4・10後楽園での「遠藤哲哉10周年記念試合」は遠藤、秋山、坂口vs竹下、HARASHIMA、本多に決定【DDT】

「遠藤哲哉10周年記念試合」に出場する秋山、遠藤、竹下、HARASHIMA、アントーニオ本多(左から)

 本多は「本当に純朴な少年で、10年前、彼が20歳、私が34歳くらいで。遠藤哲哉という人間の面白さは、プロレスに出会ったことで、100%生かされるようになったと、彼とプロレスの相性はいいと思ってて。10年前それを見抜いてる人は私を含め誰もいなくて。彼の人間の良さとか、彼の努力とか、10年積み重なると、ちょうどDDTの25周年のときに花開いた」としみじみ。

 坂口との異色タッグ結成について、遠藤は「坂口さんもDDTに上がったのが2012年で10年目になるんです。私は前のユニットが悪いことばかりしてたんで、ほかのユニットの選手と組むことがなかなかなかったので。坂口さんとKO-D無差別のタイトルマッチをしたりして、そういう経験がありまして、僕が希望を出さないと坂口さんと組む機会なんて一生来ないと思ったんで、今回組ませていただきたいと会社に伝えました」と説明。

 対戦相手に関して、遠藤は「HARASHIMAさんはずっとDDTを支えてきた選手で。僕がデビューした頃、トップレスラーでKO-D無差別も巻いてましたし、10年経った今でも最前線で戦ってる選手ということもあって、リスペクトしてるところもあります。それで選ばせていただきました。竹下選手、本多選手は、僕が初めて入ったユニット・ハッピーモーテルで一緒に活動していた2人です。本多さんに関してはある意味、父親のような存在でした」と述べた。

 秋山とのタッグについて、遠藤は「秋山さんとは組んだ期間は長くないんですけど、濃い時間を過ごさせていただいてる。試合のとき、隣に立ってても、常に我々バーニング、高鹿(祐也)、岡田(佑介)にも目を光らせて見てもらってる。秋山さんがいなかったら、僕はKO-D無差別級王者になれてないと思ってます。そのくらい僕のなかで大きい存在になってます」とコメントした。

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