山崎秀晃 6・24 K-1で「−65kg世界最強決定トーナメント」開催
さまざまな因縁とドラマが交錯するトーナメント
山崎とゲーオは別ブロックとなったためともに決勝へ勝ち上がらないと対戦はしない。山崎は1回戦の相手レニタには「相手の攻撃はもらわないで自分の攻撃だけ当てられるイメージは持っている」という。そして「2回戦はどちらがくるか分からないが、こっちのほうが苦戦しそう」と分析。2回戦をどう最小限のダメージで乗り越えるかがカギとなる。
もう片方のブロックでは日本人選手による“ゲーオ包囲網”が敷かれた。ゲーオは1回戦では日本代表決定トーナメントで吹っ切れたファイトを見せたHIROYAと対戦。ここを乗り切っても2回戦では多分野杁が立ちはだかる。
ゲーオvs野杁は一度は対戦が決まったもののゲーオの負傷で流れたカード。野杁は1回戦でそのときゲーオの代役となったグランダーと対戦。飛びヒザを食らい右まぶたをカットしてしまい、出血が止まらず不覚のTKO負けを喫した因縁の相手。野杁にとってはゲーオにまつわるモヤモヤを一気に吹き飛ばすチャンスでもある。
ハードな試合が予想されることから、リザーブマッチの木村“フィリップ”ミノルとNOMANにもチャンスあり!?
どの選手から見ても、さまざまな因縁とドラマを含んだトーナメントとなっている。
スーパーファイトでは城戸が新生K-1初登場
スーパーファイトには−55kg王者の武尊が登場。小澤海斗を迎え撃つ(関連記事・ https://www.tokyoheadline.com/?p=168511 )。
また前回大会で参戦を表明した城戸康裕が−70kg Fightで新生K-1初登場を果たす。相手はKrush −67kg王者の渡部太基。城戸は会見で「渡部選手はガンガン来るんでしょうけど、僕が闘牛士みたいにいなせば面白い」と語るが、三味線の可能性もあり、ゴングがなるまでどんな試合になるかは分からない。
ヘビー級の上原誠は高萩ツトム相手にK-1第2戦に臨む。この2人は2010年に旧K-1のリングで対戦し、高萩が判定勝ちを収めているが、上原はその後、RISEライトヘビー級とヘビー級の王座に輝くなど立場は逆転。6年ぶりの対戦でリベンジを果たすか!?

