主演舞台『検察側の証人』開幕を前に小瀧望「今はエンタメを届ける必要があると思っています」と決意

妻ローマイン(瀬奈じゅん=右)の証言に驚愕するレナード(小瀧望=左)

瀬奈「見に来てくださるお客様も命がけ。私たちも命がけで1回1回大切に演じていきたい」

 また瀬奈は最後に「このような状況なので、見に来てくださるお客様も命がけで来てくださると思う。なので、私たちも命がけで“見て良かった。楽しかった。ワクワクした”と皆様の心を揺さぶるような舞台をお届けできるように1回1回大切に演じていきたい」と決意の言葉。これを受け、小瀧は「エンタメができるということが当たり前ではないということを2020年に感じました。逆に今はエンタメを届ける必要があると思っています。僕自身、2020年は生の演劇やエンタメに触れられない時期が長かったんですが、去年の夏にメンバーの舞台を生で見たときに“やはり生のエンタメって本当に素晴らしい”と思った。自分でもびっくりしたんですが、公演が終わったときに自然と涙が出てきた。感染対策とかいろいろなことに気を付けながら見に来てくださると思うんですが、見に来てくださった皆様に“見に来て良かった”と思ってもらえるような公演にしたい。キャスト一同、スタッフ一同一丸となってやり切りたいなと思います」と座長として締めくくった。

 同作は9月12日まで同所で上演後は兵庫、大阪でも上演される。

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