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MA55IVE THE RAMPAGE、音楽の祭典『BEAT AX Vol.3』に出演決定! LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYがオープニングアクト

2024.04.24 Vol.Web Original

 音楽の祭典『BEAT AX』の最新版『BEAT AX Vol.3』(5月3・4日、ぴあアリーナMM)が追加出演アーティストとして、THE RAMPAGEのパフォーマー5名で構成されるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE、またゲストとしてタイの音楽業界をけん引するラッパーのF.HEROと、タイの新世代ラッパーのJARVISの出演することも発表した。LDH JAPANが同社史上最大規模で行ったオーディション「iCON Z」で誕生したグループ、LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYもオープニングアクトとして出演する。

 

THE RAMPAGEとFANTASTICSで冠バラエティー!2グループで「ムーブメント」「不思議な化学反応」『ランファンQUEST』30日スタート

2024.04.20 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEとFANTASTICSがタッグを組む番組『ランファンQUEST』(TBS、毎週火曜24時26分)が4月30日深夜スタートする。この日、両グループはそれぞれライブ公演を行い、そのアンコールで発表されたもの。THE RAMPAGEのリーダーの陣は「この2組でムーブメントを起こせるような番組に・・・!」と意気込み、FANTASTICSのリーダーの世界も「2組で不思議な化学反応が起きるんじゃないか」と期待を膨らませている。

THE RAMPAGE 浦川翔平、東京の真ん中で釣り糸を垂れてみた〈BUZZらないとイヤー! 第73回〉

2024.04.16 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回は、東京のど真ん中の東京ならではのスポットで、翔平さんと釣り糸を垂らしてみました。(撮影・蔦野裕)

 翔平さんが訪れたのは市ヶ谷フィッシュセンター。JR総武線、黄色い電車の市ヶ谷駅のホームから見える釣り堀です。いろいろな番組の撮影地として使われているので、ご存知の方も少なくないかもしれません。「釣りは正月に家族で行ったきりいけていない」という翔平さん。最新ツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の開幕を控えて、「こんな東京もあるんだよ!」というスポットで、ちょっとだけ息抜き? 

 到着するなり、「わぁ、こんなところにあるんですね! 駅近っ!」と翔平さん。なかなか自分では来ないエリアなこともあって存在を知らなかったそう。早速、釣り竿を受け取ると、場所を決めて、糸を垂らします。

 時間は16時を少し過ぎたところ。平日ということもあって、釣りを楽しんでいる人はまばらです。とはいえ、小さな子どもから市ヶ谷フィッシュセンターを知り尽くしているんじゃないかと思われる完全装備の名人といったふうの方まで、いろいろな人が釣りを楽しんでいます。

「釣り堀で釣ったこと、あんまりないですね。長崎にいたころは海が近かったから海に行っちゃうし」と、翔平さん。他の方々が腰を降ろしてウキを見つめる中で、相変わらずのスタンディングスタイルです。「東京だとなかなかいけないからこういうスポットはめっちゃありがたいなあ」

THE RAMPAGE 岩谷翔吾「自分の魂そのものです」10月に初の書き下ろし小説『選択』の発売決定

2024.04.08 Vol.Web Original


 16人ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、岩谷翔吾が初の書き下ろし小説『選択』を今年10月に発売する。4月6日、グループが開催した最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日公演(長野ビッグハット)で発表された。

 同書は、THE RAMPAGEと幻冬舎のプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE  BOOKS~」で出版されるもの。このプロジェクトにおいて、書籍や写真集、エッセイなどメンバーの個性が発揮された書籍などが12カ月連続で出版される。

 4年前から書き続けていたという小説。母にひどい仕打ちをした父親を探し殺すと包丁を忍ばせて家を飛び出した主人公は、歩道橋から身投げしようとしていた幼なじみを助けた。10数年後、行き場を失った主人公は特殊詐欺実行犯グループにいて……。日々を懸命に生き抜い てきた二人が直面した非情の現実、そしてその先に見えたものとは。 

THE RAMPAGE 武知海青の強く美しいボディの秘密とは? 9月にボディ・ビジュアルブックを発売

2024.04.07 Vol.Web Original

 16人ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーで、今年2月にはプロレスデビューをして注目を集めた武知海青が自身初となるボディ・ビジュアルブック(タイトル未定)を9月に発売する。4月6日、グループが開催した最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日公演(長野ビッグハット)で発表された。

 フォトブックは、THE RAMPAGEと幻冬舎のプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE  BOOKS~」で出版されるもの。このプロジェクトにおいて、書籍や写真集、エッセイなどメンバーの個性が発揮された書籍などを12カ月連続で出版する。

 武知のボディ・ビジュアルブックは、第1弾となる藤原樹、第2弾の神谷健太と与那嶺瑠唯に続く、第3弾で、感動を生む肉体美をさらけ出す。鍛え抜かれた筋肉美を披露するグラビアカットや、こだわりのボディメイク術に加え、プロレスファンからも絶賛されたプロレスデビュー戦の舞台裏にも密着し、誰よりもストイックに自身の肉体と向き合い続ける、武知海青のボディメイクの神髄を追う。

THE RAMPAGE、書籍でも暴れまわる? 幻冬舎と12カ月連続刊行プロジェクト

2024.04.07 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEと幻冬舎が組んで、書籍や写真集などを12カ月連続で出版するプロジェクト「
GL-16THE RAMPAGE  BOOKS」をスタートする。4月6日、THE RAMPAGEが行った最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日公演(長野ビッグハット)で発表された。

 16人それぞれの個性を引き出して書籍化するもので、7月から毎月1冊、12カ月連続で刊行。メンバーの個性に合わせて、写真集、エッセイ、ファッションスタイルブック、小説、カードゲームなどバラエティ豊かなラインナップになるという。

 この日、第1弾として発売日を含めて発表されたのは、パフォーマーの藤原樹の愛猫マースとのフォトブック(7月30日発売)、パフォーマーでともに沖縄出身の神谷健太と与那嶺瑠唯の『THE RAMPAGE沖縄方言かるた』(8月20日発売)、武知海青のボディ・ビジュアルブック、パフォーマーの岩谷翔吾の書き下ろし小説『選択』(10月10日)発売。

MA55IVE THE RAMPAGE、8月に初の単独ツアー決定!

2024.04.07 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーからなるヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)の初の単独ツアー「1st LIVE TOUR 2024″M5V”」の開催が決定した。愛知、大阪、福岡、そして東京と各地のZeppを巡る。

 初の単独ツアーの開催の発表は、THE RAMPAGEの最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日に行われた。会場内のスクリーンにMA55IVEのロゴが浮かび上がると客席にはどよめきが。ユニットのヒストリー紹介の映像のあとで、ツアーの日程が映し出されると、どよめきが歓喜へと変わった。

 この日、ライブを終えると、会場にはMA55IVEのライブを告知するポスターが多数貼られており、多くのファンがポスターをスマホのカメラで撮影していた。

  MA55IVEのメンバーは、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀。

 チケット予約は、ファンクラブ先行抽選予約が4月7日15時からスタートする。

THE RAMPAGE 最新ツアー開幕 アップデートされたランペのエンタメはジェットコースターで「ぐるぐる周る」

2024.04.07 Vol.Web Original

 16人ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEの最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」が4月6日、長野県の長野ビッグハットで開幕した。ライブでは、ツアーのテーマ曲になっている最新曲「CyberHelix」を初披露したほか、ファンの投票で選曲されたベストアルバム『”16SOUL” & “16PRAY”』に収録された「Can’t Say Goodbye」「100degrees」など、アンコールやメドレーを含み全34曲をパフォーマンス。メンバーが客席に降りて “ぐるぐる周る”演出もあり、アップデートされた16人のパフォーマンスとライブエンタテイメントで、オーディエンスを歓喜させた。

 ライブは、ツアータイトルの “CyberHelix”から推し量かれる「DNA・らせん」をイメージした構成で作られており、グループとしては初となるブラックライトを駆使した世界観で展開。「自身に刻まれたDNAを常にアップデートし続け、最高到達点を目指し駆け上がるべく進化した」16人が、一丸となって、迫力のパフォーマンスを繰り広げた。

THE RAMPAGE 藤原樹が愛猫とフォトブック「念願でした!」

2024.04.06 Vol.Web Original

 16人組ダンス&パフォ―マンスグループ THE RAMPAGEのパフォーマー、藤原樹が愛猫マースとのフォトブック(タイトル未定)を7月に出版する。4月6日、グループが開催した最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日公演(長野ビッグハット)で発表された。

 フォトブックは、THE RAMPAGEと幻冬舎のプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE  BOOKS~」で出版されるもの。このプロジェクトにおいて、書籍や写真集、エッセイなどメンバーの個性が発揮された書籍などを12カ月連続で出版する。

 藤原のフォトブックはその最初の作品。藤原がひとり暮らしを始めたタイミングで迎え、約5年間共に暮らしてきたマースとのハッピーな暮らしを覗き見するような内容で、自宅撮影のほかスタジオでのポートレート撮影も。愛猫家である家族との猫座談会も行ったという。

THE RAMPAGE、新曲「CyberHelix」のMVを公開 6日開幕の最新ツアーのテーマ曲

2024.04.05 Vol.Web Original


 16人ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが明日6日に開幕する最新ツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」のテーマ曲「CyberHelix」のミュージックビデオを公開した。

 同曲は、テクノとUKドリルのハイブリッドサウンドに乗せて、16人が自身の鼓動を熱く鳴り響かせながら最高到達点を目指して駆け上がる意志を込めた楽曲。

  ミュージックビデオのコンセプトは「鼓動」。テクノロジーの進化によって、誰もが手軽に他者と繋がれる日常へと進化したなかで、「同じ鼓動を共にする時間」を失いつつある。そうした逃れられない変化の中にありながらも、歌声やダンスによる「鼓動」を熱く鳴り響かせることで、共鳴を呼び、時空を繋げ、「同じ鼓動を共にする時間」を作り出し、テクノロジーと人間性がより調和する新しい日常の創造を目指そうという、THE RAMPAGEの決意が表現されているという。

THE RAMPAGE 浦川翔平と千鳥ヶ淵で夜桜デート〈BUZZらないとイヤー! 第72回〉

2024.04.02 Vol.Web Original


満開の桜……?

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。ようやく東京の桜も開花! 東京の人気桜スポットの千鳥ヶ淵で満開の桜の下で夜桜デート企画のつもりだったけど……?(撮影・蔦野裕)

 例年よりも少し遅れて桜の季節がやってきました。東京でも3月29日に開花の目安となる千代田区の靖国神社にあるさくらの標本木に基準を超える数の花が咲いているのが確認されて、ようやく開花宣言がありました。

 東京では平年より5日、統計を取り始めてから最も早かった昨年と比べると15日も遅い開花。桜の季節の到来を見込んで企画されていたイベントやサービスの多くはゆっくりした今年の桜に肩透かし状態となり、期間を延長したりといった対応に終われています。

 とはいえ、スローな今年の桜、BUZZらないとイヤー!を待っていたかのようなタイミング。今週6日に開幕するツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」に向けて追い込み中の翔平さん、夜桜見物にやってきました。

「満開……って感じではないか」


22日にはライトアップの点灯式も……ただ、桜はじっと見つめないで状態だった。写真は点灯式の日に担当が撮影したもの。

 やってきたのは日本武道館の目の前の千鳥ヶ淵。都内でも有数の人気の桜スポットで、毎年国内外から130万人超が訪れます。メインとなる千鳥ヶ淵ではソメイヨシノやオオシマザクラなど約260本の桜が咲き誇ります。「千代田のさくらまつり」開催期間中は毎日約700メートルにわたる千鳥ヶ淵緑道で夜桜のライトアップが行われ、昼も夜も自分のペースで歩くのは難しくなるほどです。

「中目黒もやっと咲きだしました。少し前はまだ蕾の状態だったのに、人はめっちゃ出てるから、その感じがなんかシュールだなって思ってたんですけど、ここのところ暖かったし、今日も昼間はいい天気で大分咲いてました」と、翔平さん。この日もリハーサルで中目黒だったんだとか。


手にはしっかりと翔平さんプロデュースのホンタイ

 日本語、英語、中国語……いろいろな言葉が飛び交う千鳥ヶ淵緑道を歩きます。普段は来ない親しみのないエリアだそうですが、日本武道館はあっちの方向と指し示すとなんとなくイメージは湧いたようです。

 咲いている花の数よりまだ蕾の数が多い桜の木の下を歩きながら、今日は手漕ぎボートに乗ることを伝えると「……ボート」と少し顔が曇ります。さらに漕ぐのは翔平さんであると伝えると「……私1人で? ……筋トレだと思ってやるしかないな」

 千鳥ヶ淵の桜の楽しみ方として水上からの鑑賞があります。千鳥ヶ淵ボート場から手漕ぎボートやスワンボートなどに乗船し桜を見上げます。昼間も楽しいですが、ライトアップされる夜もまたロマンチックです。

 ただ、そうは思えないのが翔平さん。水が苦手です。雨が止むのと日没を待つあいだ「スマホはマネージャーさんに預けようかな」とか「どうにか犬かきはできるから岸までは泳げる」とか、会話は落ちた時にどうするかという事ばかり。手漕ぎボートも初体験とのことで「できるのかな」と心配顔です。日が落ちて気温も下がってきて、「こんな時は踊って体温をあげる!」と体を小刻みに動かしていましたが、果たして本当に体温をあげるためだったのでしょうか?

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