THE RAMPAGEがツアーへの意気込み語る「いろんな色がより濃く鮮明に」

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが12月1日からスタートする最新ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 “GO ON THE RAMPAGE”』への意気込みや見どころを、雑誌『月刊EXILE』の12月号で、熱く語っている。

 まもなく始まるツアーはグループ初となる全国ホールツアー。リーダーのLIKIYAは「THE RAMPAGEのいろんな色がより濃く鮮明に見られるのかなと思います。より楽曲を感じられるツアーになると思います」と話している。

『月刊EXILE』の最新号では、24ページにわたって、THE RAMPAGEを大特集。結成当時からこれまでを振り返るなど、THE RAMPAGEの今を感じられる内容になっている。同じくリーダーの陣は、今の自分たちの軸を形作ったのが武者修行だったとし、「特に2016年の武者修行は、グループの結束力を高めることだけが目的だったのではなく、応援してくださるファンの方々、周りにいるスタッフの方々、皆さんのありがたみを感じながらステージに立たせてもらった」と、デビュー前の武者修行について振り返っている。

『月刊EXILE』12月号は発売中。

『月刊EXILE』12月号には、2年ぶりにソロ活動をスタートさせたEXILE TAKAHIROのインタビュー、10月に行われた「DANCE EARTH FESTIVAL 2017」の模様、『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』に出演するEXILE AKIRA、岩城滉一、加藤雅也の鼎談なども掲載している。