【SDGsピースコミュニケーション宣言】ZIPANG OPERA(福澤侑&spi )

ラジオで日本を元気にする 

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

SDGsピースコミュニケーション宣言に向けて
ZIPANG OPERA福澤侑は、「エンタメを世界に届ける」

 個人として活躍していた時は、世界で何かをやろうという意識はあまりなく、グループを結成し、世界に向けて動き出すという話を聞いてから、自分も世界に何か届けられたらいいなと意識するようになりました。エンタメは、言葉は通じなくても、ダンスや歌で届くものがあるし力になります。このグループを結成したからには世界に行って自分の持っているものを届けたいです。

ZIPANG OPERA spiは、「エンタメを世界に届ける」

 16〜17年飼った愛犬との別れのつらさをきっかけに考えるようになりました。絶滅危惧種と保全に力を入れている「那須どうぶつ王国」で、イラストレーターとコラボして、イラストを描きグッズをつくり、ファンの協力を得て売上の一部を寄付しています。

 

ZIPANG OPERA
ライブ・スぺタクル「NARUTO-ナルト-」でうちわサスケを演じ、ミュージカル『刀剣乱舞』加州清光としてはソロライブ公演のアジアツアーを行う等、ワールドワイドに活動をしている「佐藤流司」。ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」、ミュージカル「黒執事」に出演し、振付家としても活躍している「福澤 侑」。ミュージカル『刀剣乱舞』、舞台「黒子のバスケ」、ミュージカル『RENT』等に出演し、圧倒的な歌唱力で定評のある「spi」。そして一聴して記憶に残る魅力的な歌声を持つボーカリスト「心之介」4人による、これまでの伝統的な日本カルチャーとは一線を画す、全く新しいジャパニーズポップを世界に向けて発信する音楽パフォーマンスユニットである。アーティスト名「ZIPANG OPERA」は一曲一曲が歌劇になっているようなパフォーマンスを行うことから命名された。EDM、エレクトロ・ポップ、ミクスチャー、ラップ、ポップなど様々な音楽アプローチで独特の日本(和)の世界観を表現する。楽曲によってそれぞれのメンバーの特性を生かして世界観が変化する所も見どころである。アーティストプロデューサーは、演出家としても活躍するPaniCrewの植木 豪が務める。

公式HPより