
今年は、グループ結成当初からの念願だったアリーナツアーも開催する。MCでSWAYは「5公演は僕らも初のアリーナということで、アリーナのステージに立つことができたので、皆さんのお力をお借りして乗り越えたいと思います」と意気込むとともに、「皆さんのおかげで楽しい5年間を過ごすことができたので、良い6年目を作れるように頑張ります」と力強く語った。
6月26日発売のベストアルバム『5IVE』には、絆の強さと大切さを歌詞に込め、これまでファンの中で話題となった待望の楽曲や、ベストでありながらオリジナルアルバム級に新曲が6 曲を収録しており、これまでの作品を持っていても楽しめる作品となっている。
斎藤工、監督最新作で“日本のコンプライアンス”に挑む!「ただの上映にはならないと思う」
国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2019」の「チームMANRIKI presents ショートフィルムの未来地図 vol.2 上映&トークイベント」が8日、都内にて行われ、チームMANRIKIのメンバーである斎藤工、永野、金子ノブアキ、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、清水康彦監督が登壇した。
チームMANRIKIは、俳優のみならず監督や製作としても活動する斎藤工と、個性派芸人の永野、ミュージシャン、俳優の金子ノブアキ、映像クリエイターの清水康彦によるユニット。11月29日には長編第1作『MANRIKI』の公開を予定している。SWAYは、同作と、この日上映されたショートフィルム最新作『DEATH BIKE』に出演。
SWAY「衣装のタンクトップを断った」セリフのない役で体を鍛え“上半身裸”を貫く
現在、開催中の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2019」で「チームMANRIKI presents ショートフィルムの未来地図 vol.2 上映&トークイベント」が8日、都内にて行われ、チームMANRIKIのメンバーである斎藤工、永野、金子ノブアキ、清水康彦監督と、その最新ショートフィルム『DEATH BIKE』に出演したSWAY(DOBERMAN INFINITY)が登壇した。
『DEATH BIKE』の上映後、斎藤、永野、SWAY、清水監督が登壇。ところが芸人・永野のコントネタが元になっているという、同作のシュールさに戸惑う会場の雰囲気を察したのか、永野は「あまりにも理解されなかったらキレようかなと思ってる」と先制ジャブ。ところが戸惑ったのは出演したSWAYも同様だったようで「セリフが1つも無くて台本を読むだけではよく分からず、上半身裸でバイクにまたがってエンジンをふかしている、と書いてあったのでまず体づくりから始めよう、とひたすらジムで体を作りました」と振り返った。現場で衣装スタッフから渡されたタンクトップを拒否するほど体を作り込み、グリル(歯のアクセサリー)も「自前です。5種類くらい持っている中で一番ギラギラしたものをつけました」と徹底した役作りを明かした。
SWAY、3月開催の「YOUNG TOKYO FESTIVAL」に出演決定
「YOUNG TOKYO FESTIVAL」(3月2日、ageHa)に、SWAYの出演が決まった。
SWAYは、ヒップホップグループのDORBERMAN INFINITYでMCを担当しながら、ソロとしてDef Jam Japanからデビュー。また、HONEST BOYZのメンバーとしても活躍している。
他ラインアップには、世界的ラッパーのTyga(タイガ)、本格派ソロシンガーのJayPark、3人組女性ダンス・ボーカルグループのBananaLemon。
このフェスティバルは、日本とアメリカの音楽の壁をなくし、日本人アーティストが世界で活躍できる環境を作るためにスタート。母体は、アメリカの「YOUNG CALIFORNIA」。
iflyer、チケットぴあ、イープラスなどでチケット発売中。
Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第30回『凧揚げをしたDOBERMAN INFINITY』
1月も今日で終わり明日から2月です!!
東京は雨が降らず晴天が続いておりましたが…雪の予報が出ています。
やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
去年は雪が積もったのに撮影できなかったので今年は狙っていたのですよ。。
少しだけ積もりますように。
でも凄く寒くなると思うので皆さん風邪やインフルエンザにはお気をつけください!!!!
さてさて今回は雑誌『月刊EXILE』で撮影したDOBERMAN INFINITYの皆さんのオフショットをお届けします!!!!
田舎の方まで行き田園風景に囲まれながら凧揚げをしたり動物に触れたり…
自然体のメンバーを撮影できました!!
凧揚げ!
かなり苦戦していました(笑)
凧揚げをしているメンバーを見て笑う二人(笑)
そしてSWAY君に運ばれるKUBOさん。
うさぎに囲まれていたGSさん。
いつも仲が良くて笑いが耐えないDOBERMAN INFINITYの皆さん。
現場ではスタッフの皆さんを巻き込んで笑顔にしてくださっていて、本当にみんなが大好きになるチームだなぁといつも心が暖かくなります。
またDOBERMAN INFINITYの皆さんを撮影したい!!!!!
HONEST BOYZ、コブクロとのコラボ楽曲をリリース
ヒップホップグループのHONEST BOYZがコブクロのコラボレーションした楽曲『SAKURA feat. KOBUKURO』をリリースすることを発表した。2月15日に先行配信され、3月6日にCD+DVDにてリリースする。
SWAY、衝撃受けたデニムブランド「G-Star RAW」とコラボ「“0が1になる瞬間”見つけて」
アーティスト、役者、クリエーターとして活躍するSWAY率いるクリエイティブ集団「NOIR(ノアール)」が、オランダのデニムブランド「G-Star RAW」とコラボレーション、オリジナルのジーンズを発売する。
コラボレーションは、SWAYが、21歳の時に、同ブランドの「Elwood(エルウッド)」をはいた時に、他のジーンズブランドにはない衝撃的なフィット感に感動した経験がきっかけだという。
SWAYは、「ジースターで初めて手に取ったのがエルウッドですし、買ったのもエルウッドです。だからコラボレーションするなら絶対にエルウッドだと思いました。僕が衝撃を受けたように、このジーンズをはいて、“0が1になる瞬間”を皆さんにも見つけてほしい」とコメントしている。
ソーシャルメディアでキャンペーン動画が順次公開される予定。動画は、SWAYがこのジーンズをはいて「0が1になる瞬間」のストーリーをシリーズで展開するという。
全国のG-Star RAWストアおよびG-Star RAWオンラインストアで、2月8日発売。1月26日から、Nubian原宿店で数量限定で先行発売もある。
SWAYが初のワンマン「リベンジできた」
SWAYが12日、初のワンマンライブ『SWAY “LIVE SHOWCASE 2018 UNCHAINED”』を新木場 STUDIO COASTで開催した。
DOBERMAN INFINITYやHONEST BOYZ®のメンバーでもあるSWAYは、昨年11月にシングル『MANZANA』で、ヒップホップの名門レーベル〈Def Jam Recordings〉よりソロデビュー、今年8月に待望のファーストアルバム『UNCHAINED』をリリース。ライブはこのアルバムを携えて行われたもので、デビューシングルのタイトル曲「MANZANA」、「Unchained」、ラッパーであるSWAYが歌に挑戦した「Acting Myself」などの楽曲をプレーした。
HONEST BOYZ、ファレル・ウィリアムスとのコラボ曲を公開!
EXILE / 三代目 J Soul BrothersのNAOTOがリーダーを務めるヒップホップグループ、HONEST BOYZが2日、米アーティストのファレル・ウィリアムスとコラボレーションした楽曲「TOKYO DIP feat. PHARRELL WILLIAMS」をYouTubeで公開した。
コラボは、ファレルと旧知の仲であるHONEST BOYZのクリエイティブ・ディレクター、NIGOがオファーをしたことによって実現。ファレルは楽曲プロデュースとボーカルで参加している。
NIGOが監督を担当したミュージックビデオには、GENERATIONSの佐野玲於、EXILE / 三代目 J Soul Brothersの岩田剛典もカメオ出演している。
本作「TOKYO DIP feat. PHARRELL WILLIAMS」は、YouTubeのみの限定公開となっている。
ファレルは、2000年代から音楽シーンけん引するアーティストで音楽プロデューサー。グラミー賞11冠に輝いている。
HONEST BOYZは、NAOTO、NIGOのほか、m-flo / PKCZのVERBAL、DOBERMAN INFINITYのSWAY、EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBEのMANDY(関口メンディー)の構成。