新しい“ジブン発見”コラム My Discovery vol.01 水野英人(ミズノ株式会社業態開発室、グローバルブランド開発担当取締役)

Cool shoes take you to cool place
水野英人の“My Discovery” 「モノ作りには、ユーザー目線での発見が大事」
水野英人(ミズノ株式会社業態開発室、グローバルブランド開発担当取締役) 1996年ミズノ入社。プロダクトマーケティング、営業、海外販社を経て、2008年に取締役に就任後、現職。
 アクティブなライフスタイルを持つ人に自分なりの“新発見”を語ってもらう連載コラム。第1回はスポーツブランド、ミズノの取締役・水野英人さん。

「ミズノブランドは多くのアスリートの方から好評を頂いていますが、これからは“スポーツをしている時間”だけではなく“毎日いつでも”ユーザーを支えるブランドになっていかなければ、と考えているんです」

 その思いを込めたのが1970〜80年代にプロアマアスリートたちから絶大な支持を得ていたスポーツシューズMラインの復刻版〈Mizuno M-line Footwear〉。

「以前からMライン復刻を願う声は多く頂いていたんですが、今回満を持して当時のモデルをベースにしながら現代に合うようにアップデートした新しいMラインとして製作しました。お客様がスポーツアイテムに求めるレベルは年々高くなっているのですが、ユーザーの声に真摯でなければ企業は良いものを作れないと思っています。ときどき、社員が他社製品を使うのはNGなんて話を聞きますけど、うちはむしろ逆。僕自身、他社さんのシューズをよく履きます(笑)。やっぱり実際に使ってみて、初めて発見できることがあるんです。〈M-line〉はあらゆるシーンで使える靴。いつでもどこでも履いていただいて、ときめき、きらめき、ひらめきを一緒に発見してもらえればうれしいです」


My アクティブスタイル

「長年続けているのはランニング。走っていると無心になれるので、いつのまにか考えがまとまったりするんですよね。年に1度はマラソン大会にも出場しています。大会では、もちろん自社のシューズを履いているんですが、真剣勝負の中だからこその発見もあります。自社製品だけについ改良点を探してしまうんですけど、自分で履いて走ってみるとウチの靴は長距離でも全然重くならないなと実感したり。参加ランナーをチェックしていて、ウチの靴を履いている人が思ったより少ないな、なんて気づいてしまうこともあります(笑)。良い製品を作っている自信はあるので、もっとアピールしていきたいですね」
“走る取締役”が大会で1位に輝けば、もっとアピールできるかも!?

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取材場所・NOHARA BY MIZUNO 取材協力・ミズノ株式会社 ★最新情報★復刻版モデル〈Mizuno M-line Footwear〉全国ショップにて販売中  http://www.mizuno.jp/mline/http://www.mizuno.jp/mline/