デビュー戦でぱんちゃん璃奈に敗れた川島えりさが1年10カ月ぶりに復帰【REBELS.68】

1年10カ月ぶりの復帰戦に臨む川島えりさ

女子高生ファイターが女子大生ファイターに


 REBELSが10月19日、東京都内で会見を開き、12月6日に東京・後楽園ホールで開催する「REBELS.68」の開催概要と決定カードを発表した。

 同日は昼に「REBELS.68」、夜に「REBELS.69」の2部制で行われるのだが昼の部のオープニングファイトで川島えりさ(クロスポイント吉祥寺)がねこ太(トイカツ道場)を相手に1年10カ月ぶりの復帰戦を行うこととなった。この大会は本戦は全試合がヒジ打ちありの「REDルール」で行われるのだが、この試合はヒジ打ちなしの「BLACKルール」で開催される。

 川島は17歳の女子高生だった2019年2月に、ともにデビュー戦となるぱんちゃん璃奈と対戦。2度のダウンを奪われたものの、パンチでぱんちゃんに鼻血を出させるなど熱闘を展開した末に判定負けとなった。

 実は試合前の練習中に左手首を骨折していたことからその後、治療に専念。大学受験もあり、長期のブランク期間を作ることとなった。その間、KNOCK OUTのナビゲーターやファッションブランド「マリアパ」のモデルを務めるなどし、その動向に注目が集まっていた。

 会見に同席した宮田充プロデューサーは「ファンの皆さんに認知の高いファイターだと思います。今回が2戦目でデビュー戦から1年10カ月が経って再デビューのような形だと思います」とコメント。これを受け川島は「お久しぶりです。約1年と10カ月ぶりに会見に出させていただいています。宮田プロデューサーがおっしゃったように再デビューという気持ちで試合に臨みたいと思います。ねこ太選手はコメントで“パンチでボコボコにしてやる”とおっしゃっていたんですが、私自身もパンチにはとても自信があるので、ガツガツ来られてもそこに対応して圧倒して勝ちたいと思っています」と挨拶した。
1 2>>>