2018年全日本フィギュア 宇野昌磨から感じる凄み【アフロスポーツ プロの瞬撮】

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
撮影/文章:長田洋平 (2018年12月24日 フィギュアスケート全日本選手権 男子FS)
ピンと胸を張り、意思を持った指先からは神経を感じさせる。

一際小さな体から醸し出す色気とクラシックな曲調。
僕にとっての宇野昌磨のイメージは表現者だ。

この写真はフリースケーティング冒頭の一幕。

宇野は体勢を崩しながらも最初の4回転ジャンプを何とか着氷させると、それまで息を呑んで見守っていた観客を一気に引き込んだ。
直後、次のジャンプに向かうまでの振り付けの中でピタリとカメラのド正面に向かってくる。
ファインダー越しから覗く表情にはゾッとするような凄みと風格が滲み出ていた。


■カメラマンプロフィル
撮影:長田洋平
1986年、東京出身。かに座。
早稲田大学教育学部卒業後、アフロ入社。
2012年ロンドンパラリンピック以降、国内外のスポーツ報道の現場を駆け回っている。
最近では平昌オリンピック、ロシアW杯を取材。
今年の目標は英語習得とボルダリング5級。
アフロスポーツ

1997年、現代表フォトグラファーである青木紘二のもと「クリエイティブなフォトグラファーチーム」をコンセプトに結成。1998年長野オリンピックでは大会組織委員会のオフィシャルフォトチーム、以降もJOC公式記録の撮影を担当。
各ジャンルに特化した個性的なスポーツフォトグラファーが在籍し、国内外、数々の競技を撮影。放送局や出版社・WEBなど多くの報道媒体にクオリティの高い写真を提供し、スポーツ報道、写真文化の発展に貢献している。

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