熱中症対策にも、二日酔いにもオススメ! 注目度上昇中のヤズ・サラタス

 インターネット上をざわつかせているサラダ、ヤズ・サラタスが、ついに店舗に登場した。酷暑が続くなかで、スイカの甘さと白チーズの塩気、そしてミントの香りからなる“甘くてちょっとしょっぱい”清涼感あふれるサラダは、この夏もっとも注目されるメニューのひとつになりそうだ。

 ヤズ・サラタスは、夏のサラダの意。トルコやギリシャ、イスラエルなど東地中海のリゾートエリアで夏のデザートサラダとして親しまれているもので、トルコでは二日酔いのサラダともいわれる生活に密着した一品だ。レシピも簡単で、スイカと白チーズをサイコロ大にカットし、食べる直前に和えてスペアミントの葉を散らし、オリーブオイルを回しかけるだけだ。

「昨年、桃とモッツラレラチーズを一緒に食べるのが話題になりましたが、僕はヤズ・サラタスのほうがずっとおいしいと思っていた」と話すのは、メニューを監修するサラーム海上さん。サラームさんは中近東カルチャーの紹介者としてさまざまなメディアで活躍。派生して中東の料理についてまとめた書籍『おいしい中東 オリエントグルメ旅』を上梓している。

 サラームさんによれば、現地では、さらに黒胡椒を添えてサーブされることも多いそう。試すと、ピリリとスパイシーさが加わり、スイカと胡椒という斬新な組み合わせによる新たなおいしさにサラダを口に運ぶ手が止まらなかった。
 白チーズはフェタチーズで代用でき、家庭でも気軽に試せそう。話題のサラダをお試しあれ!
渋谷のカフェ2店舗で8月末まで提供

 この夏必ずチェックしておきたいヤズ・サラタス。同メニューを提供するのは、渋谷のCafé Bohemia(カフェ・ボヘミア)と宇田川カフェ別館の2店舗。ヤズサラタスに合うスパークリングワイン、白ワインも提案している。