日本ハム・斎藤が初黒星もプロ最長7回を好投

 日本ハムの斎藤佑樹が29日のロッテ戦で5月8日のソフトバンク戦で左脇腹を痛めて以来、52日ぶりの一軍マウンドに立った。4回までロッテ打線を1安打無失点に抑えたが、5回に落とし穴があった。

 2本の安打と野選で1死満塁のピンチを作り、岡田に走者一掃の適時三塁打を左中間へと運ばれた。伊志嶺にも適時二塁打を許して計4失点。プロ初黒星を喫した。

 それでもその後持ち直し、一軍では最長の7回を投げ切った。梨田監督は「7回100球をクリアできたのは満足している」と及第点を与えた。斎藤は「手応え自体はあったけど、勝てなかったことが悔しい」と振り返った。