東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
今日から5月がスタート!
待ちに待ったゴールデンウィークを楽しんでいらっしゃる方も多いのでは?
今回は東京タワーアテンダントチームの折野小百合がお届けします。
ゴールデンウィークといえば旅行のイメージがあるのですが、
そんな時に気になるのはお天気ですよね。
晴れたらいいな~とは思いますが、
東京タワーには雨の日ならではの見所もありますよ!
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
今日から5月がスタート!
待ちに待ったゴールデンウィークを楽しんでいらっしゃる方も多いのでは?
今回は東京タワーアテンダントチームの折野小百合がお届けします。
ゴールデンウィークといえば旅行のイメージがあるのですが、
そんな時に気になるのはお天気ですよね。
晴れたらいいな~とは思いますが、
東京タワーには雨の日ならではの見所もありますよ!
チアシードビスケット「しぜん食感 CHiA」を販売する大塚食品と、チアシードを生産・販売するThe Chia Co(ザ・ チアコー)がコラボし、チアシードを使った料理を味わいながらその魅力に触れることができるカフェを、原宿にて5月4日までの期間限定で開催中。
材料と調味料をバッグに入れて電子レンジで加熱するだけで、おかずが簡単に作れる『リードプチ圧力調理バッグ』が新発売。忙しい主婦を中心に人気が広がっている。
その仕組みはというと…。
「電子レンジ加熱により、食材から出る蒸気でバッグが膨らみ、1.1気圧のプチ圧力がかかります。その蒸気は蒸気口で調節され加圧、バッグの中で蒸気を対流させることで加熱ムラを防ぎます。蒸気によるプチ圧力効果で、味が短時間にしみ込むので、とてもおいしく仕上がります」
このバッグが料理をしてくれるんですね。
「これまでもリードブランドでは、クッキングペーパーや冷凍冷蔵保存バッグを活用した作り置きで、日常の献立作りを楽にしようという提案をしてきました。その中でもっと簡単に、手づくり感のあるものを作れるものをと考え、この商品を開発・発売しました」
働く女性にとって、こんなに簡単に“もう一品”ができるのはうれしいですね。
「仕事をしている女性にとって家に帰ってからのごはん作りはとても大変です。献立を考えるのもおっくうになることも。そんな女性の時短を助け、ストレスを解消していただきたい。そんな思いもありました」
ほかにもいろいろな場面で活躍しそうですね。
「もうひとつ商品の特徴として、冷蔵・冷凍保存ができるというのがあります。週末にまとめて作っておけば、家に帰ってすぐに冷蔵庫や冷凍庫から取り出し、レンジで加熱するだけで、5分から15分ぐらいでおかずが一品完成します。働く主婦のお助けアイテムとして、遅く帰る家族の時間差ごはんに、小腹がすいた時のもう一品に、そして単身赴任のパパや高齢の両親、一人暮らしを始めた子どもへのお届けごはんと幅広く活用していただけます」
情報は操作され、得体の知れない都合や無理ある理由付けが、社会に不自由をもたらしている今。不条理で不安な状況と対峙し、不自由と闘うためにどれほどの“理由”が必要だろうか…?
本展では「第1章 レジスタンス[抵抗]」「第2章 デザイン革命」「第3章 理由なき反抗」の3つの構成で、自由を目指し闘い続けるアートにフィーチャー。ワタリウム美術館のコレクションを中心に、15人の作家、約100点の作品を展示する。
本展のタイトルにもなっている、アンディ・ウォーホルが同名映画の日本版広告ポスターをモチーフに制作した作品『理由なき反抗(ジェームズ・ディーン)』や、天安門事件を機に中国からパリへ移住した作家ホワン・ヨンピンが1992年に開催した同館企画展「レジスタンス」展のために制作した、本物の鋼の包丁を使った作品『避難はしご』、他にもキース・へリングやロバート・メイプルソープらの作品を展示する。
国や時代、ジャンルはさまざまだが、共通しているのは、何者にも屈しない自由への心。慣習や体制、権力、そのほかのさまざまな困難な状況に抗い、闘ってきたアーティストたちが生み出した作品から得られるものは大きいはず。
お酒のつまみにぴったりな、おひとり様サイズの惣菜シリーズ〈夜九時のひとり呑み〉をつまみながら、お酒と本が楽しめる期間限定イベント「夜九時のひとり呑みBAR〜本と、お酒と、おつまみと。 〜」が二子玉川 蔦屋家電2F(東京都 世田谷区)で5月3日まで開催中。
渋谷のファッションビル「109MEN’S」が「MAGNET by SHIBUYA109」としてリニューアル。第一弾として、4月28日(渋谷の日)に食の新スポット「MAG7(マグセブン)」が誕生。以降、段階的にリニューアルしていく。
「MAG7」には、「FATBURGER(ファットバーガー)」(ハンバーガー専門店)、「SHIBUYA PARLOR」(フルーツパーラー)、「おにぎりBar 渋谷園(しぶたにえん)」(おにぎりBar)、「THEぎょるびー」(餃子専門店)、「ご馳走そば そら」(創作日本そば)、「らんまん食堂」(鶏肉料理専門店)の6店舗がオープン。
日本初出店となる「FATBURGER(ファットバーガー)」は、ロサンゼルス発祥で、世界中で200を超える店舗を展開するバーガーブランド。ボリューム満点で、しっかりと弾力のあるパティは、まさにアメリカン。そこに7種類の薬味をトッピング。見た目の迫力とは裏腹に、繊細な味やさまざまな食感が楽しめるので、飽きることなくペロリと食べられる。本場アメリカのモンスターバーガーを日本流にアレンジした、115gのパティを6枚重ねた「USキングバーガー」(2560円)はインスタ映え間違いなし! チャレンジに成功すると店内に記念写真が掲示されるほか、成功の証もプレゼント! 自信のある人は、一度チャレンジしてみては?
全国各地の有名店が一堂に会し、ここでしか食べられない“女子のための”逸品を提供する『ラーメン女子博 2018-Ramen girls Festival-』が5月6日まで中野にて開催中。
年間600杯ものラーメンを食べ歩くというラーメン女子博プロデューサー森本聡子が、全国から“女子にも食べてもらいたい”ラーメン店を厳選。今回参加する店の約7割がラーメンイベントへの出店はこれが初めて。しかも各店が本イベントのために麺やスープを開発したり、オリジナルのトッピングを用意するなど、本フェスでしか食べられないオリジナルメニューを提供。これは女子ならずとも見逃せない!
日本を代表するテキスタイルデザイナー須藤玲子がデザインした約300匹のこいのぼりが、国立新美術館の展示室をダイナミックに泳ぎ回る!
日本の伝統行事“こいのぼり”に着想を得た、子供から大人までがワクワクしてしまうインスタレーションを、国立新美術館の最も大きい展示室(2000平方メートル、天井高8メートル)全面を使って展示。展示されるこいのぼりは、須藤と、須藤が主宰するテキスタイルメーカー「布」のメンバーがデザインしたこいのぼり約300点。フランスの展示デザイナーアドリアン・ガルデールとのコラボレーションにより、2008年にはワシントンD.C. のジョン・F・ケネディ舞台芸術センター、2014年にはパリのギメ東洋美術館にて展示され人気を博していたが、今回はライゾマティクスの活動で知られる齋藤精一も参加し、新たなヴァージョンを展開する。
また展示期間中には、ワークシートを使い随時、手軽にこいのぼりの制作が楽しめる体験コーナーなどを併設(参加無料)。
希少なブランド和牛を使った限定メニューから、予約の取れない人気店の極上メニューまで、多彩な肉料理が集結する肉系イベントの頂点『肉フェス』が本日27日から5月6日まで東京・大阪・広島の3会場で同時開催。東京ではお台場の特設会場にて、全国の厳選肉料理を味わうことができる。
全国各地からご当地プリンを集めた『ご当地プリンフェス』が本日26日から5月6日までダイバーシティ東京 プラザにて開催される。
昨年は3万個以上のプリンを売り上げた超人気のイベント。2回となる今年は、北海道から沖縄まで50種類以上のご当地プリンが集結。お取り寄せプリンブースで、毎日総勢50種類以上を販売する。
宮崎県のアンテナショップ『新宿宮崎館KONNE』リニューアルオープンイベントが25日、同会場にて行われ、宮崎県出身のお笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶと村田秀亮が登場した。
宮崎グルメを本格的に楽しむことができるレストランを新設するなど、宮崎の食文化をこれまで以上に発信していくとのこと。宮崎名物を使った『西米良サーモン丼』や日向夏を使ったソフトクリームを試食したとろサーモンの2人も「これは本当においしい!」と大絶賛。