LAST【アフロスポーツ プロの瞬撮】

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
撮影/文章:田村翔 ( 2019年 12月25日 全日本フィギュア )
今週、行われた全日本選手権。

優勝を期待された羽生選手は2位に終わったが、優勝した宇野選手の成長を心から喜んでいるように見えた。

そして、次の日に行われたオールジャパンメダリストで撮影したこの一枚。私は久しぶりに羽生選手の「SEIMEI」の演技を見ることができた。

私はこの「SEIMEI」で初めてスポーツ写真を撮っていて感動したことを覚えている。

フィギュアスケートの撮影するようになり数年が経つが、
経験値は全て羽生選手に積ませて頂いたと思っている。

その中でこの「SEIMEI」は私の中で凄く特別な物であった。

そして私は今後、フィギュアスケートの撮影をすることはないかもしれない。
少なくとも羽生選手を撮影できることはないだろう。

今後は羽生選手をファインダー越しではない世界から見守りたいと思う。

【カメラマンプロフィル】
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。撮影:田村翔
1990年生まれ。
モータースポーツの撮影を16歳から始め、大学卒業と同時に2013年よりアフロスポーツ所属。
学生時代よりSUPER GT、SUPER Formula、F1を始めとしたモータースポーツを取材。
アフロスポーツ所属後はモータースポーツと国内外のスポーツ競技の撮影を行う。
光と影を生かし、アスリートやレーシングカーの「美」を表現し、報道的かつ芸術性を追及した写真表現を目指している。
日本レース写真家協会(JRPA)会員
https://www.shotamura.com/

アフロスポーツ

1997年、現代表フォトグラファーである青木紘二のもと「クリエイティブなフォトグラファーチーム」をコンセプトに結成。1998年長野オリンピックでは大会組織委員会のオフィシャルフォトチーム、以降もJOC公式記録の撮影を担当。
各ジャンルに特化した個性的なスポーツフォトグラファーが在籍し、国内外、数々の競技を撮影。放送局や出版社・WEBなど多くの報道媒体にクオリティの高い写真を提供し、スポーツ報道、写真文化の発展に貢献している。

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