1・28「RISE 86」で吉本vs左右田のスーパーライト級タイトルマッチ



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メーンでタイトルマッチを行う王者・吉本(右)と挑戦者・左右田







 キックボクシング「RISE」の2012年開幕戦「RISE 86」が1月28日に水道橋の後楽園ホールで開催される。この日のメーンではチャンピオンの吉本光志に左右田泰臣が挑戦する「RISEスーパーライト級(−65.0kg)タイトルマッチ(3分5ラウンド無制限延長ラウンド)」が行われる。





 吉本は昨年2月以来2度目の防衛戦。初防衛戦は王座決定戦で対戦し、延長戦の末下した菅原勇介との再戦だったが判定ドローによる防衛。今度こそはスカッと勝って防衛を果たしたいところだ。





 挑戦者の左右田は2009年のプロデビュー以来、現在11戦全勝中のホープ。昨年9月に行われた挑戦者決定戦で小鉄をKOで破り初挑戦にこぎつけた。





 吉本がそのど根性と底知れぬスタミナで返り討ちにするか? それとも左右田が12戦全勝で無敗のチャンピオンとなるのか? 開幕戦から力の入るカードとなった。





「バンタム級(−55.0kg)ワンマッチ(3分3ラウンド延長1ラウンド)」ではDykiが戸邊隆馬と対戦。Dykiは11月の「RISE 85」で行われたバンタム級王者決定戦でKENJIに屈辱の1ラウンドKO負けを喫して以来の再起戦となる。RISE生え抜きの立場として自らに勝利を義務づけての戦いに敗れたDyki。さすがに試合後はショックは隠せなかったが、打倒KENJIに向け早くも再スタートを切る。一方の戸邊も同王者決定戦準決勝でKENJIに惜敗しており、試合に臨む気持ちはDykiと同じだ。





 そのKENJIは「スーパーファイト −55kg契約(3分3ラウンド延長1ラウンド)」でタイのパジョンスック・ポー・プラムックと対戦する。パジョンスックはシュートボクシングでファントム進也、崎村暁東、ナグランチューン・マーサM16、石川剛司を撃破し、ルンピニースタジアムのバンタム級2位に名を連ねる強豪選手。ライバルたちの前で絶対に負けられないKENJIに手強い刺客が用意された。





 この日は他に、今大会から開幕する「初代RISEフェザー級王者決定トーナメント」1回戦の2試合「永山敬之vs石橋真幸」「蓮見龍馬vs指首祐太」、裕樹が持つライト級への挑戦権をかけた「渡辺理想vs麻原将平」などが行われる。