初防衛戦の宮﨑小雪「これから何年もこのベルトを巻き続けるつもり」、挑戦者・小林愛理奈は「負けられない理由がある」【RISE158】

王者・宮﨑小雪(右)と挑戦者・小林愛理奈

セミファイナルでRISE QUEENアトム級タイトルマッチ

「RISE158」(5月29日、東京・後楽園ホール)の前日計量が5月28日、都内で行われ、全選手が1回で規定体重をクリアした。

 セミファイナルではRISE QUEENアトム級王者の宮﨑小雪(TRY HARD GYM)が同級1位の小林愛理奈(FASCINATE FIGHT TEAM)を相手に初防衛戦に臨む。

 宮﨑は2021年1月に行われた「アトム級NEXT QUEENトーナメント 2021」で優勝すると3月にRISE QUEENアトム級王者・紅絹に挑戦。2-0の判定で勝利を収め第2代王座に就いた。その後、伊藤紗弥、百花といった強豪相手に2連勝中。

 対する小林は第38回全日本空手道選手権大会2019軽量級優勝の実績を引っ提げ、2020年にプロデビューを果たすが、3戦目で宮﨑と対戦しプロ初黒星。2021年には「アトム級NEXT QUEENトーナメント 2021」の決勝で再度、宮﨑と対戦するもここでも敗れ2連敗。その後、宮﨑の同門である平岡琴を破り再起を果たすと百花、祥子JSKにも勝利を収め3連勝とし、今回の挑戦にこぎつけた。プロ戦績は8戦5勝(2KO)2敗1分。

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