9月7日はチーム日本一丸!!

2020年夏季オリンピック・パラリンピック開催地が決まる
 2020年夏季オリンピック・パラリンピックの開催地が決まる第125次IOC総会(アルゼンチン・ブエノスアイレス)が9月7日(日本時間8日)に迫ってきた。

 最後のプレゼンテーションに向け、8月28日にフェンシングの太田雄貴選手とパラリンピック陸上女子走り幅跳びの佐藤真海選手、29日に招致委員会の竹田恒和理事長、31日に猪瀬直樹東京都知事が成田を飛び立った。安倍晋三首相は外遊先から直接ブエノスアイレス入りする。

 太田選手は「ロンドン五輪のときと同様、試合に挑むような気持ちで興奮している。日本の空気になるようなプレゼンと立ち居振る舞いをしていきたい」と気合十分。佐藤選手も「(日本の)高い支持率がある中で出発できることを心強く思います。頑張ります」と、招致の成功を誓って飛び立った。竹田氏は「いよいよ最後の勝負。最後までチームジャパン一丸となって、思いを伝えていきたい」と語った。

 7日当日は午前9時(日本時間7日午後9時)からプレゼンが行われ、投票を経て7日午後5時(同8日午前5時)に開催都市が発表される予定。投票はIOC委員104人のうち、ジャック・ロゲ会長と候補地の委員を除く、98人で行い、過半数を獲得した都市に決まる。投票は無記名。1回目の投票でいずれの都市も過半数に満たなかった場合、上位2都市で決選投票を行う。