今年初の畑仕事はジャガイモとキャベツの植付けから

2018.04.13 Vol.705

 

農業を楽しみながら実践する『ファーミングプロジェクト』のマンスリーイベントが3月25日、千葉・リソル生命の森内のファーミングガーデンで行われた。

先月は「味噌作り」を中心に行われたため、今年の畑作業は今回が初めて。最初の畑仕事は4種類のジャガイモ(男爵、メークイン、キタアカリ、馬鈴薯)とキャベツ(美春、青空)を2種類の植え付け。一度トラクターで耕した畑に、40〜50cmほどの畝(うね)を作り、肥料を巻く。畝の上に40cm間隔で種芋置いて、軽く土をかぶせる。最後にマルチと呼ばれる虫除けと乾燥を防ぐ効果のある黒いビニールをかけて完成。続いてキャベツも植え付け。作業工程はほぼジャガイモと同じ。ファーミング参加者は手際よく植え付け完了。

畑作業の後は恒例の青空ごはん! 今回は「ジャガイモのニョッキを使ったグラタン2種」と「コーンブレッド」。しかし用意されていたのは材料のみ…。ニッキチームとコーンブレッドチームと二手に分かれ調理開始。ジャガイモを蒸すところから始めて、グラタンを食べられたのは約2時間後。調理中は、先に焼き上がったコーンブレッドをつまみ食いして飢えをしのいだ。苦労のかいもあり青空ごはん最高のご馳走になった。

次回のファーミングイベントは竹の子狩りと夏野菜の植え付けなどを予定している。

 

今年最初のファーミングは味噌作りからスタート!!

2018.03.17 Vol.704
Farming Garden in リソル生命の森 イベントリポート

葉物大収穫祭で年納め&クリスマスリース作りで年末の準備もOK

2017.12.21 Vol.701

 農業を楽しみながら実践する『ファーミングプロジェクト』のマンスリーイベントが11月27日、千葉・リソル生命の森内のファーミングガーデンで行われた。今回で2017年の締めくくりとなる。

秋の味覚・秋刀魚の炭火焼きに、謎の本格トルコ料理が乱入!? 【Farming】

2017.10.09 Vol.699
 都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが9月24日、千葉・リソル生命の森内のファーミングガーデンで行われた。

イノシシ対策は残念な結果に… 新ピザ窯で夏野菜ピザ作り!【Farming】

2017.09.11 Vol.698
 都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが8月27日、千葉・リソル生命の森内のファーミングガーデンで行われた。

本格的に夏野菜の収穫スタート そして恒例の“流しそうめん”

2017.08.15 Vol.696
 

年に一度、この時期だけのお楽しみ! 幻想的な蛍の夕べ&バーベキュー

2017.06.23 Vol.693
 都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが17~18日に千葉・リソル生命の森リゾート内のファーミングガーデンで行われた。今回は17日の夜に「蛍鑑賞会」、18日に通常のファーミングイベントという1泊2日での開催となった。  毎年恒例の「蛍観賞会」は人気企画とあって、なかなか盛況。蛍は例年よりやや少なく感じられたものの淡い光で参加者に一足早い夏を感じさせてくれた。  幻想的な蛍の光でリラックスした後は、BBQと花火で、これまた一足早く、夏の夕べを堪能。

もはや職人技!? 手慣れた様子でサツマイモの植え付け完了!

2017.06.12 Vol.692
都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが5月21日、千葉・リソル生命の森リゾート内のファーミングガーデンで行われた。

「種だんご」作戦で大豊作を狙え!

2017.05.07 Vol.690

 都心で暮らしながら農業を楽しみながら実践しようという動き『ファーミングプロジェクト』が2017年も始動した。4月23日に本年度初のマンスリーイベントが、千葉・リソル生命の森リゾート内のファーミングガーデンで開かれ、小さな子供たちから大人までが参加。きゅうりやトマトやなすの苗、とうもろこしなどの種を植え付けた。  3月に予定されていたイベントは悪天候で中止になったため、例年よりもグループとしては1カ月遅れてのスタート。それだけに、参加者全員が忙しく手や体を動かした。土と肥料を混ぜながら畝を何本も作ったり、雑草が生えるのを抑制したり土の温度を調整する役割のある黒マルチが剥がれたところを張り直したり、ちょっとした指示を受けるだけで、手分けをして働いた。  メインの作業は、種まきや苗の植え付けで、黒マルチに穴を開けて植えていく。そのなかで新しい作戦「種だんご」を導入した。肥料と水分をたっぷり含んだ粘土のような土を丸めて種を埋め込み、そのまま植え付けるやり方で、自然農法として広まっている方法だ。だんごを作る作業は泥あそびそのもので楽しい。子供も大人も一緒になって丸め、とうもろこしや葉もの野菜の種を差し込み、あっという間に、何種類ものだんごを作った。植えるのも、畝に作った穴にボンボンと入れていくだけと簡単。終わった後、畝にはたくさんの目玉ができた。  この日はまた、たけのこ掘りも行った。畑近くの竹林で、スコップを手に散策。ニョキッと伸びだしたものには目もくれず、土から頭を出したか出さないかぐらいの高級スーパーで見かける上物に狙いを定めて掘り、手持ちの袋はずっしりと重くなっていた。  真夏を思わせる青空の下で行われたイベント。夏の収穫がもう楽しみだ。

かぶやレタス、春菊をどっさり収穫! 高値の野菜、取れたてでいただきます

2016.12.09 Vol.680

 農業を楽しみながら実践する『ファーミングプロジェクト』のマンスリーイベントが11月27日、千葉・リソル生命の森リゾート内のファーミングガーデンで行われた。2016年の締めくくりとなるイベント。レタスや春菊、かぶなど、9月に植え付けた葉物野菜が一斉に収穫時を迎え、大人も子供も夢中になって収穫。しっかりと根を張った春菊には大苦戦したが、根本をしっかりとつかみ、みんなで掛け声をかけて一気に引き抜いた。参加者は「いっぱい取れたね」、「まだ野菜は高い。今日はいっぱい食べられる」と、ホクホクとした表情だった。  この日の畑のハイライトは、ある参加者の畑で実り始めた芽キャベツ。近年、普段使いのスーパーマーケットにも並ぶなど日本でも親しみのある野菜になりつつある芽キャベツだが、小さなキャベツが太い茎にポコポコと実る様子に、「面白い!」「なんか…気持ち悪い」と、大人も子供も声を上げて喜んだ。  畑作業の後は、恒例となったクリスマスリースづくりに挑戦した。コニファーなどの生の木、月桂樹の枝、ローズマリーやレモングラスなどのハーブを使いたいだけ使って作る。ハーブや生木が香るなかでのリース作りに参加者は熱中。リンゴや松ぼっくりなどを飾り、リボンをつければ完成だが、ランチタイムの声がかかり、ローストチキンやグラタンの匂いが広がっても、参加者はリースの手直し作業をやめなかった。  年内の畑作業やファーミングイベントも今回で終了となる。収穫を終えた畑を整えながら「来年は何を植えようか」と、来年のアイデアを膨らませる人もちらほら。年明けは畑も春を迎える3月から。

【Farming】絶品鍋はおいしい白菜が作る

2016.10.07 Vol.676
 農業を楽しみながら実践する『ファーミングプロジェクト』のマンスリーイベントが9月25日、千葉・リソル生命の森リゾート内のファーミングガーデンで行われた。シルバーウイーク最終日とあって参加者は多くはなかったが、毎日雨が続いていたのにも関わらず傘いらずの日曜日を畑で汗を流して過ごした。  この日は年内の収穫を狙って、鍋に欠かせない白菜を中心に葉ものを中心に植え付け。ただ、畑はまっさらな状態で、植え付けには畝が必要だ。この日参加したメンバーは、ファーミングプロジェクト始動当時から顔を出し続けているメンバー。話し合うでもなく自然とリーダー役が決まり、リーダーの指示のもと、全員が体を動かした。会話も必要最小限で、都会で暮らす週末ファーマーたちの成長具合が見て取れた。  少数精鋭のメンバーだと畝づくりから植え付けまで終えても、ランチまで時間があまる。そこで手を付けたのが、かぼちゃを育てていたスペース。イノシシを避けるためにぐるりとネットで覆ったエリアは腰の高さほどの雑草がぎっちりと生えていて、さながら緑色の巨大なボックスが畑に置かれているようだった。参加者全員で手分けをしながら、周囲のネットを“緑のボックス”から少しずつはぎとり巻き取りながら片付け、鍬でエリアの土を少しずつひっくり返して雑草を抜き取るように刈っていく。この作業には、スキルアップした参加者も「……これって機械でできないんですかね」と、吹き出す汗をぬぐいながら、こぼした。「草の根が強く張りすぎているから、今機械を入れたら壊れちゃう!」の声に、鍬を握りなおしていた。  イベントで植えた白菜などの葉もの野菜は、11月末のイベントでの収穫を予定している。ただこれからの季節はさらにイノシシなどの襲撃が予想される。「さあ、どうなるだろうね…」。苗がきれいにラインをつくる畝を見ながら、全員が無事成長することを祈っているようだった。
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